海外

ミャンマービザ・大使館申請

ミャンマーへの入国にはビザ(査証)またはe-VISA(電子査証)が必要です。

ビザの取得はミャンマー連邦共和国大使館にて可能です。
日本と韓国の国籍の方は2018年10月1日~2020年9月30日の期間で条件を満たせば無査証(ビザなし)滞在が可能です。

旅行会社の代理申請も可能です。
弊社では以下内容で申請サポートを行っております。
下記は弊社で代理申請する際のご案内となります。
ご自身で申請される場合は申請方法等が異なる場合がございますのでご自身で大使館にご確認ください。

当社は法人企業様のビザ手配代行を専門に行なっております。誠に申し訳ございませんが、個人の方のビザ取得手配は承っておりません。
当社はビザの取得をサポートする旅行会社で、査証の要否を判断する機関ではありません。
手配代行を伴わないご質問やビザ要否の確認は、大使館にお問い合わせ下さい。

大使館・領事館情報

ミャンマー連邦共和国大使館
Embassy of the Republic of the Union of Myanmar
住所

〒140-0001 東京都品川区北品川4-8-26

公式サイト http://www.myanmar-embassy-tokyo.net/
連絡先 【TEL】03-3441-9291 
【FAX】03-3447-7394
【E-MAIL】contact@myanmar-embassy-tokyo.net
申請時間 月~金曜日 09:00~12:00
受領時間 月~金曜日 15:30~16:30
休館予定日 土・日曜、両国祝祭日 ※予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。
 2022年
12/22(木) Karen New Year Day
12/31(土)
 2023年
01/01(日)
01/02(月)
01/03(火)
外務省渡航安全情報 http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=018#ad-image-0
ミャンマーの渡航情報 https://www.tokutenryoko.com/news/passage/country:myanmar

無査証滞在の条件

日本国籍と韓国国籍の方は2018年10月1日~2020年9月30日の期間で以下の条件を満たすことでミャンマー連邦共和国への無査証(ビザなし)入国が認められています。

対象国籍 日本、韓国
旅券種類 一般旅券
試行期間 2018年10月1日から2020年9月30日入国分まで
渡航目的 観光
滞在期間 30日以内
旅券の必要残存期間 入国時6ヵ月以上。未使用査証欄入国時2ページ以上。
入国地点 ヤンゴン国際空港、マンダレー国際空港、ネーピードー国際空港、ヤンゴン港、タイとの陸路国境地点(Tachileik、Mayawaddy、Kawthaung、Hteekee)でのみ入国が可能。出国地点の制限はなし
注意事項 ミャンマー政府が定める旅行制限区域(外国人立入禁止区域)への訪問は不可。
ミャンマー政府が定める法律、規則、命令、指令を厳格に遵守すること。

◎日本国籍以外の方は以下よりご確認ください。
http://www.mofa.gov.mm/?page_id=61

注意

  • ビザ要否に関する情報提供は、その時点で客観的な情報を提供しますが、将来に渡りその内容を保証するものではありません。ビザ要否の規定は変更される場合がありますので、渡航前にご自身で大使館へ御確認ください。
  • ビザが不要とされる場合でも、お客様の事由[パスポートの種類(機械読み取り式・機械読み取り式でない、発行地)、渡航目的、国籍や滞在資格、前提条件として第三国へ渡航する航空券の所持など)または渡航先国の出入国管理局の審査により入国を拒否された場合も、当社は一切その責任を負いません。

ミャンマービザの種類とビザ代金

2019年7月1日申請分より大使館サービス料1,000円の支払いは不要になりました。
※サービス料とはミャンマー連邦大使館で業務時間短縮のため2014年9月よりバイオメトリックシステムを導入した際に領収されるようになった料金です。ビザ代金と併せてミャンマー連邦大使館へ支払いが必要です。2016年12月2日申請分から適用

大使館で申請するビザ
ビザタイプ 滞在可能日数 滞在延長の可否 ビザ代金(円) サービス料(円)※ 合計(円)
外交・公用 - 0 0 0
観光 28日 4,200 1,000 4,200
業務シングル 70日 5,200 5,200
業務マルチプル 3ヵ月 20,900 20,900
6ヵ月 41,800 41,800
1年 62,700 62,700
ソーシャルシングル 70日 5,200 5,200
ソーシャルマルチプル 3ヵ月 15,700 15,700
6ヵ月 31,300 31,300
1年 47,000 47,000
宗教シングル 70日 5,200 5,200
宗教マルチプル 3ヵ月 15,700 15,700
6ヵ月 31,300 31,300
1年 47,000 47,000
通過 24時間 2,100 2,100
国際機関シングル 70日 5,200 5,200
国際機関マルチプル 3ヵ月 20,900 20,900
6ヵ月 41,800 41,800
1年 62,700 62,700
就労 70日 5,200 5,200
教育シングル 90日 5,200 5,200
教育マルチプル 3ヵ月 20,900 20,900
6ヵ月 41,800 41,800
1年 62,700 62,700
報道 28日 4,200 4,200
クルー シングル 90日 5,200 5,200
クルー マルチプル 3ヵ月 20,900 20,900
6ヵ月 41,800 41,800
1年 62,700 62,700
ワークショップ/セミナー/リサーチ 28日 リサーチ目的のみ◯ 4,200 4,200
オンラインで申請するビザ
ビザタイプ 滞在可能日数 滞在延長の可否 ビザ代金(USD)    
eVisa 業務 70日 70    
eVisa 観光 28日 50    

 

ビザ申請前のご注意

・弊社が代理申請する際のご案内となります。総領事館での申請やご自身で申請される場合は申請方法等が異なりますのでご自身で大使館、領事館にご確認ください。
・パスポートの残存日数、未使用査証欄が足りているかご確認ください。最終ページの所持人記入欄は必ずご記入ください。
・損傷していたり、ページが破れているパスポートは軽微なものでも損傷旅券と判断され、ビザ申請が受理されなかったり、入国を拒否される場合がございます。このような場合、日本国籍の方は各都道府県の旅券窓口に、外国籍の方は自国の大使館・領事館にお申し出のうえ、旅券を返納し、新規発給申請の手続きを行ってください。弊社では損傷内容について新規発給の必要性の判断はできかねます。
・パスポート返却予定日は目安となる最短の日数です。ビザ申請受付国の事由等により変更になる事がございます。パスポート返却予定日が変更になる場合は、速やかにお知らせいたします。
・お客様が予定している渡航日(日本出発日)にビザ発給が間に合うことを保証するサービスではございません。当該在日公館の休館等、当社に起因する以外の原因でご案内させていただいていた手配スケジュールが遅れてしまった結果、お客様の予定されていたご出発までにビザ発給が間に合わなかった場合、当社は免責とさせていただきます。
・ビザ(査証)またはe-VISA(電子査証)は事前段階における入国許可申請証明のあくまで一部であり、入国を保証するものではありません。最終的な入国の許可は国境検問所、港、空港にいる入国審査官の裁量で決定されるため、ビザを持っていても入国を拒否されることがあります。
・マルチプルビザの申請は過去 1年以内に在東京ミャンマー大使館でビザを取得して使用する必要があります。アライバルビザは取得歴に含まれますが、未使用のビザやe-VISAは回数に含まれませんのでご注意下さい。
 3ヵ月マルチプル → 1年以内にシングルビザを1回取得して渡航。
 6ヵ月マルチプル → 1年以内にシングル、マルチプル問わずビザを取得して3回渡航。
 1年マルチプル → 1年以内に6ヵ月マルチプルを取得して渡航。
・マルチプルビザ申請の条件を満たしていても、領事判断によりシングルビザの発給となることがあります。
・黄熱に感染する危険のある国ではないので、黄熱の予防接種は推奨されていませんが黄熱に感染する危険のある国から来る、1歳以上の渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。乗り継ぎのため、黄熱に感染する危険のある国の空港に12時間以上滞在した渡航者も黄熱予防接種証明書が要求されています。
※ミャンマーの国民と居住者は、黄熱に感染する危険のある国に渡航する場合、出発時に予防接種証明書が要求されています。

業務シングルビザ【日本国籍】 

※2019年10月01日改訂
【 業務 3ヵ月シングル(B) 】
滞在可能日数 70日以内(滞在が可能な最大日数)
有効期間 3ヵ月以内以内に入国が必要
必要旅券残存 入国時6ヶ月以上
未使用査証欄 2ページ以上

① 申込書、パスポートコピー(顔写真ページ) のご提出
② 現地受入会社が 会社登記簿謄本(コピー)、英文招聘状(コピー) のご準備
③ 現地受入会社が 納税証明書(コピー) のご準備
④ 弊社にて ビザ申請書 の作成
⑤ 必要書類 のご提出
⑥ 取得所要日数

① 申込書、パスポートコピー(顔写真ページ) のご提出

・申請書作成に必要となるためメールでご提出下さい。ご提出頂いた情報に基づいて申請書を作成させていただきます。

② 現地受入会社が 会社登記簿謄本(コピー)英文招聘状(コピー) のご準備

・現地受入会社(ミャンマー訪問先企業)の会社登記簿謄本(コピー)、納税証明書(コピー)が必要。
・書類の内容を弊社にて確認させて頂きますので、メールでご提出下さい。

③ 現地受入会社が 納税証明書(コピー) のご準備

・書類の内容を弊社にて確認させて頂きますので、メールでご提出下さい。

④ 弊社にて ビザ申請書 の作成

・ご提出頂いた書類に基づいて、弊社にて申請書を作成させていただきます。作成した申請書はPDFファイルにてメール添付でお送りいたします。印刷のうえ申請者様のパスポート記載通りの直筆署名をお願い致します。

⑤ 必要書類 のご提出

・パスポートや申請書類等のご送付は必ず郵便書留もしくは貴重品扱いの宅急便など配達の記録が残り、且つ手渡しされる確実な方法でお送りください。
・ビザ申請中、パスポートは申請先(大使館、ビザセンターなど)にて厳重に管理され、ビザが発給されるまでは途中返却をしてもらう事が一切できません。ビザ申請中に海外渡航や、その他のパスポートの使用予定がないか十分ご確認いただいたうえでパスポートをお預けいただけますようお願い致します。
必要書類
1
パスポート(原本) ・必要残存期間:入国時6ヶ月以上
・未使用査証欄:2ページ以上必要
・パスポートカバーは外して下さい。
2
証明写真 1枚 ・縦4.5㎝x横3.5㎝
・背景白の無地(色がついた背景は申請不可)
・白黒、デジタル、ポラロイド、スナップ写真は不可。
・パスポートに使用した写真は避けて下さい。
・顔の大きさ(写真全体の70~80%)
・写真館で撮ることをお勧めします。
・裏に旅券と同じサイン
・6ヵ月以内に撮影されたもの。
・ノースリーブ等、肌の露出が多い服装の写真は不可。
3
パスポートコピー(顔写真ページ)  
4
申請書 ・申請者によるサインのうえご提出下さい。
5
英文招聘状(コピー)  
6
現地受入会社の会社登記簿謄本(コピー)  
7
現地受入会社の納税証明書(コピー)  

⑥ 取得所要日数

書類をお預かりした日を含めて 最短 4 営業日 でお渡しが可能。
例)月曜にお預かり→火曜午前中申請→水曜午後受領→木曜以降のお渡し(土・日・祝日・大使館休館日は営業日から除きます)

業務マルチプルビザ【日本国籍】 

※2019年10月01日改訂
【 業務 3ヵ月マルチプル(W) 】
申請要件 1年以内にシングルビザを1回取得して渡航。
滞在可能日数 70日(1回の入国で滞在が可能な最大日数)
有効期間 3ヵ月(有効期間内で上記滞在可能日数内の入国が何回でも可能)
必要旅券残存 申請時9ヵ月以上(最終入国時6ヵ月以上)
未使用査証欄 5ページ以上
【 業務 6ヵ月マルチプル(W) 】
申請要件 1年以内にシングル、マルチプル問わずビザを取得して3回渡航。
滞在可能日数 70日(1回の入国で滞在が可能な最大日数)
有効期間 6ヵ月(有効期間内で上記滞在可能日数内の入国が何回でも可能)
必要旅券残存 申請時12ヵ月以上(最終入国時6ヵ月以上)
未使用査証欄 5ページ以上
【 業務 1年マルチプル(W) 】
申請要件 在東京ミャンマー大使館で6ヵ月マルチプルを取得して使用
滞在可能日数 70日(1回の入国で滞在が可能な最大日数)
有効期間 12ヵ月(有効期間内で上記滞在可能日数内の入国が何回でも可能)
必要旅券残存 申請時18ヵ月以上(最終入国時6ヵ月以上)
未使用査証欄 5ページ以上

① 申込書、パスポートコピー(顔写真ページ) のご提出
② 現地受入会社が 会社登記簿謄本(コピー)、納税証明書(コピー)、英文招聘状(コピー) のご準備
③ 現地受入会社が 納税証明書(コピー) のご準備
④ 弊社にて ビザ申請書 の作成
⑤ 必要書類 のご提出
⑥ 取得所要日数

① 申込書、パスポートコピー(顔写真ページ) のご提出

・申請書作成に必要となるためメールでご提出下さい。ご提出頂いた情報に基づいて申請書を作成させていただきます。

・マルチプルビザの申請は過去 1年以内に在東京ミャンマー大使館でビザを取得して使用する必要があります。アライバルビザは取得歴に含まれますが、未使用のビザやETAは回数に含まれませんのでご注意下さい。

・3ヵ月マルチプルの申請は追加でこちらもご提出下さい。
【パスポートコピー(1年以内に東京のミャンマー大使館で取得したビザのページ)】
【パスポートコピー(1年以内に東京のミャンマー大使館で取得したビザを使用した出入国スタンプのページ)】

・6ヵ月マルチプルの申請は追加でこちらもご提出下さい。
【パスポートコピー(1年以内に東京のミャンマー大使館で取得したビザのページ3回分)】
【パスポートコピー(1年以内に東京のミャンマー大使館で取得したビザを使用した出入国スタンプのページ3回分)】

・1年マルチプルの申請は追加でこちらもご提出下さい。
【パスポートコピー(1年以内に東京のミャンマー大使館で取得した6ヵ月マルチプルビザのページ)】

過去のミャンマービザ、出入国スタンプが旧パスポート上にある場合は、【旧パスポート(原本)】をご提出いただきますのでご準備下さい。

② 現地受入会社が 会社登記簿謄本(コピー)英文招聘状(コピー) のご準備

・現地受入会社(ミャンマー訪問先企業)の会社登記簿謄本(コピー)、納税証明書(コピー)が必要。
・書類の内容を弊社にて確認させて頂きますので、メールでご提出下さい。

③ 現地受入会社が 納税証明書(コピー) のご準備

・書類の内容を弊社にて確認させて頂きますので、メールでご提出下さい。

④ 弊社にて ビザ申請書 の作成

・ご提出頂いた書類に基づいて、弊社にて申請書を作成させていただきます。作成した申請書はPDFファイルにてメール添付でお送りいたします。印刷のうえ申請者様のパスポート記載通りの直筆署名をお願い致します。

⑤ 必要書類 のご提出

・パスポートや申請書類等のご送付は必ず郵便書留もしくは貴重品扱いの宅急便など配達の記録が残り、且つ手渡しされる確実な方法でお送りください。
・ビザ申請中、パスポートは申請先(大使館、ビザセンターなど)にて厳重に管理され、ビザが発給されるまでは途中返却をしてもらう事が一切できません。ビザ申請中に海外渡航や、その他のパスポートの使用予定がないか十分ご確認いただいたうえでパスポートをお預けいただけますようお願い致します。
必要書類
1
パスポート(原本) ・必要残存期間:ビザ種類によって異なります。
・未使用査証欄:5ページ以上必要
・パスポートカバーは外して下さい。
2
証明写真 2枚 ・縦4.5㎝x横3.5㎝
・背景白の無地(色がついた背景は申請不可)
・白黒、デジタル、ポラロイド、スナップ写真は不可。
・2枚とも同一ネガのものをご準備ください
・顔の大きさ(写真全体の70~80%)
・写真館で撮ることをお勧めします。
・裏に旅券と同じサイン
・6ヵ月以内に撮影されたもの。
・パスポートに使用した写真は避けて下さい。
・ノースリーブ等、肌の露出が多い服装の写真は不可。
3
パスポートコピー(顔写真ページ)  
4
申請書 ・申請者によるサインのうえご提出下さい。
5
英文招聘状(コピー)  
6
現地受入会社の会社登記簿謄本(コピー)  
8
MJEV Business Data Form  
以下は該当する場合のみ必要になります
9
旧パスポート(原本) ・過去のビザ、出入国スタンプが旧パスポート上にある場合のみ必要。

⑥ 取得所要日数

書類をお預かりした日を含めて 最短4営業日 でお渡しが可能。
例)月曜にお預かり→火曜午前中申請→水曜午後受領→木曜以降のお渡し(土・日・祝日・大使館休館日は営業日から除きます)

業務シングルビザ【外国籍】 

※2019年10月01日改訂
【 業務 3ヵ月シングル(B) 】
滞在可能日数 70日以内(滞在が可能な最大日数)
有効期間 3ヵ月以内に入国が必要
必要旅券残存 入国時6ヶ月以上
未使用査証欄 2ページ以上
  • ・必要書類、取得日数は弊社ビザ課スタッフへお問い合せください。
  • ・ご自身で申請される場合は申請要領やビザ料金等が異なりますので直接大使館へお問い合せください。
  • ・ビザについてのお問い合わせで手配代行を伴わないご質問や、査証の要否の確認は、それぞれ各大使館にお問い合わせ下さい。

業務マルチプルビザ【外国籍】 

※2019年10月01日現在
【 業務 3ヵ月マルチプル(W) 】
申請要件 1年以内にシングルビザを1回取得して渡航。
滞在可能日数 70日(1回の入国で滞在が可能な最大日数)
有効期間 3ヵ月(有効期間内で上記滞在可能日数内の入国が何回でも可能)
必要旅券残存 申請時9ヵ月以上(最終入国時6ヵ月以上)
未使用査証欄 5ページ以上
【 業務 6ヵ月マルチプル(W) 】
滞在可能日数 70日(1回の入国で滞在が可能な最大日数)
有効期間 6ヵ月(有効期間内で上記滞在可能日数内の入国が何回でも可能)
必要旅券残存 申請時12ヵ月以上(最終入国時6ヵ月以上)
未使用査証欄 5ページ以上
 
【 業務 1年マルチプル(W) 】
滞在可能日数 70日(1回の入国で滞在が可能な最大日数)
有効期間 12ヵ月(有効期間内で上記滞在可能日数内の入国が何回でも可能)
必要旅券残存 申請時18ヵ月以上(最終入国時6ヵ月以上)
未使用査証欄 5ページ以上
  • ・必要書類、取得日数は弊社ビザ課スタッフへお問い合せください。
  • ・ご自身で申請される場合は申請要領やビザ料金等が異なりますので直接大使館へお問い合せください。
  • ・ビザについてのお問い合わせで手配代行を伴わないご質問や、査証の要否の確認は、それぞれ各大使館にお問い合わせ下さい。

観光ビザ【日本国籍】 

※2019年10月01日改訂
【 観光 3ヵ月シングル(T) 】
滞在可能日数 28日以内(滞在が可能な最大日数)
有効期間 3ヵ月以内に入国が必要
必要旅券残存 入国時6ヶ月以上
未使用査証欄 2ページ以上
  • ・必要書類、取得日数は弊社ビザ課スタッフへお問い合せください。
  • ・観光ビザで入国して現地で業務を行うことは禁じられています。虚偽の申請と判断された場合は入国拒否、強制送還、罰金の支払い、再入国の禁止などの不利益を被る事がありますので必ず実際の渡航目的に即したビザをご取得ください。
  • ・ご自身で申請される場合は申請要領やビザ料金等が異なりますので直接大使館へお問い合せください。
  • ・ビザについてのお問い合わせで手配代行を伴わないご質問や、査証の要否の確認は、それぞれ各大使館にお問い合わせ下さい。

公用ビザ 

※2019年10月01日改訂
【 公用 3ヵ月シングル(G) 】
滞在可能日数 口上書通り
有効期間 3ヵ月以内(有効期間内で上記滞在可能日数内の入国が1回だけ可能)
必要旅券残存 入国時6ヶ月以上
未使用査証欄 2ページ以上

① 申込書、パスポートコピー(顔写真ページ) のご提出
② 日本外務書発行の 英文口上書(原本)、封筒 のご準備
③ ミャンマー外務省発行の 許可証(原本) のご準備
④ 弊社にて ビザ申請書 の作成
⑤ 必要書類 のご提出
⑥ 取得所要日数

① 申込書、パスポートコピー(顔写真ページ) のご提出

・申請書作成に必要となるためメールでご提出下さい。ご提出頂いた情報に基づいて申請書を作成させていただきます。

② 日本外務書発行の 英文口上書(原本)、封筒 のご準備

・英文口上書は原本1部とコピー1部をご準備ください。口上書の封筒も必要です。
・原本をお預かりする前に書類の内容を確認させて頂きますのでメールでご提出下さい。

③ ミャンマー外務省発行の 許可証(原本) のご準備

・原本をお預かりする前に書類の内容を確認させて頂きますのでメールでご提出下さい。

④ 弊社にて ビザ申請書 の作成

・ご提出頂いた書類に基づいて、弊社にて申請書を作成させていただきます。作成した申請書はPDFファイルにてメール添付でお送りいたします。印刷のうえ申請者様のパスポート記載通りの直筆署名をお願い致します。

⑤ 必要書類 のご提出

・パスポートや申請書類等のご送付は必ず郵便書留もしくは貴重品扱いの宅急便など配達の記録が残り、且つ手渡しされる確実な方法でお送りください。
・ビザ申請中、パスポートは申請先(大使館、ビザセンターなど)にて厳重に管理され、ビザが発給されるまでは途中返却をしてもらう事が一切できません。ビザ申請中に海外渡航や、その他のパスポートの使用予定がないか十分ご確認いただいたうえでパスポートをお預けいただけますようお願い致します。
必要書類
1
公用パスポート(原本) ・必要残存期間:入国時6ヶ月以上
・未使用査証欄:2ページ以上必要
・パスポートカバーは外して下さい。
2
証明写真 1枚 ・縦4.5㎝x横3.5㎝
・背景白の無地(色がついた背景は申請不可)
・白黒、デジタル、ポラロイド、スナップ写真は不可。
・パスポートに使用した写真は避けて下さい。
・顔の大きさ(写真全体の70~80%)
・写真館で撮ることをお勧めします。
・裏に旅券と同じサイン
・6ヵ月以内に撮影されたもの。
・ノースリーブ等、肌の露出が多い服装の写真は不可。
3
パスポートコピー(顔写真ページ)  
4
申請書 ・申請者によるサインのうえご提出下さい。
5
英文口上書(原本とコピー1部)  
6
口上書の封筒  
7
ミャンマー外務省発行の 許可証(原本)  
8
予約済往復航空券(eチケットお客様控え)  

⑥ 取得所要日数

書類をお預かりした日を含めて 最短 4 営業日 でお渡しが可能。
例)月曜にお預かり→火曜午前中申請→水曜午後受領→木曜以降のお渡し(土・日・祝日・大使館休館日は営業日から除きます)

アライバルビザ

2012年06月01日よりアライバルビザ(Visa on Arrival)発給制度が開始され、2013年02月01日現在ヤンゴン国際空港、マンダレイ国際空港のみで取得が可能。種類は 商用、エントリービザ(会議、ワークショップ、イベント参加)、通過のみ観光を含むその他は対象外

対象国籍(日本を含む以下の48ヵ国・地域)
★2012年06月01日より
オーストラリア、ブルネイ、カンボジア、中国、デンマーク、フランス、ドイツ、インド、インドネシア、イタリア、日本、韓国、ラオス、マレーシア、ニュージーランド、ノルウェー、フィリピン、シンガポール、スペイン、スウェーデン、スイス、台湾、タイ、英国、米国、ベトナム

★2013年02月01日より
オーストリア、ベルギー、ブルガリア、カナダ、キプロス、チェコ、エストニア、フィンランド、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イスラエル、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロバキア、スロベニア

ビザ制度は、事前の予告なしに変更される可能性がありますので、在日ミャンマー大使館で最新の情報をご確認下さい。
ミャンマー大使館ホームページ(MYANMAR VISA ON ARRIVAL)
http://www.myanmar-embassy-tokyo.net/2018/Doc/voa.pdf

注意
  • 上記の制度は予告なく変更または廃止される可能性がございます。確実に入国されるには、事前にビザを取得することをお勧めいたします。
  • 航空会社によっては搭乗時に査証の有無をチェックすることがあり、搭乗を拒否される恐れもございます。
  • ビザ要否に関する情報提供は、その時点で客観的な情報を提供しますが、将来に渡りその内容を保証するものではありません。ビザ要否の規定は変更される場合がありますので、渡航前にご自身で大使館へ御確認ください。
  • ビザが不要とされる場合でも、お客様の事由[パスポートの種類(機械読み取り式・機械読み取り式でない、発行地)、渡航目的、国籍や滞在資格、前提条件として第三国へ渡航する航空券の所持など)または渡航先国の出入国管理局の審査により入国を拒否された場合も、当社は一切その責任を負いません。

ビザトップ