シンガポールビザ・東京申請
新型コロナウイルス感染拡大後の申請受付状況
新型コロナウイルス感染拡大前と比べて、申請条件、申請要領、必要書類等は大きく異なっております。
弊社にて手配をご希望される方は、最新の情報をスタッフまでお問合わせください。
弊社のビザ・認証取得手配サービスをご利用のお客様は、下記に記載の新型コロナウイルス感染拡大の影響による注意事項、個人情報の取扱い、手配条件について同意の上申込み願います。
ビザ・認証取得手配サービスをご利用のお客様へ
https://www.tokutenryoko.com/news/passage/11028
ご自身で申請される場合の申請要領、手配代行を伴わないご質問等は、大使館・領事館、ビザセンターにお問い合わせ下さい。
行動範囲を限定した形でビジネス活動目的の入国が可能なビジネス・トラックを開始(2020年9月18日~)
ビザの一時停止を解除し,新たなビザの発給を再開。入国にビザが必要な短期滞在者は,現地窓口,シンガポール在外公館,または正規のビザエージェントを通じてビザの申請が可能(2020年10月18日23:59~)
日本人の方が日本からシンガポールに入国しようとする場合は,ビザではなくビジネストラックの利用許可(Safe Travel Pass)を取得するか,長期滞在パスを取得の上関係当局の(再)入国承認を取得する必要があります。
シンガポールへの入国はビザが必要です。日本国籍の方は条件を満たせば無査証(ビザなし)滞在が可能です。ビザの取得は大使館、領事館へ直接申請することができません。大使館指定の代理店を通して申請する必要があります。弊社では以下内容で申請サポートを行っております。
当社は法人企業様のビザ手配代行を専門に行なっております。誠に申し訳ございませんが、個人の方のビザ取得手配は承っておりません。当社はビザの取得をサポートする旅行会社で、査証の要否を判断する機関ではありません。手配代行を伴わないご質問やビザ要否の確認は、大使館にお問い合わせ下さい。
- 大使館・領事館情報
- 無査証滞在の条件
- ビザ申請前のご注意
- 業務ビザ【Assessment Level 1の国籍・東京申請】
- 業務ビザ【Assessment Level 2の国籍・東京申請】
- 観光ビザ【Assessment Level 1の国籍・東京申請】
大使館・領事館情報
シンガポール共和国大使館 Embassy of the Republic of Singapore |
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住 所 |
〒106-0032 東京都港区六本木5-12-3 |
公式サイト |
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2019年休館日 |
土・日曜、両国祝祭日 ※予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。 01月01日(火)New Year’s Day 元日 |
電話番号 |
03-3586-9111 |
外務省渡航安全情報 |
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=005#ad-image-0 |
シンガポールの渡航情報 |
在名古屋シンガポール共和国名誉総領事館 Honorary Consulate-General of the Republic of Singapore in Nagoya |
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住 所 |
〒460-0006 愛知県名古屋市中区葵3-21-19 |
電話番号 |
052-935-1258 |
在大阪シンガポール共和国名誉総領事館 Honorary Consulate-General of the Republic of Singapore in Osaka |
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住 所 |
〒590-8577 大阪府堺市堺区老松町3-77 |
電話番号 |
072-223-6911 |
無査証滞在の条件
渡航目的 |
観光、商用、外交・公用目的 |
滞在期間 |
30日以内(滞在許可日数は入国時の入国審査官の判断で決定) |
旅券の必要残存期間 |
入国時6ヵ月以上必要 |
旅券の未使用査証欄 |
入国時1ページ以上 |
その他必要書類 |
入国時にシンガポールから出国するための予約済み航空券を所持。 滞在を保証する十分な資金と次の訪問国の査証(必要な場合)を所持。 |
注意事項 |
シンガポール入国の際に携行するたばこは量に関係なく課税対象になります。たばこを所持していながら申告しなかったため多額の罰金を徴収されたケースが多発しています。 たばこを1本でも持ち込む場合は,申告品がある場合に通過する赤い通関路(「レッド・チャンネル」)で申告してください。 詳しくは,シンガポール税関のホームページ(http://www.customs.gov.sg/topNav/hom/ )をご参照ください。 |
注意
- ビザ要否に関する情報提供は、その時点で客観的な情報を提供しますが、将来に渡りその内容を保証するものではありません。ビザ要否の規定は変更される場合がありますので、渡航前にご自身で大使館へ御確認ください。
- ビザが不要とされる場合でも、お客様の事由[パスポートの種類(機械読み取り式・機械読み取り式でない、発行地)、渡航目的、国籍や滞在資格、前提条件として第三国へ渡航する航空券の所持など)または渡航先国の出入国管理局の審査により入国を拒否された場合も、当社は一切その責任を負いません。
ビザ申請前のご注意
・弊社が代理申請する際のご案内となります。ご自身で申請される場合は申請方法等が異なりますのでご自身で大使館、領事館にご確認ください。
・パスポートの残存日数、未使用査証欄が足りているかご確認ください。最終ページの所持人記入欄は必ずご記入ください。パスポートの署名欄にサインのないものは申請できません。必ずサインをしてください。
・損傷していたり、ページが破れているパスポートは軽微なものでも損傷旅券と判断され、ビザ申請が受理されなかったり、入国を拒否される場合がございます。このような場合、日本国籍の方は各都道府県の旅券窓口に、外国籍の方は自国の大使館・領事館にお申し出のうえ、旅券を返納し、新規発給申請の手続きを行ってください。弊社では損傷内容について新規発給の必要性の判断はできかねます。
・ビザ(査証)またはETA(電子渡航認証)は事前段階における入国許可申請証明のあくまで一部であり、入国を保証するものではありません。最終的な入国の許可は国境検問所、港、空港にいる入国審査官の裁量で決定されるため、ビザを持っていても入国を拒否されることがあります。
・日本での在留資格が短期滞在者の場合申請が出来ません。
・シンガポール入国日から遡って30日前より申請が可能。
・黄熱に感染する危険のある国ではないので、黄熱の予防接種は推奨されていませんが黄熱に感染する危険のある国から来る、1歳以上の渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。乗り継ぎのため、黄熱に感染する危険のある国の空港に12時間以上滞在した渡航者も黄熱予防接種証明書が要求されています。
※過去6日以内に黄熱に感染する危険のある国に滞在した(乗り継ぎのため、黄熱に感染する危険のある国の空港に12時間以上滞在した場合を含みます)1歳以上の渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。
・Assessment Level 国籍により必要書類、取得日数が異なります。
地域 |
国籍 |
アジア |
インド、ミャンマー、中国、香港(Document of identity所持の方)、マカオ(Macao Special Administrative Region (MSAR) Travel Permit所持の方) |
東欧 |
アゼルバイジャン、アルメニア、ウクライナ、ウズベキスタン、カザフスタン、キルギスタン、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、ベラルーシ、モルドバ、ロシア |
・ Assessment Level 1 の国籍の方はeビザ(電子査証)になります。 |
地域 |
国籍 |
アジア |
アフガニスタン、パキスタン、バングラデシュ |
中近東 |
イエメン、イラク、イラン、サウジアラビア、シリア、パレスチナ、ヨルダン、レバノン |
アフリカ |
アルジェリア、エジプト、スーダン、ソマリア、チュニジア、ナイジェリア、マリ、モロッコ、リビア |
・ Assessment Level 2 の国籍の方はパスポートにビザシールが貼られます。 |
業務ビザ【Assessment Level 1の国籍・東京申請】
シングル・マルチプルの種別及びビザの有効期間は領事判断となります。
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滞在可能日数 |
入国時の審査官判断 |
有効期間 |
領事判断 |
必要旅券残存 |
入国時6ヶ月以上 |
未使用査証欄 |
3ページ以上 |
代理申請料金 |
¥21,300(ビザ代金¥2,600+ビザサポート料金¥18,700) |
① 申込書、パスポートコピー、在留カードの表・裏のコピー のご提出
② 現地受入会社作成の Letter of Introduction(コピー) のご準備
① 申込書、パスポートコピー、在留カードの表・裏のコピー のご提出
・申請書作成に必要となるため以下をメールでご提出下さい。ご提出頂いた情報に基づいて申請書を作成させていただきます。
【申込書】【パスポートコピー(顔写真のページ)】【パスポートコピー(署名のあるページ)】【パスポートコピー(日本の在留資格のページ)】【パスポートコピー(再入国許可のページ)】【在留カードの両面コピー】
・パスポートの署名欄にサインのないものは申請不可になります。必ずサインをしてください。
------ 過去にシンガポール渡航歴がある方は追加で以下をご用意ください ----------
【直近1回分のシンガポールビザのコピー】
【パスポートコピー(直近1回分のシンガポール出入国スタンプのページ)】
・旧パスポートに直近1回分の出入国スタンプがある場合は、旧パスポートのコピーをご提出下さい
② 現地受入会社作成の Letter of Introduction(コピー) のご準備
Letter of Introduction(Form V39A)をご利用ください。
・現地スポンサーが発行することができます。現地スポンサーはシンガポールで登記された法人でなければなりません。また、申請を行う法人の代理人は21歳以上のシンガポール人、もしくはシンガポール永住者でなければなりません。
・ご準備できない場合は中国大使館にLOI発行を依頼してください。
・書類の内容を弊社にて確認させて頂きますので、メールでご提出下さい。
③ 弊社にて ビザ申請書 の作成
・ご提出頂いた書類に基づいて、弊社にて申請書を作成させていただきます。作成した申請書はPDFファイルにてメール添付でお送りいたします。印刷のうえ申請者様のパスポート記載通りの直筆署名をお願い致します。
④ 必要書類 のご提出
必要書類 |
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1
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パスポート(原本) |
・必要残存期間:入国時6ヶ月以上 |
2
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在留カードの両面コピー |
・A4サイズで鮮明なもの |
3
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証明写真 1枚 |
・縦4.5㎝x横3.5㎝ |
4
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申請書(FORM14A) |
・当社で作成します。作成後データとしてお送りしますのでA4サイズで3枚になるように印刷し、パスポートと同一のサインをしてください。 |
5
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Letter of Introduction(LOI)(コピー) |
Form V39Aをご利用ください。 |
6
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・パスポートと同一のサインのうえご提出下さい。 |
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7
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Eチケットお客様控えまたは、旅行会社発行の英文の予約確認書原本 |
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過去にシンガポール渡航歴ある場合のみ必要になります |
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8
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直近1回分のシンガポールビザのコピー |
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9
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パスポートコピー(直近1回分のシンガポール出入国スタンプのページ) |
・旧パスポートに直近1回分の出入国スタンプがある場合は、旧パスポートのコピーをご提出下さい。 |
⑤ 取得所要日数
書類をお預かりした日を含めて 5~7営業日 でお渡しが可能。(土・日・祝日・大使館休館日は営業日から除きます)
・本国照会の場合は受領予定日は未定となりますので、申請時に確認させていただきます
・パスポート返却予定日は目安となる最短の日数です。ビザ申請受付国の事由等により変更になる事がございます。パスポート返却予定日が変更になる場合は、速やかにお知らせいたします。
・お客様が予定している渡航日(日本出発日)にビザ発給が間に合うことを保証するサービスではございません。当該在日公館の休館等、当社に起因する以外の原因でご案内させていただいていた手配スケジュールが遅れてしまった結果、お客様の予定されていたご出発までにビザ発給が間に合わなかった場合、当社は免責とさせていただきます。
業務ビザ【Assessment Level 2の国籍・東京申請】
シングル・マルチプルの種別及びビザの有効期間は領事判断となります。
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滞在可能日数 |
入国時の審査官判断 |
有効期間 |
領事判断 |
必要旅券残存 |
入国時6ヶ月以上 |
未使用査証欄 |
3ページ以上 |
代理申請料金 |
¥21,300(ビザ代金¥2,600+ビザサポート料金¥18,700) |
- ・必要書類、取得日数は弊社ビザ課スタッフへお問い合せください。
- ・ご自身で申請される場合は申請要領やビザ料金等が異なりますので直接大使館へお問い合せください。
- ・ビザについてのお問い合わせで手配代行を伴わないご質問や、査証の要否の確認は、それぞれ各大使館にお問い合わせ下さい。
観光ビザ【Assessment Level 1の国籍・東京申請】
シングル・マルチプルの種別及びビザの有効期間は領事判断となります。
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滞在可能日数 |
入国時の審査官判断 |
有効期間 |
領事判断 |
必要旅券残存 |
入国時6ヶ月以上 |
未使用査証欄 |
3ページ以上 |
代理申請料金 |
¥21,300(ビザ代金¥2,600+ビザサポート料金¥18,700) |
- ・必要書類、取得日数は弊社ビザ課スタッフへお問い合せください。
- ・ご自身で申請される場合は申請要領やビザ料金等が異なりますので直接大使館へお問い合せください。
- ・ビザについてのお問い合わせで手配代行を伴わないご質問や、査証の要否の確認は、それぞれ各大使館にお問い合わせ下さい。