海外

ウガンダビザ・大使館申請

ウガンダへの入国にはビザ(査証)またはe-Visa(電子査証)の取得が必要です。

ビザの取得はウガンダ共和国大使館(東京)にて可能です。

2016年7月1日より、ウガンダへの入国査証申請がオンライン化されました。
業務(短期商用)、観光目的での渡航は、オンラインでe-Visa(電子査証)の取得が可能です。

旅行会社の代理申請も可能です。弊社では以下内容で申請サポートを行っております。
下記は弊社で代理申請する際のご案内となります。
ご自身で申請される場合は申請方法等が異なる場合がございますのでご自身で大使館にご確認ください。
当社は法人企業様のビザ手配代行を専門に行なっております。
誠に申し訳ございませんが、個人の方のビザ手配は承っておりません。

大使館・領事館情報

Republic of Uganda.png ウガンダ共和国大使館
Embassy of the Republic of Uganda
住 所

〒150-0035 東京都渋谷区鉢山町9-23

facebook https://www.facebook.com/ugandaembassytokyo/
申請時間 月~水曜日 10:00~13:00、14:00~16:00
受領時間 木曜日のみ 14:00~16:00
休館日 金・土・日曜、両国祝祭日
電話番号 03-3462-7107
e-mail ugabassy@tokyo.email.ne.jp
外務省海外安全情報
ウガンダの渡航情報 海外出張情報|ウガンダ共和国

ビザ申請前のご注意

・パスポートの残存日数、未使用査証欄が足りているかご確認ください。最終ページの所持人記入欄は必ずご記入ください。

・損傷していたり、ページが破れているパスポートは軽微なものでも損傷旅券と判断され、ビザ申請が受理されなかったり、入国を拒否される場合がございます。
このような場合、日本国籍の方は各都道府県の旅券窓口に、外国籍の方は自国の大使館・領事館にお申し出のうえ、旅券を返納し、新規発給申請の手続きを行ってください。
弊社では損傷内容について新規発給の必要性の判断はできかねます。

・パスポート返却予定日は目安となる最短の日数です。
ビザ申請受付国の事由等により変更になる事がございます。
パスポート返却予定日が変更になる場合は、速やかにお知らせいたします。

・お客様が予定している渡航日(日本出発日)にビザ発給が間に合うことを保証するサービスではございません。
当該在日公館の休館等、当社に起因する以外の原因でご案内させていただいていた手配スケジュールが遅れてしまった結果、お客様の予定されていたご出発までにビザ発給が間に合わなかった場合、当社は免責とさせていただきます。

・ビザ(査証)またはETA(電子渡航認証)は事前段階における入国許可申請証明のあくまで一部であり、入国を保証するものではありません。
最終的な入国の許可は国境検問所、港、空港にいる入国審査官の裁量で決定されるため、ビザを持っていても入国を拒否されることがあります。

イエローカード(黄熱病予防接種証明書)の取得

ウガンダ共和国は、1歳以上のすべての渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。

・黄熱のワクチン接種を行っている検疫所はすべて予約制となっています。必ず事前に接種希望先へ予約をお取り下さい。
生ワクチンなので接種日から28日間(4週後の同じ曜日)まで他のワクチンを接種することはできません。

・ワクチンは接種後10日目から有効となるため、入国の10日以上前に接種することが必要です。
イエローカード(黄熱病予防接種証明書)の有効期間は、2016年7月11日以降これまでの「接種10日後から10年間」から、「接種10日後から生涯有効」へと変更されました。
既にお持ちの有効期間が経過した予防接種証明書も生涯有効なものとして取り扱われます。
取得した予防接種証明書は紛失しないように、生涯大切に保管してください。

黄熱ワクチン接種機関(厚生労働省検疫所ホームページ)

ウガンダeVisa(業務)

※2022年11月14日現在
【 eVisa・業務シングル 】
滞在可能日数 到着日を含めて最長90日以内
有効期間 承認から3ヶ月以内に入国が必要
入国回数 1回のみ
必要旅券残存 入国時6ヵ月以上
未使用査証欄 1ページ以上

日本を含む一部の国の一般パスポート所持者の方の条件です。

① 申請書、パスポートコピー(顔写真ページ) のご提出

② 日本の所属会社作成の 英文会社推薦状データ のご準備

③ 弊社にて オンライン申請

④ 取得所要日数

⑤ ウガンダ渡航時のご準備

① 申請書、パスポートコピー(顔写真ページ) のご提出

・申請書作成に必要となるため、メールでご提出下さい。ご提出頂いた情報に基づいて申請書を作成させていただきます。

1 申込書
2 パスポート顔写真ページの画像データ(JPEGファイル/サイズ:5KB以上250KB以内)
・ウガンダ入国時6か月以上の残存期間
3 直近の旧パスポートコピー(顔写真ページ見開き原寸大)(JPEGファイル/サイズ:5KB以上250KB以内)
以前にパスポートを取得したことがある場合のみ必要
4 証明写真の画像データ(JPEGファイル/サイズ:5KB以上250KB以内)
・縦4.5cmX横3.5m
・背景は白でカラー写真のみ
・顔の大きさは全体の70~80%
・6か月以内に撮影されたもの。
5 イエローカード(黄熱病予防接種証明書)データ(JPEGファイル/サイズ:5KB以上250KB以内)
6 往復予約済航空券(eチケットお客様控え)データ(JPEGファイル/サイズ:5KB以上250KB以内)
・日本出発から帰国までのもの。

② 日本の所属会社作成の 英文会社推薦状データ のご準備

・オンライン申請書作成時に、アップロードが必要となります為、以下の書類をメールにてお送り下さい。
□英文会社推薦状(PDF形式、JPEG形式)
・ウガンダ入国管理局宛で申請者が所属している会社・団体により発行されたもの

③ 弊社にて オンライン申請

・ご提出頂いた書類に基づいて、弊社にてオンライン申請させていただきます。

https://www.visas.immigration.go.ug/

・申請後の返金は一切出来ません。
申請が許可されない場合でも返金は一切出来ませんのでご了承下さい。

④ 取得所要日数

・オンラインビザ取得には、申請から承認まで 7~10営業日 要します。
(土曜・日曜・日本とウガンダの祝日は営業日から除きます)

※稀にウガンダ政府側の都合やシステム障害等で審査結果の通知が予定を超える場合があります。
申請結果の通知まで7営業日ほどを要することもありますので、入国予定日まで日程の余裕を持って申請することをお薦めします。

・お客様が予定している渡航日(日本出発日)に、ビザ発給が間に合うことを保証するサービスではございません。
オンラインシステムの障害等、当社に起因する以外の原因でご案内させていただいていた手配スケジュールが遅れてしまった結果、お客様の予定されていたご出発までにビザ発給が間に合わなかった場合、当社は免責とさせていただきます。

⑤ ウガンダ渡航時のご準備

・ウガンダ入国審査の際に書類の提示が必要です。

【 現地にお持ちいただくもの 】
1)パスポート(入国時6ヵ月以上/未使用査証欄1ページ以上)
2)印刷したオンラインビザの承認書
3)英文会社推薦状(原本)
4)ウガンダから出国する予約済航空券
5)滞在中の費用を賄う十分なお金

・印刷した承認書は航空機搭乗手続きの際も提示を求められることがあります。

・ビザの所有がウガンダ入国を保証するものではありません。
入国の最終決定は入国地で入国管理官が行います。

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