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インドビザの種類

業務・商用ビザ

Business (B-1/B-2)

商談、技術的打ち合せ、工場立入や技術指導などを目的とした短期滞在ビザです。

  • 滞在期間:180日
  • マルチプルエントリー
  • 招聘状が必要

長期就労ビザ

Employment

就労を目的とした長期滞在ビザです。就労許可証の取得が前提となります。

  • 滞在期間:領事判断
  • 招聘状が必要
  • 雇用契約書等のご提出

就労者家族ビザ

Dependents

就労する方の配偶者・子供など家族の長期滞在を目的としたビザです。

  • 滞在期間:領事判断
  • 招聘状が必要
  • 就労者との関係証明書

オンラインビザ

e-VISA

観光、商用、国際会議等参加を目的とした渡航の場合はオンラインでの申請が可能です。

  • 滞在期間:ビザ種類による
  • 弊社でオンライン申請
  • 通常ビザ申請より迅速


インドビザについての概要

手続や規則に関する最新の情報については、駐日インド共和国大使館・総領事館、インド内務省入国管理局ウェブサイト等もご確認ください。

駐日インド共和国大使館(Embassy of India in Japan)

インド内務省入国管理局(Bureau of Immigration)

オンラインビザ(e-VISA)

インドへの渡航前にオンライン上でビザ申請を行い、事前にビザの発給承認を得て、空港・港等でインド到着時に生体認証を実施し、ビザ認可を取得して入国する形となります。

2024年にアーユルヴェーダ等のインド伝統医学の医療制度に基づく60日以内の治療目的での渡航について、アユシュ(Ayush)ビザのカテゴリーが新設されており、2025年1月には、インドの高等教育機関で学ぶことを希望する学生向けに、新たに留学(e-Student Visa)を導入しています。

インド内務省入国管理局(Bureau of Immigration)|E-VISA APPLICATION

e-VISA承認書(ETA)

e-VISA申請が完了し承認されると(Application Status が Granted の状態)、承認書(ETA:Electronic Travel Authorization)が発行されます。インド入国審査時に提示するほか、インドへの航空機搭乗時に航空会社によって提示が求められる場合があります。

e-VISAを利用して入国が可能な空港(Authorized Immigration Checkposts)

2025年6月現在、e-VISAを利用して入国が可能な空港は以下の 32空港 のみとなります。
なお下記空港の他、6つの指定海港(ムンバイ、コーチ、モルムガオ、チェンナイ、ニューマンガロール、ポートブレア)からも入国可能です。

※ 出国可能地点は36空港、34国境地点、31港、5鉄道国境地点です

アライバルビザ(VOA)

日本国籍を含む対象国の旅券保持者は 60日以内の商用、観光、会議出席、治療目的 での渡航について、アライバルビザ(VOA:VISA on Arrival)での滞在が許可されます。

申請可能な空港は下記記載の6空港のみとなります。
なお、審査の結果インド入国が認められない場合や制度自体が予告なく変更される場合がございますのでご留意ください。

インド内務省入国管理局(Bureau of Immigration)|VISA ON ARRIVAL

オンアライバルビザ事前申請書(Application form for Visa on Arrival)

60日を超える滞在や、商用・観光・会議出席・治療目的等以外の渡航の場合は、事前にビザ取得が必要です。上記の場合、アライバルビザ対象外の入国目的での渡航はできません。
また、運用の詳細に関するお問い合わせは在日インド共和国大使館へお問い合わせ下さい。

アライバルビザ申請書
 
Application Form for VISA on Arrival
 
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インドビザに関する留意事項等

日本国籍の方のインド渡航に際してのビザ要否

日本国籍の方がインドに渡航する場合、渡航目的に沿ったビザ または e-VISA 取得が必要となります。

2016年3月1日から、観光目的等で最長60日を超えない範囲で滞在する場合は一部空港に限り、空港到着時にビザを取得すること(アライバルビザ:VISA on Arrival)が可能となっておりますが、従来のオンラインビザ(e-VISA)でのビザ申請も可能です。

日本国籍以外の方につきましては、インド内務省入国管理局ホームページ等にてご確認下さい。

就労ビザ所持者の外国人登録について(e-FRRO)

就労ビザ所持者等、インドに180日を超えて滞在する外国人は インド外国人地域登録局(FRRO:Foreigner's Regional Registration Office)に 外国人登録 を行う必要があります。

インド政府は2017年より外国人登録を電子化(e-FRRO)しており、外国人登録や査証延長・変更手続き、出国許可等の手続サービスを受ける場合は、オンラインでの e-FRRO の登録が必須となります。

外国人登録につきましては、ビザ取得面にも「但し書き」が付記されている場合がありますので取得したビザを必ずご確認下さい。
(インド初回入国時は 入国日より14日以内 に登録が必要です)

外国人登録やビザ延長手続等の e-FRRO 申請中は、インド国内に滞在している必要があります 申請中にインド国外に出国した場合は、申請がキャンセル 及び インドへの再入国が許可されない場合があります
また外国人登録を行った場合、国外に出るためには出国許可(再入国許可を含む)の取得が必要とされることがあります
申請内容によっては外国人地域登録局から別途面談を求められる場合があります


ビザ申請に関するよくある質問

ビザ申請にかかる期間はどのくらいですか?

ビザを申請する国や種類によって異なりますので、お問い合わせ時にご確認ください。

ビザの有効期限と滞在可能期間の違いは何ですか?

ビザの有効期限は「入国可能な期限」を指し、滞在可能期間は「1回の入国で滞在できる日数」を指します。例えば、有効期限3ヶ月・滞在期間30日のビザの場合、発行から3ヶ月以内に入国し、入国後は30日間滞在できます。

マルチビザとシングルビザの違いは?

シングルビザは1回のみ入国可能で、一度出国すると無効になります。マルチビザは有効期限内に複数回の入出国が可能です。頻繁に訪問する方にはマルチビザの方が利便性が高いですが、申請する国・ビザの種類によって申請条件等がある場合がありますので、お問い合わせください。

ビザ申請が却下される主な理由は?

書類不備、虚偽申告、過去の違反歴、招聘状の不備などが主な理由です。また、パスポートの有効期限不足や空白ページ不足も却下理由となります。申請前に必ず要件をご確認ください。

家族同時申請は可能ですか?

申請する国やビザの種類によって異なりますが、申請が可能な場合は概ね「関係を証明する書類(戸籍謄本など)」の提出が必要です。また、それぞれの申請者ごとに必要書類を準備する必要があります。


駐日インド大使館・総領事館

インド大使館(東京)

住所
〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-11
(最寄り駅:東京メトロ半蔵門線/東西線・都営新宿線 九段下駅)
電話番号
03-3262-2391~97
メールアドレス
代表 :sspol.tokyo@mea.gov.in
領事部:aco@mea.gov.in
管轄地域
北海道
東北(青森・岩手・山形・宮城・秋田・福島)
関東(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川)
中部(新潟・富山・石川・福井・長野・岐阜・山梨・静岡・愛知)
沖縄
大使館業務時間
領事部:月~金(両国祝祭日を除く)
【申請】9:30~11:00 /【受領】16:00~17:00
休館予定日
土曜・日曜・両国祝祭日、年末年始等
※予告無く変更となる場合がありますのでご了承ください

在大阪インド総領事館

公式サイト
住所
〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町1-9-26 船場I.S.ビル10F
(最寄り駅:大阪メトロ中央線/堺筋線 堺筋本町駅)
電話番号
06-6261-7299
メールアドレス
cons.osakakobe@mea.gov.in
管轄地域
近畿(滋賀・京都・兵庫・奈良・大阪・和歌山)
中国(鳥取・島根・岡山・広島・山口)
四国(徳島・愛媛・香川・高知)
九州(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島)
東海(三重)
大使館業務時間
領事部:月~金(両国祝祭日を除く)
【申請】9:30~11:30 /【受領】15:30~16:30
休館予定日
土曜・日曜・両国祝祭日、年末年始等
※予告無く変更となる場合がありますのでご了承ください

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