海外

中国ビザ・福岡申請

新型コロナウイルス感染拡大後の申請受付状況

新型コロナウイルス感染拡大前と比べて、申請条件、申請要領、必要書類等は大きく異なっております。
弊社にて手配をご希望される方は、最新の情報をスタッフまでお問合わせください。

弊社のビザ・認証取得手配サービスをご利用のお客様は、下記に記載の新型コロナウイルス感染拡大の影響による注意事項、個人情報の取扱い、手配条件について同意の上申込み願います。

ビザ・認証取得手配サービスをご利用のお客様へ
https://www.tokutenryoko.com/news/passage/11028

当社は法人企業様のビザ手配代行を専門に行なっております。誠に申し訳ございませんが、個人の方のビザ取得手配は承っておりません。
当社はビザの取得をサポートする旅行会社で、査証の要否を判断する機関ではありません。
手配代行を伴わないご質問やビザ要否の確認は、大使館にお問い合わせ下さい。


大使館・領事館情報

中華人民共和国駐福岡総領事館
Consulate-General of the People's Republic of China in Fukuoka

住所:〒810-0065 福岡県福岡市中央区地行浜1-3-3

公式サイト: http://fukuoka.china-consulate.org/jpn/

査証業務の受付時間: ビザ申請は水曜日のみ(完全予約制)

電話番号: 092-752-0085
メールアドレス: f0927520085@gmail.com

管轄区域: 福岡、佐賀、大分、熊本、鹿児島、沖縄、山口

休館予定日: 土・日曜、両国祝祭日※予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。

2022年1月1日(土)から1月3日(月)年末年始
2022年1月31日(月)から2月2日(水)春節・旧正月

外務省海外安全ホームページ|中華人民共和国(中国)

中国の海外出張情報

在中国日本国大使館ホームページ

在上海日本国総領事館ホームページ

在広州日本国総領事館ホームページ

在瀋陽日本国総領事館ホームページ

在大連日本国総領事館ホームページ

在重慶日本国総領事館ホームページ

在青島日本国総領事館ホームページ

在香港日本国総領事館ホームページ

中国ビザの種類

2013年9月1日より、中国の法令改正に伴い、中国のビザ種類等が変更になりました。

例として従来 Fビザ であった短期商用が新設の Mビザ に変更。
駐在員等(Zビザ・就労許可所持者等)の家族については新設のS1又はS2ビザに変更。

下記を参照のうえ、渡航目的に即したビザ(査証)の申請を行ってください。

ビザ種類 申請者範囲
C

乗務で訪中する国際列車や航空機の乗務員,船員,及びその家族

D

永住居留権を持つ人員

F

交流,訪問,視察等

G

トランジット

J-1

常駐(居留が180日以上)の外国常駐記者

J-2

短期取材(居留が180日以下)の外国記者

L

観光

M

商用,貿易活動

Q1

中国在住の中国人親族家族(配偶者,父母,子女,子女の配偶者,兄弟姉妹,祖父母,孫子女,及び配偶者の父母)を訪問,又は中国永住居留権所持者の外国人(配偶者,父母,子女,子女の配偶者,兄弟姉妹,祖父母,孫子女,及び配偶者の父母)を訪問

Q2

短期(居留が180日以下)で中国在住の中国人家族,又は中国永住居留権保持者を訪問

R

中国が必要とする外国人高度人材,専門分野人材

S1

中国で就労,留学等の理由で滞在をしてる配偶者,父母,18歳未満の子女,配偶者の父母,及びその他私的理由により中国に居留中の人員を長期(180日以上)訪問

S2

中国で就労,留学等の理由で滞在をしてる配偶者,父母,18歳未満の子女,配偶者の父母,及びその他私的理由により中国に居留中の人員を短期(180日以下)訪問

X1

長期留学(180日以上)

X2

短期留学(180日以下)

Z

就労

中国無査証滞在の条件

日本人に対する訪中ビザ免除措置は暫定停止されています。

2020年3月27日以前に発行された有効な訪中ビザ、APEC・ビジネス・トラベル・カードを持つ外国人の入国も暫定停止されています。
新たに取得したビザでの入国は可能。

2020.03.30 中国)日本国籍のビザ免除措置が全て停止(2020年3月31日12:00~)

2020.03.27 中国 有効なビザ、居留許可を有する外国人の入境停止(2020年3月28日00:00~)

日本人に対する訪中ビザ免除措置は暫定停止されています(2020年3月31日12:00~)
日本国籍の方は以下の条件を全て満たすことで中華人民共和国の無査証(ビザなし)入国が認められています。
旅券種類

一般旅券のみ。外交旅券又は公用旅券所持者は,渡航目的,渡航期間にかかわらずビザが必要

渡航目的

観光・業務・親族訪問・通過

滞在期間

15日以内(滞在許可日数は入国時の入国審査官の判断で決定)

旅券の必要残存期間

パスポートの有効期限が入国時6カ月以上あることが望ましい。

パスポート残存について明確な規定はありませんが、何らかの理由で帰国が遅れて有効期間が切れるトラブルが発生しているため、入国時6ヵ月以上あるのが望ましいとされています。

注意事項

滞在許可期間を超えて滞在を続けるとオーバーステイとなり、1日につき500元(上限10,000元)の罰金が科されます。

情状酌量の余地なしと判断されれば、行政拘留、更には再入国禁止措置がとられることもあります。

◎シンガポール、ブルネイの一般旅券所持者も日本国籍と同じ条件で無査証入国が認められています。その他の国籍の方は中国入国にはビザ取得が必要です。

注意
  • ビザ要否に関する情報提供は、その時点で客観的な情報を提供しますが、将来に渡りその内容を保証するものではありません。ビザ要否の規定は変更される場合がありますので、渡航前にご自身で大使館へ御確認ください。
  • ビザが不要とされる場合でも、お客様の事由[パスポートの種類(機械読み取り式・機械読み取り式でない、発行地)、渡航目的、国籍や滞在資格、前提条件として第三国へ渡航する航空券の所持など)または渡航先国の出入国管理局の審査により入国を拒否された場合も、当社は一切その責任を負いません。

ビザ申請前のご注意

★2021年2月8日から中国ビザ申請時に申請者の指10本の指紋採取が開始されました。
指紋採取はビザ申請時に中国総領事館で採取されるため、申請者ご本人が総領事館に行く必要があります。

ただし、以下の申請者は免除になります。

1)14歳未満または70歳以上の方
2)10本の指全てが欠けているか、指紋を持たない方
3)5年以内に同じパスポートで同じ大使館にビザ申請、指紋採取を行った方
4)外交パスポート所持者、または中国の外交、公用、礼遇ビザの要件を満たしている方

弊社では、申請書類の作成、確認を行う申請書類サポートを行っています。ビザの申請・受領はお客様で行っていただきます。

・パスポートの残存日数、未使用査証欄が足りているかご確認ください。最終ページの所持人記入欄は必ずご記入ください。

・損傷していたり、ページが破れているパスポートは軽微なものでも損傷旅券と判断され、ビザ申請が受理されなかったり、入国を拒否される場合がございます。
このような場合、日本国籍の方は各都道府県の旅券窓口に、外国籍の方は自国の大使館・領事館にお申し出のうえ、旅券を返納し、新規発給申請の手続きを行ってください。
弊社では損傷内容について新規発給の必要性の判断はできかねます。

・お客様が予定している渡航日(日本出発日)にビザ発給が間に合うことを保証するサービスではございません。
当該在日公館の休館等、当社に起因する以外の原因でご案内させていただいていた手配スケジュールが遅れてしまった結果、お客様の予定されていたご出発までにビザ発給が間に合わなかった場合、当社は免責とさせていただきます。

・ビザ(査証)またはETA(電子渡航認証)は事前段階における入国許可申請証明のあくまで一部であり、入国を保証するものではありません。
最終的な入国の許可は国境検問所、港、空港にいる入国審査官の裁量で決定されるため、ビザを持っていても入国を拒否されることがあります。

・中国で出生され、戸籍に日本国籍を「留保」している旨が記載されている場合は、日本のパスポートで中国ビザを取得することが出来ません。
中国籍の離脱手続きを行うか、中国のパスポートや旅行証で出入国をして下さい。
手続きの詳細はご自身から直接、管轄している中国大使館/領事館にお問い合わせ下さい。

・日本帰国後2週間以内の方はビザ申請はできません。

・出版・報道関係者、宗教関係者の方は追加で提出する書類がございますので事前にお知らせください。

・90日以内でも以下の様な業務を行う場合、短期駐在(Z)ビザが必要です。91日を超える場合は長期駐在(Z)ビザの適用となります。
(一)中国に渡航して中国国内の協力先で技術協力,科学研究,管理,指導を行う場合
(二)中国国内のスポーツ団体でトレーニングを行う場合(コーチ,監督,選手を含む)
(三)中国に渡航して撮影を行う場合(コマーシャルフィルム,映画を含む)
(四)中国に渡航してモデルとして出演する場合(モーターショーのモデル,ポスター広告の撮影を含む)
(五)中国に渡航して興行を行う場合(滞在日数90日間以下)

・90日以内の以下の様な業務は就労ビザ(Z)には該当しませんが( )内のビザが必要になります。
a. 購入した機器、設備に関する修理、設置、手直し、指導、分解の指導並びに訓練(Mビザ)
b. 中国国内におけるプロジェクトを落札し、それに関する指導、監督、検査(Mビザ)
c. 中国国内における支社、子会社、事務所に派遣され行う短期業務(Mビザ)
d. スポーツ大会への参加(選手、コーチ、医者、アシスタント等関連人員も含む)(Fビザ)但し、国際スポーツ組織より要求され中国主管部門で許可された、登録カードにより入国する場合を除く。
e. 無報酬の業務に従事するか或は国外機構が報酬を提供するボランティア活動(Fビザ)
f. 中国文化部認定の非営利目的の公演(Fビザ)

・黄熱に感染する危険のある国ではないので、黄熱の予防接種は推奨されていませんが黄熱に感染する危険のある国から来る、1歳以上の渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。
乗り継ぎのため、黄熱に感染する危険のある国の空港を経由した渡航者も黄熱予防接種証明書が要求されています。
※この要求は、旅程が香港とマカオに限定されている渡航者には適応されていません。

・ビザ取得後、パスポートを切り替えると旧パスポートにあるビザは無効になります。

・トルコ、パキスタン、アフガニスタン、シリア、イラク、イラン、キルギス、タジキスタンへの渡航歴がある方は、ビザ発給について本国照会・領事判断となり、所要日数の追加、追加書類の提出やビザが発給されないケースがありますので、日程に余裕を持って申請してください。

・長期駐在(Z)ビザによる中国への入国後は,各地の外国専家局から「外国人工作許可証」の発行を受けた後,公安局で「居留許可証」を取得しなければなりません。
両許可証を取得する前に就労した場合は,出入境管理法違反で罰則を受ける可能性があるので注意して下さい。

・ビザ申請時に 外国人体格検査記録(PHYSICAL EXMINATION RECORD FOR FOREIGNER)の提出は不要ですが、中国現地での居留許可申請時に提出が義務付けられています。

・滞在許可期間を超えて滞在を続けるとオーバーステイとなり、1日につき500元(上限10,000元)の罰金が科されます。
情状酌量の余地なしと判断されれば、行政拘留、更には再入国禁止措置がとられることもありますのでご注意ください。

・16歳以上の外国人はパスポートを常に携帯することを「出境入境管理法」で義務づけられています。
街頭で警察官に職務質問をされた際などにパスポートを提示できないと,派出所へ連行され事情聴取を受けることもあります。
また,年齢を問わずホテル等の宿泊,航空機や高速鉄道等を利用する場合でも原則パスポートが必要です。
パスポートを携行していないだけで既に法律違反に該当してしまうことを十分念頭に置く必要があります。

・新型コロナウイルスの感染拡大の影響により関係国政府の方針は非常に流動的で、入国条件やビザ申請要領は事前の予告なく変更することがあります。
申請に関わる情報提供(所要日数や必要書類等)については、その時点での客観的な情報を提供しますが、将来に渡りその内容を保証するものではありません。
申請要領の変更により申請ができなくなった場合、その時点までに発生した費用は、お客様の負担となります。

・新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、各国政府はビザの審査や入国管理を厳格に行っています。
ビザの申請は書類を揃えれば許可されるのではなく、提出した書類に基づいて審査が行われ、大使館・領事館の領事により発給が決定されます。
お客様の事由または申請受付国の事由により、ビザが発給されない場合やその後のビザ申請に対する制限を受けても当社は一切の責任を負いません。
審査の結果ビザが発給されない場合、代行料金の返金はございません。
ビザ取得のサポートが業務内容となり、ビザ発給の成功報酬としての料金ではありません。

・ビザ申請時または入国審査時等に申告した内容が虚偽と判断された場合は、ビザ発給停止、入国拒否、強制送還、罰金、再入国の禁止などの不利益を被る事になります。

業務(M)ビザ申請サポート

★2021年2月8日から中国ビザ申請時に申請者の指10本の指紋採取が開始されました。

指紋採取はビザ申請時に中華人民共和国駐福岡総領事館で採取されるため、申請者ご本人が福岡総領事館に行く必要があります。
弊社では、申請書類の作成、確認を行う申請書類サポートを行っています。

※2021年3月29日改訂
 
【 業務 3ヵ月シングル 30日滞在 】
滞在可能日数

入国日を含めて30日以内(滞在が可能な最大日数)

有効期間

発給日から3ヵ月(有効期間内で上記滞在可能日数内の入国が1回だけ可能)

必要旅券残存

申請時7ヶ月以上

未使用査証欄

2ページ以上

【 業務 3ヵ月シングル 90日滞在 】
滞在可能日数

90日(滞在が可能な最大日数)

有効期間

発給日から3ヵ月(有効期間内で上記滞在可能日数内の入国が1回だけ可能)

必要旅券残存

申請時7ヶ月以上

未使用査証欄

2ページ以上

 

① 申込書、パスポートコピー(顔写真ページ、入国スタンプページ) のご提出

② 現地受入会社を通して 招聘状「邀请函(PU)」  のご準備

③ 弊社にて オンラインビザ申請書 の作成

④ お客様にて 申請日の事前予約

⑤ お客様にて ビザ申請

⑥ ビザの受領

① 申込書、パスポートコピー(顔写真ページ、証明写真データ) のご提出

・メールで下記をご提出下さい。ご提出頂いた情報に基づいて申請書を作成させていただきます。

② 現地受入会社を通して 招聘状「邀请函(PU)」  のご準備

・現地受入会社を通して【 招聘状「邀请函(PU)」(コピー) 】をご準備ください。

・中国省政府クラスの商務庁または人民政府外事弁公室が発行したバーコード付きのもの

・宛先は「中華人民共和国福岡総領事館」宛で、発行日から3ヵ月以内に申請が必要。駐日中華人民共和国大使館や福岡以外の総領事館宛の書類は申請できません。

③ 弊社にて オンラインビザ申請書 の作成

・ご提出頂いた書類に基づいて、弊社にてオンライン申請書を作成させていただきます。入力内容は弊社スタッフが複数名で確認を行います。

④ お客様にて 申請日の事前予約

・申請は【毎週水曜日のみ】です。

・申請する福岡総領事館のサイトより申請日時の事前予約が必要です。
https://avas.mfa.gov.cn/qzyyCoCommonController.do?yyindex&index=false&locale=en_US

・申請日の予約は必ず全ての書類が揃ってから行ってください。変更の際は必ず事前に予約の取消を行ってください。
予約した日程の前に予約をキャンセルしないと、5営業日以内の再予約ができなくなります。

・予約が完了すると【査証予約確認表/签证预约确认表/Visa Appointment Confirmation Form】が発行できるので印刷してください。
予約内容を確認させていただきますので、お手数ですが弊社にデータをお送り下さい。

⑤ お客様にて ビザ申請

・予約した日時に必要書類を持参のうえご訪問ください。当日は係員の指示に従ってビザ申請を行ってください。
申請が受付されると、申請情報と予定受取日が記載された【受領証/Pickup Form】が渡されます。受領時に必要になりますので大切に保管してください。

・ビザ申請中、パスポートは申請先(大使館、ビザセンターなど)にて厳重に管理され、ビザが発給されるまでは途中返却をしてもらう事が一切できません。
ビザ申請中に海外渡航や、その他のパスポートの使用予定がないか十分ご確認いただいたうえでパスポートをお預けいただけますようお願い致します。

・トルコ、パキスタン、アフガニスタン、シリア、イラク、イラン、キルギス、タジキスタンへの渡航歴がある方は、ビザ発給について本国照会・領事判断となり、所要日数の追加、追加書類の提出やビザが発給されないケースがありますので、日程に余裕を持って申請してください。
 
●申請日にお持ち頂くものは以下になります
1
パスポート(原本)

・必要残存期間:ビザ種類によって異なります。
・未使用査証欄:2ページ以上
・パスポートカバーは外して下さい。

★損傷していたり、ページが破れているパスポートは軽微なものでも損傷旅券と判断され、ビザ申請が受理されなかったり、入国を拒否される場合がございます。

2
パスポートコピー

・顔写真ページ

★A4サイズで鮮明なもの

3
証明写真 1枚

★必ずデータでご提出いただいたものと同一の写真を申請書に貼付けてください。

・縦4.8cmx横3.3cm
・6ヵ月以内に撮影したカラー写真
・写真の上から頭頂部までは3㎜~5㎜
・写真の下から顎ラインまでは7㎜以上
・顔の長さ2.8cm~3.3cm、顔の幅1.5㎝~2.2㎝
・背景は白で無背景
・上着なしで白いシャツだけの着用は背景と同化する為不可
・正面前向きで目を開け口を閉じ耳、眉毛が見える状態
・顔周りに装飾品(ピアス、ネックレス、帽子、スカーフ等)はつけない
・写真館で撮ることをお勧めします。

4

査証予約確認表/签证预约确认表/Visa Appointment Confirmation Form

 

5
オンライン申請書

★片面印刷のうえ、表紙左下の「申請人署名」と8/8ページ目9.1A 声明の「申請人署名」欄にパスポートと同じ署名をお願い致します。

・証明写真を貼付けてください。

6
招聘状「邀请函(PU)」(コピー)

★A4サイズで鮮明なもの

7
渡航経歴書

・2週間以内の海外渡航の有無と直近の日本帰国について記載した書類

・日本帰国後2週間以内の方はビザ申請はできません。

8

ビザ代金(シングル:¥3,000)

・日本円の現金のみ

⑥ ビザの受領

・ビザが発給されますと、パスポートとビザ代金の領収書が領事館より着払いにて発送されます。申請時に発送先の伝票をご記入いただきます。

・問題が無ければ、申請した【翌週月曜日】にビザが発給され、その日中に領事館よりパスポートが発送されます。

就労(Z)ビザ申請サポート

※2021年5月10日改訂
【 就労 3ヵ月シングル 】
滞在可能日数

365日以内(滞在が可能な日数)

有効期間

発給日から3ヵ月(有効期間内に入国しないと無効)

必要旅券残存

申請時6ヶ月+滞在日数以上

未使用査証欄

2ページ以上

 

提出する追加書類や申請手順は弊社スタッフまでお問い合わせください。

中国への渡航に際して必要となる手続き

中国への渡航に際して必要となるビザ申請、航空券手配、PCR検査、ダブル陰性証明、健康コードの手続き手順を纏めました。
弊社では一部の手続きをサポートしています。

◎中国の入国制限

1)中国ビザの申請

2)中国行き航空券の手配

3)搭乗2日前以内に指定検査機関でPCR検査及び抗体検査を受検

4)オンラインで健康コードを取得

5)出入国健康申告の登録

6)海外旅行保険の加入確認

7)中国入国後の行動制限措置(施設隔離と省の健康コード)

8)日本到着時の手順:水際対策、入国制限、査証制限、陰性証明書、スマートフォンアプリ、誓約書等必要な手続き

※各国の対応は流動的なため予告なく変更になる場合があります。

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