ビザ要否一覧(日本国籍)
日本国籍|査証(ビザ)が必要・不要な国・地域一覧
- 日本国籍で一般旅券を所持されている方の条件になります。
- 日本国籍以外の方や日本国籍で一般旅券以外の公用・外交旅券をお持ちの方は条件が異なります。
- ビザ要否に関する情報提供は、その時点で客観的な情報を提供しますが、将来に渡りその内容を保証するものではありません。
- ビザ要否の規定は変更される場合がありますので、渡航前にご自身で駐日大使館、必要であれば渡航国の入国管理局へ御確認ください。
- 弊社はビザの取得をサポートする旅行会社で、個別にビザ要否を判断する機関ではありません。
- 手配代行を伴わないご質問やビザ要否の確認は、大使館にお問い合わせ下さい。
- ビザが免除となるためには各国が定める、国籍、パスポートの種類、渡航目的(商用の場合は現地での作業内容によって異なることがあります)、パスポート残存期間、パスポートの未使用査証欄頁数、ESTA・ETA・ETAS(電子渡航認証)の取得、出国航空券、海外旅行保険等の必要書類の所持、必要な場合は次の訪問国のビザ、滞在費用またはその証明等の要件を全て満たす必要があります。
- ビザが不要とされる場合でも、お客様の事由[パスポートの種類(機械読み取り式・機械読み取り式でない、発行地)、渡航目的、国籍や滞在資格、前提条件として第三国へ渡航する航空券の所持など)または渡航先国の出入国管理局の審査により入国を拒否された場合も、当社は一切その責任を負いません。
- 無査証滞在の場合は原則入国時に往復または第三国への出国用予約済航空券の所持が必要です。
- 最終的に入国を認めるかどうかの判断は、入国時の入国審査官によって決定されます。
- ビザ免除の条件を全て満たしていても、入国審査官の判断により入国拒否される場合があります。
- アジア(Asia)
- 中近東(Middle and Near East)
- アフリカ(Africa)
- 東欧(Eastern Europe)
- 西欧(Western Europe)
- 北中米・カリブ(North and Central America・Caribbean)
- 南米(South America)
- オセアニア(Oceania)
- ミクロネシア(Micronesia)
アジア(Asia)
国・地域 | ビザ要否 |
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インド India |
事前にビザ取得が必要 観光、商用・会議・治療目的での短期滞在者は、e-VisaまたはVisa on Arrival(VOA)もあり |
インドネシア共和国 Indonesia |
日本国籍向けのビザ免除措置は停止中
30日以内の滞在で観光、商談・商品購入、治療、政府関係用務、乗り継ぎ等目的は、Visa on Arrival(VOA)またはElectronic Visa on Arrival(e-VOA)を取得 30日超える滞在でアフターセールス、機械修理・設置、就労、留学等の目的は、インドネシア国内にいる保証人がオンラインで申請するeVISAを事前に取得するため、日本でのビザ申請は不可 |
韓国 Republic of Korea |
商用または観光目的で90日以内の滞在はビザ免除だが、事前にK-ETA(韓国電子旅行許可)の取得が必要。 トランジットエリアを出ない乗り継ぎは、ビザ免除でK-ETA取得不要 【K-ETA一次免除措置】2023年4月1日から2024年12月31日まで 日本を含む22か国・地域のパスポートを持つ外国人が観光・短期商用等の目的で無査証で入国する場合は、K-ETAを取得すること無く入国可能 90日以内の滞在でも就業、営利活動目的(機械の据付等の技術目的等)、家族帯同等の場合はビザ取得が必要 |
カンボジア王国 Cambodia |
事前にビザ取得が必要 観光目的のみe-Visaあり 観光・商用目的はVisa on Arrival(VOA)もあり |
北朝鮮 Democratic People's Republic of Korea |
事前にビザ取得が必要 国交がないため基本的に経由地(中国)にある在外公館でビザ申請 |
シンガポール共和国 Singapore |
30日以内の観光・商用・外交・公用目的はビザ不要 滞在可能日数は入国管理官判断となり、概ね14~30日間で発行されるので許可された日数の確認が必要 旅券残存が入国時6か月以上で出国用予約済航空券、十分な滞在費、必要な場合は次の訪問国のビザが必要 就労や留学等の長期滞在目的のパス(ビザ)は日本での申請不可 |
スリランカ民主社会主義共和国 Sri Lanka |
ビザ又はETA(電子渡航認証)が必要 |
タイ王国 Thailand |
観光目的以外はビザが必要 【商用目的での入国に対する一時的ビザ免除】2024年1月1日~2026年12月31日までの間、ビジネス目的での30日以内の滞在はビザ免除 入国時にタイ側の会社(商談先も含む)からの招聘状(Invitation Letter)、証明書(Certification Letter)、会合・商談予約書(Appointment Letter)等の 商用目的を証明できる書類の提示が必要 観光目的はビザ不要(商用目的は上記期間のみ一時的に免除) ビザなし入国は空路入国は30日以内、陸路入国は15日以内で暦年で2回まで許可。 旅券残存が入国時6か月以上、出国用予約済航空券、現金1人10,000バーツ相当額(1家族あたり20,000バーツ)の所持が必要 日本国籍はVisa on Arrival、e-Visaは対象外 |
台湾 Taiwan |
観光、友人・親族訪問、社会訪問、ビジネスや展示会参加、視察、国際交流等の目的で90日以内の短期滞在はビザ不要 旅券残存は台湾滞在日数以上、往復予約済航空券または第三国へ出国するための予約済航空券が必要 短期間の技術指導、機械設置やメンテナンス、貨物の検品、研究や開発の仕事において協力行為がある場合は、現地の取引先を通じて労働部にビザ取得、労働許可の要否の確認が必要。必要な場合は、労働許可を取得した上で 事前にビザ取得が必要 |
中国 China |
2020年3月10日より日本国籍に対するビザ免除措置は停止中
事前にビザ取得が必要 |
ネパール Nepal |
事前にビザ取得が必要 |
パキスタン・イスラム共和国 Pakistan |
事前にビザまたはe-VISA取得が必要 日本でのビザ申請はe-VISAのみ |
バングラデシュ人民共和国 Bangladesh |
事前にビザ取得が必要 Visa on Arrivalもあり |
東ティモール Timor-Leste |
在日大使館でビザ発給を行っていない 空路での入国時に30日間滞在可能なビザが取得可能。 ビザ料金、旅券残存入国時6か月以上、出国用航空券、宿泊予約証明書、十分な滞在費(US$100+US$50×滞在日数分)が必要 陸路入国の場合、事前にビザ取得が必要。 |
フィリピン共和国 Philippines |
観光・商用目的で30日以内の滞在はビザ免除 旅券残存入国時6か月以上と出国用航空券が必要 |
ブルネイ・ダルサラーム国 Burunei Darussalam |
14日以内の観光、業務目的滞在はビザ不要 旅券残存入国時6か月以上、滞在費、出国用の予約済航空券が必要 報酬を得るための就職、自由職業もしくは他の生業を営み、芸能(あらゆる種類のスポーツを含む)に従事する場合、学術的研究・調査及びその成果の公表、布教を含む宗教活動、映画撮影、ブルネイ・シェルやブルネイLNGなどの敷地等への立入りが必要となる訪問は、ビザ取得が必要 |
ブータン王国 Bhutan |
事前にブータン旅行を扱う旅行会社で入国許可書の取得が必要 ビザは入国時に発給 |
ベトナム社会主義共和国 Vietnam |
旅券の種類・入国目的に関わらず、15日以内の滞在はビザ不要 旅券残存入国時6か月以上、往復航空券または、第三国への航空券の提示が入国時に必要 「前回のベトナム出国時から30日以上経過していること」の条件は廃止 |
香港特別行政区 Hong kong |
90日以内の観光、一般商用、外構・公用目的滞在はビザ不要 旅券残存1ヶ月以内の滞在は入国時1ヶ月+滞在日数以上、1ヶ月以上の滞在は入国時3ヶ月以上、出国用の予約済航空券が必要。 |
マカオ特別行政区 Macao |
90日以内の観光、一般商務目的の滞在はビザ不要 旅券残存入国時3ヶ月以上、出国用の予約済航空券、以下の滞在費用が必要 7日以内の滞在は、MOP5,000以上 8日~14日の滞在は、MOP10,000以上 15日~21日の滞在は、MOP15,000以上 22日以上の滞在は、MOP20,000以上 |
マレーシア Malaysia |
90日以内の観光・業務(商談・会議・視察)目的の滞在はビザ不要 旅券残存入国時6か月以上、出国用航空券が必要 90日以内の滞在でも修理工・機械設置者等プロフェッショナルな技術のある人や芸能活動をする方、現地就労者、指導者、駐在員等は事前にビザ取得が必要。 |
ミャンマー連邦共和国 Myanmar |
事前にビザまたはe-Visaの取得が必要。 |
モルディブ共和国 Maldives |
事前のビザ取得は不要。入国時に空港で30日間滞在可能な許可が発給される。 旅券残存入国時6月以上、復路航空券、ホテル予約確認書または1日につきUS$15以上の滞在費支払能力証明(現金およびクレジットカード等)が必要。 |
モンゴル国 Mongolia |
目的を問わず30日以内の滞在はビザ不要。 旅券残存入国時6か月以上、出国用航空券が必要。 |
ラオス人民民主共和国 Lao PDR |
15日以内の観光、業務目的の滞在はビザ不要。 旅券残存入国時6か月以上 |
中近東(Middle and Near East)
国・地域 | ビザ要否 |
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アフガニスタン・イスラム国 Afghanistan |
現在、日本国政府はアフガニスタン全土に退避勧告を発出しています。 アフガニスタンへの渡航は、どのような目的であれ止めてください。 |
アラブ首長国連邦 United Arab Emirates |
30日以内の観光、親族訪問、短期商用目的の滞在は入国時にOn Arrival Visaが無料で発給される 旅券残存入国時6か月以上、旅券の未使用査証欄見開き2頁以上必要。 出国用航空券、滞在中の費用を証明するもののの提示を求められる場合あり。 |
イエメン共和国 Yemen |
現在、日本国政府はイエメン全土に退避勧告を発出しています。 イエメンへの渡航は、どのような目的であれ止めてください。 |
イスラエル国 Israel |
90日以内の観光、親族・知人訪問、出張等の営利目的以外での滞在はビザ不要 旅券残存入国時6か月以上、未使用査証欄2頁以上必要。 空港からの入国は、原則として旅券に出入国スタンプは押されなくなり、入国カードが発行されるので滞在中は必ず携行が必要 対立国としているアラブ諸国のビザ、入国スタンプがあると、セキュリティーチェックが厳格になる場合あり 就労、留学目的は事前にビザ取得が必要。 |
イラク共和国 Republic of Iraq |
事前にビザ取得が必要。 旅券にイスラエルのビザまたは出入国記録があるとビザは発給されない |
イラン・イスラム共和国 Islamic Republic of Iran |
15日以内の観光目的で空路入国の場合はビザ不要 ただし、入国回数は6ヵ月で1回かつ1年に2回まで 旅券残存入国時6か月以上、未使用査証欄2頁以上必要。 旅券にイスラエルの入国・滞在記録があると、入国を拒否される場合あり 海外旅行傷害保険の加入が必要(入国時に係官から提示を求められる場合あり) 滞在期間を全てカバーする英文保険証券が必要 入国時に未加入の場合はイランの到着空港で加入が必要 観光以外の目的は事前にビザまたはe-Visaの取得が必要 |
オマーン国 Sultanate of Oman |
事前にe-Visaの取得が必要。 |
カタール国 State of Qatar |
30日以内の観光・業務・通過目的での滞在はビザ不要 旅券残存入国時6か月以上、未使用査証欄は見開き2ページ以上、出国用航空券、滞在期間中の宿泊予約が必要 就労や家族滞在・長期滞在予定者は、通常カタールのスポンサー(現地受け入れ先等)を通じてビザ申請手続きが必要 |
クウェート国 State of Kuwait |
3ヵ月以内の商用、観光目的の滞在は事前にe-Visaの取得が必要。 Visa on arrivalもあり。 就労、家族滞在目的は事前にビザ取得が必要。 |
サウジアラビア王国 Saudi Arabia |
商用、就労目的は事前にビザ取得が必要 旅券にイスラエルの査証または出入国記録がある場合、ビザ発給可否は領事判断になる 観光目的の滞在はE-VISAの取得が必要。 |
シリア・アラブ共和国 Syrian Arab Republic |
現在、日本国政府はシリア全土に退避勧告を発出しています。 シリアへの渡航は、どのような目的であれ止めてください。 |
トルコ共和国 Republic of Turkey |
90日以内の観光、商談目的の滞在はビザ不要 旅券残存入国時150日以上、未使用査証欄見開き2頁以上 あらゆる180日間の期間内で合計90日を超える滞在は不可。 技術指導、装置組立て、機械修理、就労目的での滞在は事前にビザ取得が必要。 |
バーレーン王国 Bahrain |
14日以内の観光・業務目的の滞在はVisa On Arrivalまたはe-Visaで取得可能 在日公館でのビザ発給は行っていない |
ヨルダンハシェミット王国 Hashemite Kingdom of Jordan |
事前にビザ取得が必要 30日以内の観光・業務目的の滞在はVisa On Arrivalでの取得も可能。 |
レバノン共和国 Republic of Lebanon |
事前にビザ取得が必要 1か月以内の観光・業務目的の滞在はVisa On Arrivalで取得可能。 旅券にイスラエルのビザまたは出入国記録があるとビザは発給されない。 |
アフリカ(Africa)
国・地域 | ビザ要否 |
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アルジェリア民主人民共和国 Democratic and People's Republic of Algeria |
事前にビザ取得が必要 |
アンゴラ共和国 Republic of Angola |
事前にビザ取得が必要 外交/公用、10歳以下のビザ申請以外は本人申請(受領は代理可) 生後9か月以上のすべての渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。 |
ウガンダ共和国 Republic of Uganda |
事前にビザまたはe-Visaの取得が必要 1歳以上のすべての渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。 |
エジプト・アラブ共和国 Arab Republic of Egypt |
事前にビザ取得が必要 コロナ以降ビザ申請は郵送のみ受付 一般旅券所持者のみカイロ空港でVisa on Arrivalが取得可能 |
エチオピア連邦民主共和国 Federal Democratic Republic of Ethiopia |
事前にビザ取得が必要 公用・外交以外のビザ発給はe-visaで取得 アディスアベバのボレ国際空港で取得するVisa On Arrivalは一時的に停止中 |
エリトリア State of Eritrea |
事前にビザ取得が必要 |
ガーナ共和国 Republic of Ghana |
事前にビザ取得が必要 生後9か月以上のすべての渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。 |
カーボヴェルデ共和国 Cabo Verde |
事前にビザ取得が必要 在日公館がないため主な経由地のセネガル等の第三国にあるカーボヴェルデ大使館でビザ取得が必要 短期滞在の場合、入国時に空港でVisa on Arrivalの取得が可能だが、事前取得が推奨されている 指定された出入国港(プライア空港、サル空港、ミンデロ空港、プライア港、サル港およびミンデロ港)以外からの出入国は禁止されている。 |
ガボン共和国 Gabonese Republic |
事前にビザまたはe-Visa取得が必要 e-Visaははリーブルヴィル国際空港(LBV)より空路入国する方のみが対象。 生後9か月以上のすべての渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。 |
カメルーン共和国 Republic of Cameroon |
事前にビザ取得が必要 ビザ申請は郵送のみ受付。 1歳以上のすべての渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。 |
ガンビア Gambia |
事前にビザ取得が必要 日本ではセネガル共和国大使館がビザ発給を代行 |
ギニア共和国 Republic of Guinea |
事前にビザまたはe-Visa取得が必要 ビザ申請時に黄熱予防接種証明書が要求されています。 |
ケニア共和国 Republic of Kenya |
事前にeTA取得が必要 大使館・空港でのビザ発給業務は2021年1月1日をもって終了 |
コートジボワール共和国 Republic of Cote d'Ivoire |
事前にビザまたはe-Visa取得が必要 外交・公用を除くビザは大使館申請時に写真撮影、指紋採取を行うため本人申請(受領は代理可) 生後9か月以上のすべての渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。 |
コモロ Union of Comoros |
事前にビザ取得が必要 日本にはコモロの在外公館が設置されていないため、 セネガル共和国大使館がビザ発給を代行 |
コンゴ共和国 Republic of Congo |
事前にビザ取得が必要 生後9か月以上のすべての渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。 |
コンゴ民主共和国 Democratic Republic of Congo |
事前にビザ取得が必要 ビザは申請者の居住国で取得する必要があり、居住国以外の国で取得した場合は、入国時に無効と判断され入国を拒否される場合がある 生後9か月以上のすべての渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。 |
ザンビア共和国 Republic of Zambia |
業務目的は最初に入国した日から12か月のうち30日間の滞在はビザ不要(2022年11月~) 観光目的は最初に入国した日から12か月のうち90日間の滞在はビザ不要(2022年11月~) 駐日ザンビア共和国大使館はビザ申請の受付を停止中(2022年5月1日~) |
ジブチ共和国 Republic of Djibouti |
事前にビザ取得が必要 |
ジンバブエ共和国 Republic of Zimbabwe |
6ヵ月以内の観光、業務、公用目的は入国時に空港または国境でビザ取得を行う(在日大使館での発給は不可) 旅券残存入国時6ヶ月以上、往復予約済航空券と滞在費の提示が必要 |
スーダン共和国 Republic of the Sudan |
事前にビザ取得が必要 イスラエルのへの渡航歴があると入国拒否される可能性あり |
セーシェル共和国 Republic of Seychelles |
事前にビザ取得は不要 現地到着時に滞在許可取得が必要。 旅券残存セーシェル出国日まで、出国航空券、ホテル予約確認書、滞在中の資金(滞在1日あたり最低USD150相当)が必要 |
セネガル共和国 Republic of Senegal |
90日以内の一般、外交・公用目的はビザ不要 旅券残存入国時6ヶ月以上、往復航空券、宿泊証明書またはホテル予約確認書が必要 |
タンザニア連合共和国 United Republic of Tanzania |
事前にe-Visa取得が必要 駐日タンザニア大使館または在大阪タンザニア名誉領事館でのビザ業務は終了 |
中央アフリカ共和国 Central African Republic |
現在、日本国政府は中央アフリカ共和国全土に退避勧告を発出しています。 中央アフリカ共和国への渡航は、どのような目的であれ止めてください。 事前にビザ取得が必要 生後9か月以上のすべての渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。 |
チュニジア共和国 Republic of Tunisia |
3ヶ月以内の観光、業務、知人訪問等を目的とする滞在はビザ不要 旅券残存入国時6ヶ月以上、未使用査証欄2頁以上、滞在費用証明の提示が必要 |
トーゴ共和国 Republic of Togo |
事前にビザ取得が必要 生後9か月以上のすべての渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。 |
ナイジェリア連邦共和国 Federal Republic of Nigeria |
事前にビザ取得が必要 生後9か月以上のすべての渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。 |
ナミビア共和国 Republic of Namibia |
業務目的の滞在は事前にビザ取得が必要。
90日以内の観光目的の滞在はビザ不要。 旅券残存入国時6ヶ月以上、未使用査証欄3頁以上、出国用航空券が必要 |
ニジェール共和国 Republic of Niger |
事前にビザ取得が必要 在日大使館がないため日本を兼轄する在中国ニジェール共和国大使館、または主な経由地である在仏ニジェール大使館でビザ取得が可能。 在日名誉ニジェール共和国領事館でのビザ取得も可能 生後9か月以上のすべての渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。 |
ブルキナファソ Burkina Faso |
事前にビザ取得が必要 生後9か月以上のすべての渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。 |
ベナン共和国 Republic of Benin |
事前にビザまたはe-Visaの取得が必要 外交・公用ビザ以外はe-Visaを取得する 生後9か月以上のすべての渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。 |
ボツワナ共和国 Republic of Botswana |
90日以内の観光、商用、外交・公用目的の滞在はビザ不要 旅券残存入国時6ヶ月以上、出国用航空券、滞在費用の提示が必要。 滞在許可なしで滞在できる期間は、最初の入国日から起算して、1年間に累計90日まで 未成年者の入国 は別途必要書類あり |
マダガスカル共和国 Republic of Madagascar |
事前にビザ取得が必要 30日以内の観光目的の滞在は、空港でビザ取得可能。 ただし、空港の入国管理窓口では、入国者は列を作らず無秩序で、申請時に多大な時間を要することが多い |
マラウイ共和国 Republic of Malawi |
事前にビザまたはe-Visa取得が必要 |
マリ共和国 Republic of Mali |
事前にビザ取得が必要。 生後9か月以上のすべての渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。 |
南アフリカ共和国 Republic of South Africa |
90日以内の観光、短期商用、知人訪問目的の滞在はビザ不要 旅券残存南アフリカ出国後30日以上、未使用査証欄南アフリカ入国時2頁以上、出国用航空券が必要 |
モーリシャス共和国 Republic of Mauritius |
3ヵ月以内の滞在はビザ不要。 旅券残存入国時6ヶ月以上、未使用査証欄見開き2頁以上、出国用航空券、ホテル予約確認書が必要。 十分な滞在費(1日あたり約US$100)の提示を求められることあり |
モーリタニア・イスラム共和国 Islamic Republic of Mauritania |
事前にビザ取得が必要。 駐日モーリタニア大使館で査証発給を停止しているため、空港及び国境到着時にビザを取得する 旅券残存入国時6ヶ月以上、未使用査証欄1頁以上必要。 |
モザンビーク共和国 Republic of Mozambique |
事前にビザ取得が必要。 Visa on Arrivalは、自国または居住国にモザンビーク大使館がない渡航者のみが発給対象 |
モロッコ王国 Kingdom of Morocco |
90日以内の観光、業務、外交、公用目的の滞在はビザ不要。 旅券残存入国時3ヶ月以上、未使用査証欄1頁以上、出国用航空券が必要 |
リビア国 State of Libya |
現在、日本国政府はリビア全土に退避勧告を発出しています。 リビアへの渡航は、どのような目的であれ止めてください。 事前にビザ取得が必要 |
リベリア共和国 Republic of Liberia |
事前にビザ取得が必要 ビザ申請時に未使用査証欄が表裏未使用の状態で連続20ページ(10枚)必要 |
ルワンダ共和国 Republic of Rwanda |
事前にビザ取得が必要 2018年1月からキガリ国際空港において、事前申請不要のVisa on Arrivalの発給が開始 オンラインシステム「Irembo」を通して事前取得も可能 |
東欧(Eastern Europe)
国・地域 | ビザ要否 |
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アゼルバイジャン共和国 Republic of Azerbaijan |
事前にビザまたはeVISA取得が必要 ヘイダル・アリエフ国際空港(バクー)およびギャンジャ空港にてVisa on Arrivalもあり |
アルメニア共和国 Republic of Armenia |
1年間で180日間以内の滞在はビザ不要(一般、公用、外交等全ての旅券タイプに適用) 旅券残存帰国日まで有効なものが必要 |
ウクライナ Ukraine |
180日間で90日以内の滞在はビザ不要 旅券残存帰国時まで有効なもの、未使用査証欄2頁以上が必要 海外渡航情報の加入が必要 現在、日本国政府はウクライナ全土に退避勧告を発出しています。 ウクライナへの渡航は、どのような目的であれ止めてください。 |
ウズベキスタン共和国 Republic of Uzbekistan |
30日以内の通過、観光、親族・知人訪問、業務、添乗目的の滞在はビザ不要 旅券残存出国時3ヶ月以上、未使用査証欄2頁以上必要 |
エストニア共和国 Republic of Estonia |
★シェンゲン協定加盟国 あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光、業務目的の滞在はビザ不要 過去10年以内に発行された旅券でシェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上、未使用査証欄連続3頁以上、出国用航空券が必要 海外旅行傷害保険の加入が必要(入国時に係官から提示を求められる場合あり) 滞在期間を全てカバーしてEUR30,000以上の死亡補償が必要 クレジットカード付帯の場合、本人名義の英文保険証券が必要 |
カザフスタン共和国 Republic of Kazakhstan |
30日以内の観光、業務、会議出席、知人訪問、外交・公用目的の滞在はビザ不要 旅券残存出国時6ヶ月以上、未使用査証欄見開き2頁以上、出国用航空券の提示が必要 |
キルギス共和国 Kyrgyz Republic |
60日以内の滞在はビザ不要 旅券残存出国時まで有効なもの、未使用査証欄1頁以上、出国用航空券、滞在費用証明が必要 |
クロアチア共和国 Republic of Croatia |
★シェンゲン協定加盟国 180日以内の期間に合計90日以内の観光、会議・商談目的の滞在はビザ不要。 旅券残存クロアチア出国時3ヶ月以上、出国用航空券、1日あたりEUR70相当額の滞在費用とホテル予約確認書が必要。 |
ジョージア Georgia |
入国日から起算し1年間以内の滞在は活動内容を問わずビザ不要 旅券残存入国時6ヶ月以上で帰国時まで有効なもの、滞在期間をカバーする海外旅行保険の加入、滞在費用証明が必要 |
スロベニア共和国 Republic of Slovenia |
★シェンゲン協定加盟国 あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光、業務、外交、公用目的の滞在はビザ不要 過去10年以内に発行された旅券でシェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上、未使用査証欄連続1頁以上、出国用航空券、滞在費用証明が必要 海外旅行保険の加入が望ましい |
スロバキア共和国 Slovak Republic |
★シェンゲン協定加盟国 あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光、業務、外交、公用目的の滞在はビザ不要 過去10年以内に発行された旅券でシェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上、未使用査証欄連続1頁以上、出国用航空券が必要 海外旅行保険の加入、滞在費用証明の持参が望ましい |
セルビア共和国 Republic of Serbia |
あらゆる180日間の期間内で90日以内の滞在はビザ不要 旅券残存出国時90日以上、未使用査証欄1頁以上、出国用航空券、1日につきEUR50以上の滞在費用が必要 海外旅行保険への加入が望ましい 外国人は、原則入国後24時間以内に滞在地の管轄警察署で滞在登録が必要(ホテル滞在の場合はホテルが登録代行) 外交・公用旅券の方は90日以内の滞在はビザ不要 |
タジキスタン共和国 Republic of Tajikistan |
30日以内の観光、業務、外交・公用目的の滞在はビザ不要 旅券残存出国時6ヶ月以上、未使用査証欄2頁以上必要。 入国後10日以内に、国内にある「OVIR(オビール、査証・滞在登録局)」で滞在登録が必要 |
チェコ共和国 Czech Republic |
★シェンゲン協定加盟国 あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光および報酬を得ない業務目的の滞在はビザ不要 旅券残存出国時3ヶ月間以上、未使用査証欄2頁以上、出国用航空券が必要 海外旅行傷害保険の加入が必要(滞在中に警察からパスポートと併せて提示を求められる場合あり) 滞在期間をカバーするもので治療・傷害・死亡の各項目において、それぞれEUR30,000相当額以上の補償が必要 クレジットカード付帯の場合、本人名義の英文保険証券が必要 |
トルクメニスタン Turkmenistan |
事前にビザ取得が必要 在日大使館では、トルクメニスタンの入国管理局からの招聘状を所持している方のみビザ申請可 入国時6ヶ月以上、未使用査証欄出国時1頁以上 |
ハンガリー Hungary |
★シェンゲン協定加盟国 あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光、添乗、業務目的の滞在はビザ不要 過去10年以内に発行された旅券でシェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上、未使用査証欄連続1頁以上、出国用航空券が必要 海外旅行傷害保険の加入が必要(入国時に係官から提示を求められる場合あり) 滞在期間をカバーするもので死亡時の補償がEUR30,000以上必要 クレジットカード付帯の場合、本人名義の英文保険証券が必要 |
ブルガリア共和国 Republic of Bulgaria |
最初の入国日から180日間で合計90日以内の通過・観光・業務・知人、親族訪問目的の滞在はビザ不要 過去10年以内に発行された旅券で旅券残存出国時3ヶ月以上、未使用査証欄見開き2頁以上、出国用航空券が必要 海外旅行傷害保険の加入が必要(入国時に係官から提示を求められる場合あり) 滞在期間をカバーし、EU内で有効なEUR30,000以上の補償が必要 クレジットカード付帯の場合、本人名義の保険証券が必要 |
ベラルーシ共和国 Republic of Belarus |
観光・商用・知人訪問目的でミンスク国立空港より空路で入出国する場合のみ出入国を含め最長30日以内の滞在はビザ不要 1日あたり20EURの現金、死亡保障金額が10,000EUR以上の海外旅行保険が必要 旅券残存出国時90日以上、未使用査証欄2頁以上、航空機内で配布される入国カードが必要 陸路での入出国、ロシアからの入出国の場合は事前にビザ取得が必要 出国時90日以上 |
ボスニア・ヘルツェゴビナ Bosnia and Herzegovina |
90日以内の観光・業務目的はビザ不要 旅券残存出国時3ヵ月以上、未使用査証欄1頁以上 出国用航空券、滞在費用証明(1日あたりEUR75相当額)、海外旅行保険の加入証明書の提示を求められる場合あり |
ポーランド共和国 Republic of Poland |
★シェンゲン協定加盟国 あらゆる180日間の期間内で90日以内の短期滞在はビザ不要。 シェンゲン協定加盟国からの出国予定日から3ヶ月間以上、未使用査証欄1頁以上、十分な滞在費(3日以内:ZL300以上/4日以上:1日につきZL100以上相当のトラベラーズチェック、クレジットカード、ポーランド国内で両替可能な外貨等)が必要 海外旅行傷害保険の加入が必要(入国時に係官から提示を求められる場合あり) 滞在期間をカバーし、EU内で有効なEUR30,000以上の補償が必要 クレジットカード付帯の場合、本人名義の英文保険証券が必要 |
北マケドニア共和国 Republic of North Macedonia |
観光などの非営利活動目的によるあらゆる180日間の期間内で90日以内の滞在はビザ不要 旅券残存出国時3ヵ月以上、未使用査証欄1頁以上、出国用航空券が必要 |
モルドバ共和国 Republic of Moldova |
最初の入国日より6ヵ月間で90日以内の滞在はビザ不要 就労、留学の場合は90日以内であってもビザが必要 旅券残存出国時3ヵ月以上、未使用査証欄2頁以上、出国用航空券、滞在証明が必要 |
モンテネグロ Montenegro |
最初の入国日より6ヵ月間で90日以内の滞在はビザ不要 旅券残存出国時3ヵ月以上、未使用査証欄2頁以上、出国用航空券、滞在証明が必要 入国後24時間以内に最寄の警察署で滞在登録が必要でホテル等に宿泊する場合は、ホテルが登録を行う。発行された滞在登録証は常に所持する必要あり 出国審査時にも登録証の提示を求められることがある |
ラトビア共和国 Republic of Latvia |
★シェンゲン協定加盟国 あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光、業務目的の滞在はビザ不要 過去10年以内に発行された旅券でシェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上、未使用査証欄連続1頁以上、出国用航空券が必要 海外旅行傷害保険の加入が必要(入国時に係官から提示を求められる場合あり) 滞在期間をカバーし、治療・救援の補償総額がEUR30,000以上必要 クレジットカード付帯の場合、本人名義の英文保険証券が必要 |
リトアニア共和国 Republic of Lithuania |
★シェンゲン協定加盟国 あらゆる180日間の期間内で90日以内の滞在はビザ不要 過去10年以内に発行された旅券でシェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上、未使用査証欄2頁以上、出国用航空券が必要 海外旅行傷害保険の加入が必要(入国時に係官から提示を求められる場合あり) 滞在期間を全てカバーしてEUR30,000以上の補償が必要 クレジットカード付帯の場合、本人名義の英文保険証券が必要 |
ルーマニア Romania |
180日間の期間内で90日以内の観光、業務、知人・親族訪問、通過等の目的の滞在はビザ不要 旅券残存入国時6ヵ月以上、未使用査証欄2頁以上、出国用航空券が必要 海外旅行傷害保険の加入が望ましい |
ロシア連邦 |
事前にビザ取得が必要。 ウラジオストク空港または海港から入出国してウラジオストクを含む沿海地方を訪問する場合に限りeVISA取得が可能。 出国時6ヶ月以上、未使用査証欄見開き2頁以上が必要 |
西欧(Western Europe)
国・地域 | ビザ要否 |
---|---|
アイスランド共和国 Iceland |
★シェンゲン協定加盟国 あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光、業務目的の滞在はビザ不要 シェンゲン協定加盟国からの出国予定日から3ヶ月間以上、未使用査証欄2頁以上、出国用航空券が必要 海外旅行傷害保険の加入が望ましい |
アイルランド共和国 Ireland |
6ヵ月以内の滞在は目的にかかわらずビザ不要(3ヵ月を超える滞在は、現地警察署等で外国人登録が必要) 旅券残存出国時6ヶ月以上必要 入国時に出国用航空券や、短期商用の場合は訪問先からの招聘状等などの提示が求められることがあり提示ができない場合入国拒否になる事もある |
アルバニア共和国 Republic of Albania |
90日以内の滞在はビザ不要 旅券残存入国時6ヵ月以上、未使用査証1頁以上、出国用航空券が必要 |
アンドラ公国(フランス) Principality of Andorra |
90日以内の滞在はビザ不要 フランスまたはスペインの入国条件を満たしていること 国内空港が無いため、フランスまたはスペインから陸路で入国するが、入国の際、出入国審査は行われない 滞在中にパスポート、航空券の提示を求められる場合がある |
英国(グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国) United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland |
6ヵ月未満の観光、親族・知人訪問、業務、短期留学目的の滞在はビザ不要。 旅券残存帰国日まで有効なもの、出国用予約済航空券(乗車券、乗船券も可)、滞在費用証明(英文残高証明書、トラベラーズチェック等)が必要。 入学許可書など滞在資格の裏付け資料の準備を推奨 |
イタリア共和国 Italy |
★シェンゲン協定加盟国 あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光・業務目的の滞在はビザ不要 旅券残存シェンゲン協定加盟国出国時90日以上 |
オランダ王国 Kingdom of the Netherlands |
★シェンゲン協定加盟国 あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光、業務目的の滞在はビザ不要 旅券残存シェンゲン協定加盟国出国予定日から3ヵ月以上、未使用査証欄2頁以上、出国用航空券が必要 海外旅行保険、滞在費用証明(必要金額は1日あたり55EUR)の持参が望ましい。 カリブ海のアルバ島、キュラソー島、セント・マーチン島、BSE諸島(ボネール島、 セント・ユースタティウス島、サバ島)に関しては別の条件が適用になります。 |
オーストリア共和国 Republic of Austria |
★シェンゲン協定加盟国ですが 日本との二国間の査証免除取極が優先され6ヵ月以内の観光、訪問、業務目的はビザ不要 90日間を超えてビザ無しでオーストリアに渡航する場合は、オーストリアで入国審査を受けるために、シェンゲン域内の国を経由せずにオーストリアに乗り入れている航空便を利用する必要あり。 また、ビザ無し無査証で90日間を超えて滞在した後にオーストリアから出国する場合も、オーストリアにおいて出国審査を受けるために、シェンゲン域内国を経由しない航空便を利用する必要がある シェンゲン協定加盟国からの出国予定日から3ヶ月間以上、未使用査証欄2頁以上、出国用航空券が必要 海外旅行保険、滞在費用証明の持参が望ましい |
キプロス共和国 |
3ヵ月以内の一般、外交・公用目的の滞在はビザ不要 キプロスで収入を得る場合はビザが必要 入国時3ヶ月以上 |
ギリシャ共和国 |
★シェンゲン協定加盟国 あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光、業務目的の滞在はビザ不要。 出国用航空券が必要。海外旅行保険、滞在費用証明の持参が望ましい。 シェンゲン協定加盟国からの出国予定日から3ヶ月間以上。未使用査証欄2頁以上 |
グリーンランド |
あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光、添乗、短期留学目的の滞在はビザ不要。 渡航ルートによりビザが必要な場合がある。 シェンゲン協定加盟国からの出国予定日から3ヶ月間以上(デンマークに準ずる) |
サンマリノ共和国 |
90日以内の一般目的の滞在はビザ不要 入国時90日以上。未使用査証欄1頁以上 |
ジブラルタル(英国) |
短期間の観光はビザ不要。滞在期間は入国審査官判断 帰国時まで有効なもの |
スイス連邦 Switzerland |
★シェンゲン協定加盟国 あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光、業務目的の滞在はビザ不要 旅券残存シェンゲン協定加盟国出国予定日から3ヵ月以上、未使用査証欄1頁以上、出国用航空券が必要 海外旅行保険、滞在費用証明の持参が望ましい |
スウェーデン王国 |
★シェンゲン協定加盟国 あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光、業務目的の滞在はビザ不要。 出国用航空券が必要。海外旅行保険、滞在費用証明の持参が望ましい シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上。未使用査証欄1頁以上 |
スペイン Spain |
★シェンゲン協定加盟国 あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光、業務目的の滞在はビザ不要 10年以内に発行された旅券で必要残存シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上、未使用査証欄1頁以上、出国用航空券、滞在費用(EUR810以上)および滞在目的を証明する書類(日程表、ホテル予約確認書、招聘状、会社推薦状、口上書等)が必要 海外旅行保険の加入が望ましい |
デンマーク王国 Denmark |
★シェンゲン協定加盟国 あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光、業務(出張・会議出席)、親族・知人訪問、添乗、短期留学目的の滞在はビザ不要 10年以内に発行された旅券で必要残存シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上、未使用査証欄1頁以上、出国用航空券が必要 海外旅行保険の加入が望ましい |
ドイツ連邦共和国 |
★シェンゲン協定加盟国 あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光、訪問、業務目的の滞在はビザ不要 シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上。未使用査証欄1頁以上 |
ノルウェー王国 Kingdom of Norway |
★シェンゲン協定加盟国 あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光、出張、添乗、短期留学の滞在はビザ不要 10年以内に発行された旅券で必要残存シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上、未使用査証欄1頁以上、出国用航空券が必要 海外旅行保険、滞在費用証明(1日につきNOK500相当)、宿泊証明書(ホテル予約確認書等)の持参が望ましい |
バチカン市国 |
イタリアの入国条件を満たしていればビザ不要 イタリアの入国条件に準ずる |
フィンランド共和国 |
★シェンゲン協定加盟国 あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光、添乗、業務、短期留学目的の滞在はビザ不要 シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上。未使用査証欄1頁以上 |
フランス共和国 France |
★シェンゲン協定加盟国 あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光、短期業務、外交・公用目的の滞在はビザ不要 10年以内に発行された旅券で必要残存シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上、未使用査証欄見開き2頁以上、出国用航空券が必要 海外旅行保険、滞在費用証明(ホテル予約の提示なある場合は1日EUR65、提示がない場合は1日EUR120)、宿泊証明書(ホテル予約確認書等)の持参が望ましい フランス海外県・海外領土等のヨーロッパ外にあるフランス領土は、フランス本土と異なることがあります |
ベルギー王国 |
★シェンゲン協定加盟国 あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光、業務目的の滞在はビザ不要。 出国用航空券が必要。海外旅行保険、滞在費用証明の持参が望ましい シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上。未使用査証欄連続3頁以上 |
ポルトガル Portugal |
★シェンゲン協定加盟国 あらゆる180日間の期間内で90日以内で観光、業務(国際会議・会議、添乗)目的の滞在はビザ不要。 10年以内に発行された旅券で必要残存シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上、未使用査証欄2頁以上、出国用航空券が必要 |
マルタ共和国 |
★シェンゲン協定加盟国 6ヵ月間で90日以内の観光・留学・業務目的の滞在はビザ不要。 入国時に復路航空券が必要 シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上。未使用査証欄1頁以上 |
モナコ公国 |
あらゆる180日間の期間内で90日以内の滞在はビザ不要 入国時3ヶ月以上。 |
リヒテンシュタイン公国(スイス) |
★シェンゲン協定加盟国 あらゆる180日間の期間内で合計90日以内の滞在はビザ不要(スイスに準ずる) シェンゲン協定加盟国からの出国予定日から3ヶ月間以上。未使用査証欄1頁以上 |
ルクセンブルク大公国 |
★シェンゲン協定加盟国 あらゆる180日間の期間内で90日以内の滞在はビザ不要 シェンゲン協定加盟国からの出国予定日から3ヶ月間以上 |
北中米・カリブ(North and Central America・Caribbean)
国・地域 | ビザ要否 |
---|---|
アメリカ合衆国 United States of America |
事前にビザ取得が必要
90日以内の観光、短期業務、通過目的の滞在はビザ免除プログラム(Visa Waiver Program)あり 旅券残存帰国日まで有効なもの(入国時90日以上が望ましい) ビザ免除プログラムの必要要件は、ESTA(電子渡航認証)の事前取得以外にも多数あり ESTAだけではない アメリカビザ免除のための10の条件 |
カナダ Canada |
6ヶ月以内の観光、通過、知人・親族訪問、出張、会議出席、学会発表、市場調査、契約締結等のビジター目的の滞在はビザ不要 2016年3月15日より空路で入国または乗り継ぎする場合はeTA(電子渡航認証)の取得が必要 旅券残存カナダ出国予定日+1日以上必要 |
メキシコ合衆国 United Mexican States |
180日以内の通過、観光、業務(技術指導・商談・撮影)、芸術・文化、スポーツ活動、国際会議出席、講演会実施等(いずれも収入を得ない場合)の目的の滞在はビザ不要 入国審査官判断により滞在可能日数が決定されるので、希望する滞在日数を明記した書類(業務目的の場合はインビテーションレター)の提示が推奨される 陸路入国の場合は、入国地または事前にウェブサイトで取得するFMM(出入国カード)が必要(空路は不要) 入国時に観光の場合は滞在中の費用保証として残高証明書またはクレジットカード、業務の場合はギャランティーレター(英文会社推薦状)の提示を求められる場合あり 旅券残存帰国時まで有効なもの、未使用査証欄1頁以上必要 |
エルサルバドル共和国 Republic of El Salvador |
90日以内の一般、外交・公用目的の滞在はビザ不要 旅券残存入国時6ヶ月以上必要 中米4カ国協定により,エルサルバドル,グアテマラ,ニカラグア,ホンジュラスにおいて,最初に入国した国の入国日から換算して90日以内であれば,ビザ無しで滞在及び4カ国間の移動が可能ですが,90日を過ぎた場合,4カ国間の移動及び滞在ができなくなります |
キューバ共和国 Republic of Cuba |
業務目的はビザが必要
30日以内の観光目的はビザ不要だが、事前にツーリストカードの取得が必要 旅券残存入国時3ヶ月以上、未使用査証欄1頁以上必要 海外旅行傷害保険の加入が必要(入国時に係官から提示を求められる場合あり) 滞在期間を全てカバーして、キューバにおいて承認されている保険会社(国際的な業務を行っており、アメリカ系以外の会社)であること クレジットカード付帯の場合、本人名義の英文保険証券が必要 |
グアテマラ共和国 Republic of Guatemala |
90日以内の一般目的の滞在はビザ不要 旅券残存入国6ヶ月以上、出国用航空券、滞在費用証明が必要 中米4カ国協定により,エルサルバドル,グアテマラ,ニカラグア,ホンジュラスにおいて,最初に入国した国の入国日から換算して90日以内であれば,ビザ無しで滞在及び4カ国間の移動が可能ですが,90日を過ぎた場合,4カ国間の移動及び滞在ができなくなります |
コスタリカ共和国 Republic of Costa Rica |
90日以内の一般目的の滞在はビザ不要 旅券残存帰国日まで、出国航空券等が必要 |
ジャマイカ Jamaica |
30日以内の観光・就労を伴わない業務目的の滞在はビザ不要 旅券残存入国時6ヶ月以上、未使用査証欄1頁以上、出国用航空券、滞在費用証明が必要 |
トリニダード・トバゴ共和国(英連邦) Republic of Trinidad and Tobago |
90日以内の観光、短期商用目的の滞在はビザ不要 旅券残存入国時6ヶ月以上、出国用航空券、滞在費用証明、現地滞在先の確保が必要 |
ドミニカ共和国 Dominican Republic |
業務目的の場合はビザが必要
3ヵ月以内の観光目的の滞在はビザ不要 旅券残存入国時6ヶ月以上、未使用査証欄1頁以上、出国用航空券、滞在費用証明が必要 |
ドミニカ国(英連邦) Commonwealth of Dominica |
3ヶ月以内の滞在はビザ不要 旅券残存入国時6ヶ月以上、出国用航空券、滞在先の確保、十分な滞在費用が必要 |
ニカラグア共和国 Republic of Nicaragua |
90日以内の観光、業務、外交・公用目的の滞在はビザ不要 旅券残存入国時6ヶ月以上、出国用航空券、滞在費用証明が必要 入国審査時にツーリストカードの購入(USD10)が必要 中米4カ国協定により,エルサルバドル,グアテマラ,ニカラグア,ホンジュラスにおいて,最初に入国した国の入国日から換算して90日以内であれば,ビザ無しで滞在及び4カ国間の移動が可能ですが,90日を過ぎた場合,4カ国間の移動及び滞在ができなくなります |
ハイチ共和国 Republic of Haiti |
90日以内の観光、業務目的の滞在はビザ不要 旅券残存入国時6ヶ月以上、未使用査証欄1頁以上、出国用航空券が必要 到着時に現金でUSD10の観光料金の支払いが必要 |
バハマ国(英国) |
観光はビザ不要(滞在期間は入国審査官判断)。 出国用予約済航空券(乗船証・乗車券)、十分な滞在費用が必要。 入国時6ヶ月以上。 |
バルバドス |
就労目的を除く90日以内滞在はビザ不要。復路航空券が必要 入国時6ヶ月以上。 |
パナマ共和国 |
180日以内の滞在はビザ不要。入国時に出国用航空券、十分な滞在費の提示が必要 入国時6ヶ月以上。未使用査証欄1頁以上 |
プエルトリコ |
事前にビザが必要。 ただし、90日以内の観光、短期業務、通過目的の滞在はビザ免除プログラムあり( ESTA取得等の条件が多数あり) 帰国時まで有効なもの(入国時90日以上が望ましい) |
ベリーズ |
90日以内の観光、業務目的の滞在はビザ不要 入国時6ヶ月以上。未使用査証欄1頁以上 |
ホンジュラス共和国 |
90日以内の滞在はビザ不要 入国時6ヶ月以上。未使用査証欄1頁以上 中米4カ国協定により,エルサルバドル,グアテマラ,ニカラグア,ホンジュラスにおいて,最初に入国した国の入国日から換算して90日以内であれば,ビザ無しで滞在及び4カ国間の移動が可能ですが,90日を過ぎた場合,4カ国間の移動及び滞在ができなくなります |
南米(South America)
国・地域 | ビザ要否 |
---|---|
アルゼンチン共和国 Argentine Republic |
90日以内の観光・業務目的の滞在はビザ不要。 旅券入国時6ヵ月以上、未使用査証欄1頁以上、出国用航空券の提示が必要 |
ウルグアイ東方共和国 Republic of Uruguay |
90日以内の観光・業務・外交・公用目的の滞在はビザ不要。 旅券残存入国時6ヵ月以上必要 |
エクアドル共和国 |
90日以内の観光、業務目的の滞在はビザ不要。エクアドルと日本との間には査証免除取極はありませんが,エクアドル政府は,観光及び業務目的で入国する日本人旅行者等に対して,年に1回90日以内の無査証での入国・滞在を認めています 入国時6ヵ月以上。未使用査証欄2頁以上 |
コロンビア共和国 |
90日以内の観光、緊急の技術援助、報道、商談・視察・会議出席等の業務渡航、医療機関での治療、報酬を伴わない文化活動目的の滞在はビザ不要。往復航空券が必要 入国時6ヵ月以上。未使用査証欄2頁以上 |
チリ共和国 |
90日以内の観光、商談目的の滞在はビザ不要 帰国時まで有効なもの。未使用査証欄1頁以上 |
パラグアイ共和国 |
90日以内の一般目的の滞在はビザ不要 入国時6ヶ月以上。未使用査証欄見開き2頁以上 |
ブラジル連邦共和国 Republic of Brazil |
90日以内の観光、親族・知人訪問、商用(技術指導、機械操作、メンテナンスは不可)、学術会議・講演会・講習会等への参加、通過、芸術・スポーツ等の各種イベントへの参加目的はビザ不要 申請時6ヶ月以上。未使用査証欄見開き2頁以上 |
ベネズエラ・ボリバル共和国 |
90日以内の観光、営利行為を伴わない商談、視察、会議出席等の業務渡航での滞在はビザ不要 入国時6ヵ月以上。未使用査証欄見開き2頁以上 |
ペルー共和国 |
業務目的はビザが必要。183日以内の観光目的の滞在はビザ不要。出国航空券が必要。 入国時6ヵ月以上。未使用査証欄5頁以上 |
ボリビア多民族国 |
業務目的はビザが必要。1ヵ月以内の観光目的滞在はビザ不要 入国時6ヶ月以上。未使用査証欄2頁以上 |
オセアニア(Oceania)
国・地域 | ビザ要否 |
---|---|
オーストラリア |
電子入国許可(ETAS)またはビザが必要。 帰国時まで有効なもの。 |
キリバス共和国 |
1ヵ月以内の滞在はビザ不要 入国時6ヵ月以上。未使用査証欄3頁以上 |
クック諸島(ニュージーランド) |
30日以内の滞在はビザ不要 都度確認が必要 |
サモア独立国 |
60日以内の短期滞在はビザ不要。出国用航空券、宿泊予約証明書、滞在費用証明等が必要 出国時6ヶ月以上。未使用査証欄1頁以上 |
ソロモン諸島 |
入国時に3ヵ月以内の観光許可証 が発行される 入国時6ヵ月以上。 |
ツバル |
入国時に30日以内の滞在許可が無料で付与される。出国用航空券が必要。 入国時6ヵ月以上。未使用査証欄片面3頁以上 |
トンガ王国(英国) |
入国時に31日間滞在可能なビザが発給される。出国用航空券が必要 入国時6ヵ月以上。未使用査証欄1頁以上 |
ナウル共和国 |
ブリスベンのナウル総領事館等でビザを取得する。 都度確認が必要。 |
ニューカレドニア(フランス) |
180日間で90日以内の観光目的の滞在はビザ不要。出国用航空券が必要。 出国時3ヵ月以上。未使用査証欄見開き2頁以上 |
ニュージーランド |
3ヵ月以内の観光、業務(商談のみ)、就学、公用、通過目的の滞在はビザ不要。出国用航空券、滞在資金、第三国へのビザ(必要な場合)が必要。2019年10月1日入国分より、無査証にて入国・通過する場合は、eTA(Electronic Travel Authority)の取得が事前に必要。 入国時3ヵ月+滞在日数以上。未使用査証欄1頁以上 |
バヌアツ共和国 |
1ヵ月以内の観光目的等の滞在はビザ不要。出国用航空券が必要。 入国時6ヵ月以上。 |
パプアニューギニア独立国 |
事前にビザ取得が必要。 60日以内の個人観光目的の場合、ポートモレスビーのジャクソン空港でシングルビザの取得が可能 入国時6ヶ月以上。未使用査証欄4頁以上 |
フィジー共和国 |
4ヶ月以内の観光、2週間以内の業務目的(業務打合せ)の滞在はビザ不要。出国用航空券が必要。 入国時6ヵ月+滞在日数以上。未使用査証欄1頁以上 |
フランス領ポリネシア(タヒチ) |
あらゆる180日間の期間内で90日以内の滞在はビザ不要。 出国用航空券が必要。海外旅行傷害保険、滞在費用証明の持参が望ましい 出国時3ヵ月以上。未使用査証欄見開き2頁以上 |
米領サモア(米国) |
30日以内の観光目的はビザ不要。出国用航空券が必要。 入国時6ヵ月以上。 |
ミクロネシア(Micronesia)
国・地域 | ビザ要否 |
---|---|
グアム(米国) |
45日以内の滞在はビザ、ESTAは不要 帰国時まで有効な旅券(入国時45日以上が望ましい) |
パラオ共和国 |
30日以内の滞在はビザ不要。出国用航空券が必要。 入国時6ヵ月以上。未使用査証欄1頁以上 |
マーシャル諸島共和国 |
現地空港でビザを取得する 入国時6ヵ月以上。未使用査証欄1頁以上 |
ミクロネシア連邦 |
30日以内の滞在はビザ不要。 出国用航空券、次の訪問国のビザ(必要な場合)が必要 入国時120日+滞在日数以上。 |
北マリアナ諸島(サイパン) |
45日以内の滞在はビザ、ESTAは不要 帰国時まで有効な旅券(入国時45日以上が望ましい) |