スリランカビザ[申請サポート]
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訪問ビザ
Entry VISA
就労・留学等での長期滞在が目的の場合、訪問ビザで入国後に在留ビザを取得する必要があります。
- 滞在期間:許可された日数
- シングルエントリー
- 移民局発行の許可書が必要
電子渡航認証
Electronic Travel Authorization
観光・商用等の短期滞在を目的とする場合は、オンラインで渡航認証の申請が可能です。
- 滞在期間:観光・商用は30日
- 弊社でオンライン申請
- 通常ビザ申請より迅速
スリランカビザについての概要
手続や規則に関する最新の情報については、駐日スリランカ大使館、インド内務省入国管理局ウェブサイト等もご確認ください。
駐日スリランカ大使館(The Embassy of Sri Lanka in Tokyo)
スリランカ出入国管理局(Deparment of Immigration and Emigration)
居住ビザの申請について(Residence VISA)
就労・留学・家族滞在などでスリランカに長期滞在する場合、訪問ビザ(Entry VISA)で入国後、スリランカ出入国管理局にて各カテゴリー・滞在目的に応じた居住ビザ(Residence VISA)を申請・取得する必要があります。
詳しくはスリランカ出入国管理局ウェブサイト等をご参照ください。
スリランカ出入国管理局(Department of Immigration and Emigration)|Residence VISA
電子渡航認証(ETA)
観光・商用・通過等の短期渡航目的でスリランカに渡航される日本国籍の方については、オンラインにて渡航前に 電子渡航認証(ETA: Electronic Travel Authorization)を申請する必要があります。
※ 日本国籍以外の方につきましては、スリランカ出入国管理局ウェブサイト 等にてご確認ください。
スリランカETA申請公式サイト|Sri Lanka Electronic Travel Authorization System
2025年10月15日以降、渡航前のETA取得が義務化されますこれまで日本国籍を含む一部の外国籍旅行者は、空港到着時にETA取得が可能でしたが、
上記以降は全ての外国籍旅行者はスリランカ渡航前にETA取得(またはビザ取得)が必要となります
【一部国籍の方のみ】観光目的でのETA申請手数料の無料化
スリランカ政府は、2023年11月28日から別途通知があるまで、観光産業再建のためのパイロット・プログラムとして、日本を含む7か国の国籍者に対して、観光ビザの手数料を無料 とする旨を発表しました。
その後、2024年8月2日以降の e-VISA申請ウェブサイトの閉鎖 及び 同年9月27日からのETAシステム再稼働に伴い、日本を含む7か国の国籍者については、30日以内の観光目的でのETA申請を無料 としています。
(観光以外のカテゴリーのETA申請につきましては、通常通りの規定のETA申請料金が適用されます)
なお、本措置は観光ETA申請の手数料が無料となる措置で、ETA取得が不要となるものではなく、オンラインでのETA申請は必要となりますのでご注意ください。
2025年7月25日、ヴィジタ・ヘラート外務大臣が現在7か国の国民に対して実施している観光ETA手数料無料措置を、40か国まで対象国を大幅に拡大すると明らかにしていますただし2025年9月1日現在、正式な発表やスリランカ移民局ウェブサイトへの反映はされておりません
(追加検討対象国:オーストラリア、オーストリア、バーレーン、ベラルーシ、ベルギー、カナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、イラン、イスラエル、イタリア、カザフスタン、クウェート、ネパール、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、オマーン、パキスタン、ポーランド、カタール、ロシア、韓国、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ、アラブ首長国連邦、英国、米国)
ETAを申請可能なカテゴリー(渡航目的)
渡航目的に沿ったカテゴリーのETAを申請します。
申請は公式サイトにて申請フォームに必要事項を入力 及び 料金等の支払いを行います。
スリランカビザに関する留意事項等
日本国籍の方のスリランカ渡航に際してのビザ要否
日本国籍の方がスリランカに渡航する場合、渡航目的に沿った電子渡航認証(ETA)または ビザ(査証)取得が必要となります。
日本国籍以外の方につきましては、スリランカ出入国管理局ウェブサイト等にてご確認ください。
ビザ申請に関するよくある質問
ビザ申請にかかる期間はどのくらいですか?
ビザを申請する国や種類によって異なりますので、お問い合わせ時にご確認ください。
ビザの有効期限と滞在可能期間の違いは何ですか?
ビザの有効期限は「入国可能な期限」を指し、滞在可能期間は「1回の入国で滞在できる日数」を指します。例えば、有効期限3ヶ月・滞在期間30日のビザの場合、発行から3ヶ月以内に入国し、入国後は30日間滞在できます。
マルチビザとシングルビザの違いは?
シングルビザは1回のみ入国可能で、一度出国すると無効になります。マルチビザは有効期限内に複数回の入出国が可能です。頻繁に訪問する方にはマルチビザの方が利便性が高いですが、申請する国・ビザの種類によって申請条件等がある場合がありますので、お問い合わせください。
ビザ申請が却下される主な理由は?
書類不備、虚偽申告、過去の違反歴、招聘状の不備などが主な理由です。また、パスポートの有効期限不足や空白ページ不足も却下理由となります。申請前に必ず要件をご確認ください。
家族同時申請は可能ですか?
申請する国やビザの種類によって異なりますが、申請が可能な場合は概ね「関係を証明する書類(戸籍謄本など)」の提出が必要です。また、それぞれの申請者ごとに必要書類を準備する必要があります。
駐日スリランカ大使館・総領事館
スリランカ大使館(東京)
(最寄り駅:東京メトロ南北線・都営三田線 白金高輪駅 / 都営浅草線・京急本線 泉岳寺駅)
※ 予告無く変更となる場合がありますのでご了承ください