海外

スリランカ|ETA申請

30日以内の短期訪問(観光・商用目的)等でスリランカに渡航する場合は、渡航前に 電子渡航認証(ETA)をオンラインで申請し、渡航認証を取得する必要があります。

渡航認証を取得することにより、スリランカ入国時に短期訪問査証 または 通過査証が発給されます。
弊社では 電子渡航認証(ETA)の申請サポートを行っております


スリランカ ETA申請サポートお申込みについてのご注意事項

弊社ビザ・認証取得手配サービスをご利用のお客様は、下記の個人情報の取扱、手配条件について同意の上申込をお願い致します。

日本橋夢屋|ビザ・認証取得手配サービスをご利用のお客様へ

お持ちのパスポートについて下記必ずご確認下さい

それぞれの査証申請要件を満たすパスポートの残存日数 及び 未使用査証欄を必ずご確認下さい。
また、パスポート最終ページの所持人記入欄は必ずご確認下さい。

損傷 及び ページが破れているパスポートは軽微なものでも損傷旅券と判断され、査証申請が受理されなかったり、入国を拒否される場合がございます。

上記の場合は各都道府県の旅券窓口にお申し出の上、旅券を返納し、新規発給申請の手続きを行って下さい。
弊社では損傷内容について新規発給の必要性の判断はできかねますので、各旅券窓口にお問い合わせ下さい。

黄熱予防接種についてのご注意

スリランカは黄熱に関する危険のある国ではありませんので、黄熱(Yellow Fever)の予防接種は推奨されていませんが、黄熱に感染する危険のある国から来る生後9か月以上の渡航者 は  黄熱予防接種証明書(イエローカード)が要求されています。

また、乗り継ぎのために黄熱に感染する危険のある国の空港に12時間以上滞在した渡航者も黄熱予防接種証明書が要求されています。

厚生労働省検疫所FORTHホームページ|黄熱について

米国疾病予防管理センター(CDC)|Sri Lanka - Travel Health Notices


業務(Business)

必要書類等

必要書類について

ご提出頂いた書類 及び ご記入頂いた申込書等に基づいてオンライン申請を行います。
また、お申し込みの際は本ページ記載の各種注意事項も必ずご確認下さいますようお願い致します。

  • 入国時に業務目的を証明する文書(訪問企業または機関からの招聘状等)の提示を求められることがありますので事前にご準備ください
必要書類 注意事項
1 パスポート顔写真ページ  画像データ  必ずご提出ください
必要残存期間 入国時6か月以上
2 申込書 間違った入力でも申請が許可されますので正確にご記入ください

ETA申請について

弊社にてオンライン申請を行います。

スリランカ出入国管理局|ETA申請公式ウェブサイト

※ 申請後の返金は一切できません
  申請が許可されない場合でも返金は一切できませんのでご了承ください

取得所要日数について

概ね書類をお預かりした日を含めて申請後 最短2営業日 で取得可能です

概ね申請から数分~48時間で審査結果が通知されます。
稀にスリランカ政府側の都合やシステム障害等で審査結果の通知が48時間を超える場合がありますので、入国予定日まで日程の余裕を持って申請することをお勧め致します。

ETA取得後のスリランカ渡航時のご準備

ETA通知書(ETA Approval Notice)はPDFファイルにてメール添付でお送り致しますので渡航時にお持ちください
(航空機搭乗手続きの際も提示を求められる場合があります)

また、上記通知書の他にスリランカ渡航の際には以下のご準備もお願い致します

・パスポート(必要残存期間:入国時6か月以上)
・スリランカから出国する予約済み航空券
・滞在中の費用を賄う十分な滞在費(現金、クレジットカード、英文残高証明書等)

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