海外

2020.03.11

コンゴ民主共和国 中国、イタリア、フランス、イラン、韓国からの入国者は症状の有無により14日間医療施設あるいは自宅で隔離

1 コンゴ(民)政府は,8日,以下の新たな措置を発表しました。

 ●  全ての入国者は,体温検査及び入国者情報カードの記入を義務づける。
 ●  入国者のうち,症状(発熱,咳等)のない者は入国が許可される。症状のある者はキンシャサにある医療施設に移送され,検査の結果,陽性反応が出た者については隔離され,陰性の者は解放される。
 ●  症状がない者で,中国,イタリア,フランス,ドイツ,イラン,イラク及び韓国の7か国からの入国者は,14日間の自宅での自主隔離の対象となる。待機中に症状が現れ,検査の結果陽性反応が確認されれば,隔離される。
 ● 上記記載の7か国から入国した短期滞在者については,出発国において検査を受け,当地到着時に陰性結果の証拠を提示する必要がある。
 ● 当地を訪問する者で,上記7か国の空港でトランジットした者は,到着時に症状がない場合は,自主隔離の対象にはならない。他方,これらの国のトランジット時に空港から出た者については,当地到着後,自主隔離の対象となる。

2 コンゴ(共)政府は,9日,以下の新たな措置を発表しました。

 ● 中国,イタリア,フランス,イラン及び韓国の5か国からの入国者は,症状の有無により,14日間,医療施設あるいは自宅で隔離される。
 ● 全ての入国者は,手のアルコール洗浄,体温測定及び質問表の記載が求められる。

3 今後,政府方針が急に決定され,日本人に対する入国制限措置,隔離措置等が執られる可能性がありますので,関連報道に十分留意しつつ慎重な行動を心掛けてください。

(参考)
○          外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/

○          厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00098.html

(本件担当)
在コンゴ民主共和国日本国大使館
領事担当 上島(+243 81 880 5912)
     高木(+243 81 514 6605)

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