マレーシアビザ[申請サポート]
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マレーシア入国ビザについての概要
日本国籍の方は、滞在日数が90日を超える観光や商談・会議・視察等のソーシャルビジット目的、またはソーシャルビジット以外の目的でマレーシアに渡航する場合は、出発前に 入国ビザ(Entry VISA)の取得が必要です。
※ ソーシャルビジット以外の渡航目的(就労や留学)の場合は、それぞれ目的に沿ったパスの取得も必要です
在日マレーシア大使館(Embassy of Malaysia in Tokyo)|ビザ申請
マレーシア入国管理局(Immigration Department of Malaysia)|Visa Requirement by Country
ソーシャルビジット以外の渡航目的(就労や留学)の場合、それぞれも目的に沿ったパスの取得も必要です
詳しくは マレーシア入国管理局 等にお問い合わせ下さい

外国籍の方のマレーシア入国ビザ申請
2025年5月現在、以下に記載する国・地域の国籍の方がマレーシアに渡航する場合、渡航目的に関わらず入国ビザの取得が必要となります。

就労等の長期滞在におけるパス申請について
ソーシャルビジット以外の目的の場合は、事前に パス(Pass)取得が必要となります。
就労目的等でマレーシアに渡航する場合、雇用パス(EP)や専門業務用訪問パス(PVP)が必要となりますので、詳しくはマレーシア入国管理局等にお問い合わせ下さい。
マレーシア入国管理局(Immigration Department of Malaysia)

マレーシアビザに関する留意事項等
日本国籍の方のマレーシア渡航に際してのビザ要否
日本国籍の方は 90日以内の観光・商用目的はビザ免除での滞在が可能 となります。
日本国籍以外の方のビザ免除対象国等につきましては、マレーシア入国管理局(Immigration Department of Malaysia) 等にてご確認下さい。

インド 及び 中国国籍者の短期滞在のビザ免除措置
マレーシア入国管理局は2023年12月1日付けで Visa Liberalization Plan と呼ばれる要件緩和策を発表しました。
2023年12月1日から、中国 及び インドからの渡航者に対して、最長30日間以内の滞在については 期間限定でビザ免除での滞在を認めるとしています。
マレーシア入国管理局(Immigration Department of Malaysia)|Visa Liberalization Plan
本措置についてビザ免除期間が 2026年12月31日入国分 まで延長となりました引き続き入国時には確定済み往復航空券、ホテル宿泊確認書等が必要となります

ビザ申請に関するよくある質問
ビザ申請にかかる期間はどのくらいですか?
ビザを申請する国や種類によって異なりますので、お問い合わせ時にご確認ください。
ビザの有効期限と滞在可能期間の違いは何ですか?
ビザの有効期限は「入国可能な期限」を指し、滞在可能期間は「1回の入国で滞在できる日数」を指します。例えば、有効期限3ヶ月・滞在期間30日のビザの場合、発行から3ヶ月以内に入国し、入国後は30日間滞在できます。
マルチビザとシングルビザの違いは?
シングルビザは1回のみ入国可能で、一度出国すると無効になります。マルチビザは有効期限内に複数回の入出国が可能です。頻繁に訪問する方にはマルチビザの方が利便性が高いですが、申請する国・ビザの種類によって申請条件等がある場合がありますので、お問い合わせください。
ビザ申請が却下される主な理由は?
書類不備、虚偽申告、過去の違反歴、招聘状の不備などが主な理由です。また、パスポートの有効期限不足や空白ページ不足も却下理由となります。申請前に必ず要件をご確認ください。
家族同時申請は可能ですか?
申請する国やビザの種類によって異なりますが、申請が可能な場合は概ね「関係を証明する書類(戸籍謄本など)」の提出が必要です。また、それぞれの申請者ごとに必要書類を準備する必要があります。
駐日マレーシア大使館・総領事館
マレーシア大使館(東京)
(最寄り駅:京王井の頭線 神泉駅)
※予告無く変更となる場合がありますのでご了承ください





