海外

韓国|ビザ申請(名古屋)

日本国籍の方の韓国渡航に際して、無査証での滞在可能な渡航目的以外での渡航や滞在可能期間を超えて滞在する場合、渡航目的に沿った査証(ビザ)取得が必要 となります。有効な査証をお持ちでない場合は、査証の申請・取得が必要となります

弊社では韓国ビザ申請サポート(在名古屋韓国総領事館での申請サポート)を行っております


韓国ビザ申請サポートお申込みについてのご注意事項

弊社ビザ・認証取得手配サービスをご利用のお客様は、下記の個人情報の取扱、手配条件について同意の上申込をお願い致します。

日本橋夢屋|韓国査証を申請する前に必ずお読み下さい

日本橋夢屋|ビザ・認証取得手配サービスをご利用のお客様へ

在名古屋韓国総領事館でのビザ申請時の査証受付予約制について

駐日本国大韓民国大使館では2022年7月4日から、ビザ申請について 領事民願24(Consular Service 24)を通じて 査証予約受付制 を実施しています。

これにより外交、公務、査証発給認定を受けた方、葬式参加等人道的目的等での査証申請を除いて、原則としてビザ申請には事前予約が必要となります。なお、訪問日ごとに予約が可能な日時が決まっておりますので、詳しくは駐名古屋大韓民国総領事館ウェブサイトにてご確認下さい。

駐名古屋大韓民国総領事館|領事/ビザ業務 > 査証(ビザ)業務総合案内

領事民願24(Consular Service 24)

黄熱予防接種についてのご注意

2019年現在、韓国は黄熱に関する危険のある国ではありませんので、黄熱(Yellow Fever)の予防接種は推奨されていません。
また、黄熱予防接種証明書は要求されていません。

厚生労働省検疫所FORTHホームページ|黄熱について

米国疾病予防管理センター(CDC)|South Korea - Travel Health Notices


【名古屋申請・日本国籍】一般商用(C-3-4)

必要書類等

必要書類について

ご提出頂いた書類 及び ご記入頂いた申込書等に基づいて申請を行います。
なお、原本をご提出頂く書類につきましては、お預かりする前に書類の内容を確認させて頂きますのでメールでご提出下さい。

  • 日本国籍の方の条件となりますので、外国籍の方はお問い合わせ下さい
必要書類 注意事項
1 パスポート 必要残存期間 申請時6ヶ月以上
未使用査証欄 最低2ページ以上必要
※ パスポートカバーは外して下さい
※ 署名欄に必ずサインが必要です
(※)パスポート顔写真ページ  画像データ 
2 証明写真 1枚 縦4.5cm × 横3.5cm
- カラー写真のみ
- 背景は白無地
- 裏にパスポートと同じサインが必要
- 6か月以内に撮影されたもの
 (写真館で撮ることをお勧めします)
3 招聘状  コピー  発行から1か月以内のもの
※ 招聘状の内容は下記であること
- 韓国の会社とビザ申請者の所属会社の関係に関する説明
- 招待を受けた方(ビザ申請者)の基本情報、招待目的
- 招待を受けた方(ビザ申請者)の雇用の必要性
- COVID-19関連、ビザ申請者の韓国へ入国後、出張期間内の行動について保証するという内容の記載
4 現地受入会社の登記簿謄本  コピー  発行から3か月以内のもの
※ 登記簿謄本の代わりに事業者登録証でも可能
5 出張命令書   原本   発行から1か月以内のもの
※ 社判が押印されたもの
6 在職証明書   原本   発行から1か月以内のもの
※ 社判が押印されたもの
※ 英文の姓名、生年月日、入社日、部署、担当業務及び職位の記載が必要
7 所属会社の登記簿謄本   原本   発行から3か月以内のもの
8 住民票 または 運転免許証  
9 申請書
Application For Visa
  原本   弊社で用意致しますので申請者によるサインの上ご提出下さい

ビザ申請について

ご提出頂いた書類に基づいて 弊社にて申請書を作成 させて頂きます。
つきましては作成した申請書はPDFファイルにてメール添付でお送り致しますので、印刷の上申請者様のパスポート記載通りの直筆署名をお願い致します。

申請当日は必要書類を 駐名古屋大韓民国総領事館 に持参の上、ご提出・申請下さい。

在名古屋韓国総領事館へのアクセスについて

取得所要日数・ビザ受領について

発給は十分な審査を経て決定されているため、申請時に発給の可否・発給日は決定しません

ビザ発給の可否確認 及び 査証発給確認書(Visa Grant Notice)の印刷は Korea Visa Portal から可能です

Korea Visa Portal|Check Application Status & Print

※ 書類不足等で別途要求される項目が発生した場合はさらにお時間を要する または 受付不可の場合があります
※ 審査の過程で大使館から電話での申請内容確認や本人の出頭が求められることがあります

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