韓国|同伴家族ビザ(F-3)
ビザ申請サポートお申し込みについて
弊社では韓国同伴家族ビザ申請サポートを下記の通り行っております。
ビザ・認証取得手配サービスをご利用のお客様は、下記の個人情報の取扱、手配条件について同意の上申込をお願い致します。
ビザ申請先大使館・総領事館について
それぞれの管轄区域に対応する大使館・総領事館 にて申請する必要があります。
異なる管轄区域での申請は出来ません。
現在お住まいのご住所の管轄先大使館・総領事館にて申請する必要があります。
駐日韓国大使館でのビザ申請について
ビザ申請については オンラインでの予約受付制 を実施しています。
原則予約受付は、2週間に1回、木曜日の10時から開始となっており、未予約者の方につきましてはビザ申請ができません。
また家族以外のビザ代理申請につきましては、登録された旅行会社のみ可能となりました。
これにより職場の同僚(マネージャー、秘書、会社の同僚など)による代理申請は不可となっております。
詳しくは駐日韓国大使館ウェブサイトにてご確認ください。
駐日大韓民国大使館でのビザ代理申請について | |
旅行会社 | 駐日韓国大使館領事部 登録旅行会社(要外務員証持参) |
家族 | 委任状+住民票(同居していることを証明する公的書類) |
職場の同僚 | 代理申請は不可 |
駐横浜韓国総領事館でのビザ申請について
ビザ申請については オンラインでの予約受付制 を実施しています。
原則予約受付は、2週間に1回、金曜日の17時から開始となっており、未予約者の方につきましてはビザ申請ができません。
また17歳未満の未成年者以外の代理申請は、登録された旅行会社のみ可能となります。
職場の同僚(マネージャー、秘書、会社の同僚など)による代理申請はできませんのでご注意ください。
詳しくは駐横浜韓国総領事館ウェブサイトにてご確認ください。
駐横浜大韓民国総領事館|【総合案内】査証(VISA)申請のご案内
駐横浜大韓民国総領事館でのビザ代理申請について | ||
申請者 | 代理申請時の提出書類 | 代理受領時の提出書類 (代理申請人に限る) |
登録旅行会社 (一覧はこちら) |
外務員証 委任状 |
査証受付証 外務員証 |
17歳未満の未成年者 の親が代理申請 |
戸籍謄本(家族関係証明) 親の身分証明 親の署名(申請書署名欄) 親のパスポートコピー |
査証受付証 代理人の身分証明書 (パスポート等) |
駐名古屋韓国総領事館でのビザ申請について
駐名古屋韓国総領事館でのビザ代理申請については以下となっています。
観光ビザの代理申請は旅行会社 及び 観光関連企業のみ可能です。
また、代理申請の際は申請書の署名欄に本人からの署名(パスポート署名と同じもの)が必要となります。
詳しくは駐名古屋韓国総領事館ウェブサイトにてご確認ください。
駐名古屋大韓民国総領事館での査証代理申請について | ||
申請者 | 代理申請時の提出書類 | 代理受領時の提出書類 (代理申請人に限る) |
旅行会社 観光関連企業 |
第1種旅行会社は外務員証 その他は事業許可証または登記簿謄本 |
査証受付証 外務員証 |
家族 | 戸籍謄本または住民票 代理人の身分証明書の両面コピー 申請者作成の委任状 |
査証受付証 代理人の身分証明書 |
会社の同僚 マネージャー |
申請人・代理申請人両方の在職証明書 代理人の身分証明書の両面コピー 申請者作成の委任状 |
査証受付証 代理人の身分証明書 |
駐大阪韓国総領事館でのビザ申請について
結婚移民ビザ(F-6)以外のビザ申請は予約なし(申請時間内の訪館)が可能です。
(結婚移民ビザは、2025年2月3日よりオンラインでの事前訪問予約が必要となりました)
また家族以外の代理申請については、登録された旅行会社のみ可能となります。
これにより職場の同僚(マネージャー、秘書、会社の同僚など)による代理申請はできませんのでご注意ください。
詳しくは駐大阪韓国総領事館ウェブサイトにてご確認ください。
駐大阪大韓民国総領事館でのビザ代理申請について | |
申請者 | 代理申請時の提出書類 |
登録旅行会社 (一覧はこちら) |
外務員証 委任状 |
家族 (親子・夫婦) |
戸籍謄本 / 住民票 申請者本人作成の委任状 代理人の公的身分証明書 |
韓国 同伴家族ビザ【F-3】申請サポート
事前準備・ご用意するもの
申請に必要となるため下記書類等をご準備下さい。
なお原本をご提出頂く書類につきましては、お預かりする前に書類の内容を確認させて頂きますのでメールでご提出ください。
下記必要書類・サポートの流れは「日本国籍の方の東京申請」のものとなります上記以外の申請先や必要書類・条件等につきましてはお問い合わせ下さい
※ 申請先によって下記以外にも提出書類が必要となる場合がございます
※ 一部の大使館・ビザ種類によってはご本人様の来館申請が必要となります
お持ちのパスポートについての注意事項
それぞれのビザ申請要件を満たすパスポートの有効残存日数 及び 未使用査証欄を必ずご確認ください。
損傷 及び ページが破れているパスポートは軽微なものでも損傷旅券と判断され、ビザ申請が受理されなかったり、入国を拒否される場合がございます。
上記の場合は旅券窓口にお申し出等の上、パスポートを返納し、新規発給申請の手続きを行ってください。
弊社では損傷内容についての新規発給の必要性の判断はできかねますのでご了承ください。
証明写真データご提出時の注意事項
指定の条件を全て満たす証明写真をご用意下さい。
以下の不適切な事例に該当する等、条件を満たしていない場合は申請できませんのでご注意下さい。
必要書類 | 注意事項 | |
---|---|---|
1 | パスポート | 必要残存期間申請時6か月以上 未使用査証欄 2ページ以上 |
2 | 証明写真 1枚 | 縦4.5cm × 横3.5cm - カラー写真のみ - 背景白色 - 裏面にパスポートと同じサインが必要 - 6か月以内に撮影されたもの - 写真館で撮影することをお勧め致します |
3 | 赴任者のパスポートコピー | コピー 顔写真ページ |
4 | 赴任者の韓国における外国人登録証 | コピー 裏表両面 |
5 | 赴任者の韓国会社の在職証明書(韓国語) | 原本 日本語・英語は不可 公証は不要です 会社社長の法人代表印の押印が必要(サインのみは不可) |
6 | 赴任者の韓国での納税証明書 | 原本 赴任間もない場合は不要です 納税庁からの所得金額証明額 及び 韓国所属会社からの源泉徴収領収書 の両方とも必要です |
7 | 戸籍謄本 | 原本 ビザ申請時発行から3か月以内のもの |
8 | 住民票 | 原本 |
9 | 申請書 | 弊社で用意致しますので申請者様によるサインの上ご提出下さい |
申請サポートご利用の流れ
申請書作成に必要なデータのご準備
申込書 及び 必要なデータをご提出頂きます。
必要書類や申請に関する内容でご不明な点がございましたら弊社スタッフまでお問い合わせ下さい。
申請書の作成
ご提出頂いた申込書等に基づいて弊社にて申請書の作成を行います。
作成した申請書はPDFファイルにてメール添付でお送り致しますので、印刷の上申請者様のパスポート記載通りの直筆署名をお願い致します。
必要書類をご郵送
申請に必要な原本書類等を弊社までご郵送頂きます。
パスポートや申請書類等のご送付は、必ず郵便書留 もしくは 貴重品扱いの宅急便など、配達の記録が残り、かつ手渡しされる確実な方法でお送り下さい。
弊社にてビザ申請
ご提出頂いた書類等に基づいて弊社にてビザの申請を行います。
申請→発給まで時間がかかるケースがありますので、余裕を持ってお申し込み下さい。
ビザ発給
査証発給確認書(Visa Grant Notice)が発給されます。
ビザ発給可否の確認 及び 査証発給確認書の印刷はオンライン(KOREA Visa Portal)から可能です。
なお、申請時にビザ発給日が通知されないため、申請後でも明確な取得日数のお答え 及び 確約は出来ませんのてご了承下さい
ビザご取得後の渡航に関する補足事項
外国人登録について
韓国に90日を超えて滞在しようとする場合、入国した日から90日以内に居住地を管轄する出入国管理事務所にて 外国人登録 を行い、外国人登録証の交付を受ける必要があります。
入国後、最初の外国人登録を行う際に指紋採取 及び 顔写真撮影を行います。
また、滞在地やパスポート番号等、外国人登録事項が変更となった場合には、変更があった時から14日以内に滞在地を管轄する出入国管理事務所に登録事項の変更を届け出る必要があります。(外国人登録症に変更内容が記載されます)
詳しくは Hi Korea ウェブサイト等にてご確認ください。
Hi Korea(e Government for Foreigner)|Foreign Resident Registration
ソウル特別市庁ウェブサイト(Seoul Metropolitan Government)|外国人登録 - 登録対象と方法について
外国人登録証の取得前に韓国を出国すると、ビザの効力が失われてしまいますのでご注意ください同伴家族ビザ(F-3)はシングルビザのため、失効した場合は再度ビザ取得が必要となります
また申告期間を超過した場合は、罰金や強制退去等の対象となる場合があります
詳しくは Hi Korea ウェブサイト または 居住地を管轄する出入国管理事務所等にお問い合わせ下さい