台湾|モバイルバッテリーの機内への持ち込み・使用等について(4/8〜)
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2026年4月2日に交通部民用航空局は、ICAOのルール改定を受け、2026年4月8日から機内に持ち込めるモバイルバッテリーの数を乗客一人当たり最大2個に制限し、機内での充電を禁じると発表しました。また、現在は周知期間だとした上で、今後は乗客が再三に渡り指示に従わなかった場合、最高10万台湾元(約50万円)の過料を科す可能性があるとしています。
フォーカス台湾日本語版|台湾、モバイルバッテリーの航空機内持ち込み「2個まで」 8日から
- 台湾発着便のモバイルバッテリー機内持ち込みは1人2個まで(容量上限は1個あたり160Wh以下)。
受託手荷物への預け入れは引き続き禁止です。 - 機内でのモバイルバッテリーによる充電・使用はすべて禁止。機内備え付けのUSBポートやACコンセントのみ利用可能。
- 現在は周知期間だが、法改正後は違反者に最高10万台湾元(約50万円)の罰金が科される可能性があります。
旅行者の方への注意事項
台湾発着便を利用する際は、搭乗前にモバイルバッテリーの個数(2個以内)と容量(160Wh以下)を必ずご確認ください。
2個を超えて持ち込んでいることが発覚した場合は、航空会社または保安スタッフから口頭での廃棄指示を受けることになります。
また、機内での充電は禁止されているため、デバイスの充電は搭乗前に済ませておくことを強くお勧めします。モバイルバッテリーは頭上の荷物棚(オーバーヘッドビン)への収納も禁じられており、常に手元で管理・保管する必要があります。
○ エバー航空(BR)機内におけるモバイルバッテリー使用規定を改定
○ チャイナエアライン(CI)Effective March 31, 2026, each passenger is allowed to carry maximum of two power banks
○ スターラックス航空(JX)モバイルバッテリーのご利用に関するお願い
○ タイガーエア台湾(IT)重要なお知らせ(公式facebook)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 適用開始日 | 2026年4月8日 |
| 持ち込み個数制限 | 1人あたり最大2個まで |
| 容量上限 | 1個あたり160Wh以下(超過品は持ち込み・預け入れとも禁止) |
| 受託手荷物への預け入れ | 禁止(従来より) |
| 機内での使用・充電 | 全面禁止 |
| 保管場所 | 頭上の荷物棚への収納禁止。手元(座席前ポケット・膝上など)で管理 |
| 違反時の罰則 | 法改正後、2万〜10万台湾元(約10万〜50万円)の過料 |
| 対象 | 台湾発着便を利用するすべての旅客(国籍・航空会社問わず) |

免責事項および注意喚起
本記事に記載の情報は、記載時点(2026年4月8日)における公開情報に基づいています。
モバイルバッテリーに関する規制の詳細・罰則の適用時期は今後変更される場合があります。
- 搭乗前に必ずご利用の航空会社の最新情報をご確認ください。
- 周知期間中は違反した場合でも口頭での指導にとどまっていますが、法改正後は罰則が適用される可能性があります。周知期間の終了時期については、民航局の正式発表をご確認ください。
- 各航空会社によって保管場所や取り扱いに関する細則が異なる場合があります。乗り継ぎ便を含む場合は、各区間の航空会社の規定も個別にご確認ください。
- 本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、記事内容に基づいて生じた旅行上の損害・不利益(没収、罰金、搭乗拒否等を含む)について、当サイトは一切の責任を負いません。




