2022.06.20
海外渡航情報|【アフリカ】入国制限に関する一覧(陰性証明・ワクチン接種・隔離等)
アフリカ|各国の入国制限に関する一覧
各国の入国条件や検疫体制は予告無く状況が更新される場合がございます。
パスポート発給国・渡航先各国の大使館、または領事館・保健機関関連情報などをご自身で必ず事前にご確認ください。
外務省海外安全ホームページ|新型コロナウイルスに係る日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置
IATA(国際航空運送協会)|新型コロナウイルス旅行規制マップ(COVID-19 Travel Regulations Map)
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、現在各国で入国時の検疫の強化(隔離措置)や入国、ビザ発給制限を行っています。
各国の対応は予告無しに入国制限が実施・変更される場合があります。
都度渡航先 及び 経由先の国がビザ発給や入国の制限をしていないか最新情報を必ずご自身でご確認下さい。
全ての情報を網羅しているものではありません。最新情報、情報の詳細は必ず各自でご確認下さい。
航空機搭乗時に搭乗拒否、または渡航国の出入国管理局の審査で入国拒否された場合も、当社は一切その責任を負いません。
最終的に入国を認めるかどうかの判断は、入国時の入国審査官によって決定されます。
政府の規制は予告無く変更されており、各地空港係官・航空会社への通告も公表されている規制と異なる場合があります。
航空便を利用する際、マスク等の着用を各国政府や航空会社により義務付けられていることがありますのでご注意ください。
手配代行を伴わないご質問は、大使館・総領事館等にお問い合わせ下さい。
各国の入国制限・検疫・渡航情報に関する一覧(リンクページ) | |||||
アジア | 南米 | オセアニア | 欧州 | 北中米カリブ | 中東 |
北部アフリカ Northern Africa | |||||
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西部アフリカ Western Africa | |||||
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中部アフリカ Central Africa | |||||
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東部アフリカ Eastern Africa | |||||
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南部アフリカ Southern Africa | |||||
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北部アフリカ Northern Africa
![]() アルジェリア Algeria |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在アルジェリア日本国大使館 Ambassade du Japon en Algérie | |||
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駐日アルジェリア民主人民共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | アルジェリア|危険・スポット・広域情報 MAP |
在アルジェリア日本国大使館|アルジェリア入国時の検疫措置・入国条件等
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
アルジェリアへの入国の際には、以下いずれかの書類 及び 健康状態に関する質問票の提示が必要
・ワクチン接種証明書(接種後9か月以内)
・ワクチン未接種者については、渡航前72時間以内(出発日の午前0時から起算)に受検したRT-PCR検査の陰性証明書
![]() エジプト Egypt |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在エジプト日本国大使館 Embassy of Japan in Egypt | |||
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駐日エジプト・アラブ共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | エジプト|危険・スポット・広域情報 MAP |
在エジプト日本国大使館|エジプトにおける新型コロナウイルス関連情報
2022年6月16日、エジプト政府は入国制限措置(QRコード付きワクチン接種証明書 または 到着前72時間以内の陰性証明書の提示等)の全面撤廃を決定した旨発表しました。
一方、本件取扱いについて航空会社により対応が異なる等の可能性や、エジプト空港当局の現場係官までに情報が徹底されておらず、混乱が生じる可能性も排除できませんので、ご利用の航空会社にご確認されるとともに、QRコード付きワクチン接種証明書をお持ちの場合は、念のため携行されることをお薦め致します。
外務省海外安全ホームページ|エジプト入国制限措置の全面解除(在エジプト日本国大使館)
全ての渡航者に対して入国時に以下を実施
・検温(遠隔からのサーモグラフィー)
・調査票(Public Health Card)の記入 及び 提出
・必要とみなされる場合は簡単な問診
![]() スーダン Sudan |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在スーダン日本国大使館 Embassy of Japan in Sudan | |||
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駐日スーダン共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | スーダン|危険・スポット・広域情報 MAP |
① 北中米・中南米・欧州・豪州 及び ニュージーランドからの入国者は、到着96時間前以内のPCR検査陰性証明書が必要
② インドを含む上記①以外の国からの入国者は、到着72時間前以内のPCR検査陰性証明書が必要
※ 8歳未満の子供は不要
※ 上記保険措置に違反する者は、14日間の検疫を受ける(自費)
![]() チュニジア Tunisia |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | 有効 | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在チュニジア日本国大使館 Ambassade du Japon en Tunisie | |||
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駐日チュニジア共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | チュニジア|危険・スポット・広域情報 MAP |
在チュニジア日本国大使館|チュニジア入国措置(2022年2月26日以降)
18歳以上の者は、チュニジア入国時に以下いずれかの書類の提示が必要
・ワクチンパス または ワクチン接種証明書(英語、アラビア語またはフランス語で記載。検体採取の指定はなし)
・チェックイン前48時間以内に受検したRT-PCR検査 または チェックイン前24時間以内に受検した抗原検査による陰性証明書
※ 18歳未満の者は、上記ワクチン接種証明 及び 陰性証明書いずれの提示も免除
※ ワクチン接種証明は2回接種完了から7日以上経過し、適切な保健当局が発行した接種証明書を携行していること
(J&J製ワクチンの場合は接種完了から28日以上経過していること)
![]() モロッコ Morocco |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在モロッコ日本国大使館 Ambassade du Japon au Maroc | |||
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駐日モロッコ王国大使館 | |||
外務省危険情報 | モロッコ|危険・スポット・広域情報 MAP |
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
モロッコに入国する渡航者は下記の書類が必要
① ワクチンパス(pass vaccinal)または 搭乗72時間前以降に受けたPCR検査の陰性証明書(鼻腔咽頭拭い液による検査で、英語またはフランス語の紙での提出を推奨)
③ 旅行者衛生フォーム(Fiche Sanitaire du Passager)(入国後10日間に所在特定できる住所と2つの電話番号を記入する)
※ 12歳未満の子供については入国時の上記水際対策措置は適用されない
※ 3回目を接種済み または 2回目を接種してから4カ月以内である必要がある
※ PCR検査 及び 陰性証明書の要件は発表されておらず、モロッコで実施されている検査と同様の鼻腔咽頭拭い液による検査を受けたうえで、英語 または フランス語の陰性証明書を紙で提出することを推奨
![]() リビア Libya |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
- | 必要 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在リビア日本国大使館 Embassy of Japan in Libya | |||
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駐日リビア大使館 | |||
外務省危険情報 | リビア|危険・スポット・広域情報 MAP |
リビア全土に危険情報として退避勧告(レベル4)が発出されており、渡航は止めてください
武力衝突・テロ・凶悪犯罪が多発しており極めて危険ですので、全土にレベル4(退避勧告)を発出しています。
リビアへの渡航は、どのような目的であれ止めてください。既に滞在している方は、直ちに退避してください。
西部アフリカ Western Africa
![]() ベナン Benin |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在ベナン日本国大使館 Ambassade du Japon au Bénin | |||
![]() |
駐日ベナン共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | ベナン|危険・スポット・広域情報 MAP |
ベナン入国の際は、下記いずれかの証明書が必要
・入国前5日以内のPCR検査陰性証明書
・入国前72時間以内のTDR(RTD)抗原検査陰性証明書
![]() ブルキナファソ Burkina Faso |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在ブルキナファソ日本国大使館 Ambassade du Japon au Burkina Faso | |||
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駐日ブルキナファソ大使館 | |||
外務省危険情報 | ブルキナファソ|危険・スポット・広域情報 MAP |
入国の際に5日以内に受検したPCR検査陰性証明書を所持していること
また、新型コロナウイルス感染症状が見られないこと 及び 渡航前の14日間に新型コロナウイルス感染者との接触が無いこと
※ 陰性証明書を所持していない場合、当局による身分証の回収、空港内でのPCR検査、検査結果が出るまでホテル内隔離の措置が取られる
![]() カーボヴェルデ Cabo Verde |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在カーボヴェルデ日本国大使館 Embaixada da Japao na Cabo Verde | |||
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駐日カーボヴェルデ共和国大使館(兼轄・中国常駐) | |||
外務省危険情報 | カーボヴェルデ|危険・スポット・広域情報 MAP |
入国に際して、12歳以上の全ての入国者は以下いずれかの証明書 及び カーボヴェルデ行きの便に搭乗する際に健康監視カードへの記入が義務付けられる
・搭乗72時間前以内に受検したRT-PCR検査の陰性証明書
・搭乗48時間前以内に受検した迅速検査の陰性証明書
![]() コートジボワール Côte d'Ivoire |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在コートジボワール日本国大使館 Ambassade du Japon en Côte d'Ivoire | |||
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駐日コートジボワール共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | コートジボワール|危険・スポット・広域情報 MAP |
在コートジボワール日本国大使館|新型コロナウイルス(COVID-19)に関する情報
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
コートジボワール入国に際しては、以下のいずれかの証明書の提示が必要
・有効なワクチン接種証明書
・到着前72時間以内のPCR検査陰性証明書
![]() ガンビア Gambia |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在ガンビア日本国大使館 Embassy of Japan in Gambia | |||
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駐日ガンビア共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | ガンビア|危険・スポット・広域情報 MAP |
在ガンビア日本国大使館|新型コロナウイルス関係の入国要件の変更
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
入国者のワクチン接種状況等に応じてカテゴリーに分類して入国要件を管理
<カテゴリー1>ワクチン接種完了者
有効なワクチン接種証明書を所持している場合、陰性証明書の提示は不要
到着時に症状がある場合には空港にて迅速診断検査を実施する
<カテゴリー2>ワクチン接種途中 及び 未接種者
入国前72時間以内に取得したPCR検査陰性証明書の提示が必要
日本を含むデルタ株が確認された国からの入国者は、到着時に迅速診断検査を実施する
<カテゴリー3>オミクロン株感染地域からの入国者
PCR検査陰性証明書の提出に加えて、空港到着時にPCR検査を実施する
![]() ガーナ Ghana |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | - | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在ガーナ日本国大使館 Embassy of Japan in Ghana | |||
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駐日ガーナ共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | ガーナ|危険・スポット・広域情報 MAP |
在ガーナ日本国大使館|出入国時における検疫措置の一部変更(ワクチン接種完了者のPCR検査等の免除等)
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
ガーナではPCR検査結果・証明に係るデジタル証明ポリシーが導入されており、ガーナ出入国時に有効とみなされる検査結果は、「Trusted Travel」または「BIOMARS」のコードが付されたものに限る
(Trusted Travelのアカウント作成が必要)
<ワクチン完全接種者>
ガーナ国籍者 及び ガーナ在留許可を有する外国人以外は、ワクチン接種証明書が必須
18歳以上のガーナ国籍者 及び 外国籍の乗客は、出発地においてワクチン接種証明書(evidence of full vaccination)提示を要請
なお、出発前のPCR検査陰性証明書 及び コトカ国際空港到着時のPCR検査を免除
<ワクチン未接種・接種未完了者>
出発国の認定検査機関が発行する、到着48時間前以内に実施した新型コロナウイルス検査陰性証明書が必要
また、空港到着時にPCR検査を実施し、ワクチン接種 及び 政府指定ホテルにて7日間の隔離を実施
(検査費用(150USD)はガーナ入国前にオンラインで支払うこと)
※ 18歳未満の者は、国際空港到着時に検査対象外
ただし、10~17歳の者で新型コロナワクチン未接種のものは、出発地において到着前48時間以内のPCR検査陰性証明書が必要
![]() ギニア Guinea |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在ギニア日本国大使館 Ambassade du Japon en Guinée | |||
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駐日ギニア共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | ギニア|危険・スポット・広域情報 MAP |
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
全ての入国者に対して下記いずれかの証明書が必要
・ワクチン接種証明書
・72時間以内のRT-PCR検査陰性証明書
※ ただし、新型コロナウイルスに罹患後治癒してからの期間が6か月未満の治癒証明書を持つ場合は、ワクチン接種証明書の提示が免除
![]() ギニアビサウ Guinea-Bissau |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在ギニアビサウ日本国大使館 Embaixada da Japao na Guinea-Bissau | |||
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駐日ギニアビサウ共和国大使館(兼轄・中国常駐) | |||
外務省危険情報 | ギニアビサウ|危険・スポット・広域情報 MAP |
入国に際しては、入国前72時間以内に取得した陰性証明書が必要
![]() リベリア Liberia |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | - | - | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在リベリア日本国大使館 Embassy of Japan in Liberia | |||
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駐日リベリア共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | リベリア|危険・スポット・広域情報 MAP |
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
・18歳以上の全ての渡航者は新型コロナウイルスのワクチン接種証明書が必要
・全ての渡航者は、新型コロナウイルスワクチン接種有無に関わらず、到着時に検査を実施すること
全ての渡航者は Liberia Travel Application をインストールし、健康スクリーニングフォーム(Health Screening Arrival Form)に記入が必要
(Google Play / AppStore)
![]() マリ Mali |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在マリ日本国大使館 Ambassade du Japon au Mali | |||
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駐日マリ共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | マリ|危険・スポット・広域情報 MAP |
全土に非常事態宣言発令中です。首都バマコ以外の地域は危険情報として退避勧告(レベル4)・ 渡航中止勧告(レベル3)が発出されており、渡航は止めてください
2020年12月18日、マリ暫定政権は治安危機及び新型コロナウイルス感染拡大への対応として、マリ全土に非常事態宣言を発令しました。
マリ全土において、テロ・誘拐事件等の不測の事態に巻き込まれる高い脅威があるため、やむを得ずマリへ渡航する場合には、厳に首都バマコに留まるようにしてください。
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
マリ入国に際しては、下記いずれかの証明書が必要
・ワクチン接種証明書
・入国前72時間以内に発効されたPCR検査の陰性証明書
![]() モーリタニア Mauritania |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | 有効 | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在モーリタニア日本国大使館 L’Ambassade du Japon en Mauritanie | |||
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駐日モーリタニア・イスラム共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | モーリタニア|危険・スポット・広域情報 MAP |
モーリタニア入国に際しては、下記いずれかの証明書が必要
・ワクチン接種証明書
・入国前72時間以内に受検したRT-PCR検査の陰性証明書
※ 世界保健機関で承認されたワクチンが有効
(J&J製は1回目接種後4週間が経過した後に有効とみなす。それ以外のワクチンは2回目接種後2週間経過した後に有効とみなす)
※ 到着時に新型コロナウイルス感染症状がある場合は、RT-PCR検査を受検し、陽性の場合は自己手配した施設で10日間隔離を実施
隔離10日目にPCR検査を行い、陰性の場合はさらに10日間の自主隔離が求められる
![]() ニジェール Niger |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在ニジェール日本国大使館 Ambassade du Japon au Niger | |||
![]() |
駐日ニジェール共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | ニジェール|危険・スポット・広域情報 MAP |
在ニジェール日本国大使館|新型コロナウイルス対策(ニジェール(その7))
首都ニアメ以外の地域は危険情報として退避勧告(レベル4)・ 渡航中止勧告(レベル3)が発出されており、渡航は止めてください
首都ニアメを除く地域においてテロ事件が散発しています。同地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。また、既に滞在されている方は直ちに退避してください。
また、ニアメ市においても金品目的の犯罪や車両強盗等の一般犯罪が多発しているほか、テロ事件や外国人誘拐事件等が発生する恐れがあります。
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
ニジェール入国に際しては、下記いずれかの証明書が必要
・最後のワクチン接種日から少なくとも4週間経過している渡航者は、ワクチン接種証明書
・上記以外の未接種者等は、到着前72時間以内に検体採取したPCR検査の陰性証明書
![]() ナイジェリア Nigeria |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在ナイジェリア日本国大使館 Embassy of Japan in Nigeria | |||
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駐日ナイジェリア連邦共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | エジプト|危険・スポット・広域情報 MAP |
日本人が日本から渡航するためには、ナイジェリア大使館にて査証を取得し、オンラインポータルサイト(Nigeria International Travel Potal)への登録手続きが必要
(登録が完了するとQRコードを含む許可証(Permit to travel)がメールで送信され、入国時に許可証の提示が求められる)
<ワクチン接種完了者>
ワクチン接種証明書を所持する場合は、出発前・到着後のPCR検査等は不要
※ 渡航の2週間以上前に以下のワクチンのいずれかを2回接種した者(ヤンセン、スプートニクライトは1回接種した者)を完全接種者とみなす
(ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、スプートニク、シノファーム、シノバック、コバクシン、コボバックス、ヌバキソビッド、ヤンセン、スプートニクライト)
<ワクチン未接種・接種未完了者>
出発48時間前以内のPCR検査陰性証明書が必要
また、ナイジェリア到着後2日目 及び 7日目にPCR検査を実施
※ 18歳未満の子供についてはワクチン接種完了者と同等の扱いとなる
![]() セネガル Senegal |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在セネガル日本国大使館 Ambassade du Japon au Sénégal | |||
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駐日セネガル共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | セネガル|危険・スポット・広域情報 MAP |
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
セネガル入国に際しては、下記いずれかの証明書が必要
・ワクチン規定接種回数を終了したことを示すQRコード付きのワクチン接種証明書
・入国72時間前以内に受検したRT-PCR検査の陰性証明書
![]() シエラレオネ Sierra Leone |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | - | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在シエラレオネ日本国大使館 Embassy of Japan in Sierra Leone | |||
![]() |
駐日シエラレオネ共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | シエラレオネ|危険・スポット・広域情報 MAP |
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
シエラレオネ政府の 旅行ポータルサイト(Apply and Pay for COVID-19 test)でシエラレオネへの旅行許可証を取得し、搭乗時等に提示する
※上記ポータルサイトにて下記を行うこと
- 渡航前公衆衛生乗客位置情報フォーム(Pre-departure public health passanger locator form)へ入力
- シエラレオネ到着時のPCR検査費用の事前支払
<ワクチン完全接種者>
ワクチン接種証明書を所持する場合は、入国前・到着後のPCR検査は不要
(2歳未満の子供についても同様)
<ワクチン未接種・接種未完了者>
入国前の検査は不要だが、到着時にPCR検査を実施
PCR検査の陰性結果が出るまでの間は、自身で政府指定ホテルを予約の上、自費による義務的隔離に服する
<シエラレオネ到着時>
※ PCR検査 及び RDT検査(迅速診断検査)を同時に受検し、2回の検温も実施する
※ RDT検査陰性の場合は空港からの移動が許可される。結果陽性の場合は自費にてホテル隔離を実施
※ PCR検査結果は48時間以内に通知され、陽性の場合は治療施設に搬送される
<シエラレオネ出国時>
ワクチン接種者・未接種・接種未完了者ともに、出国前48時間以内のPCR検査を受検すること
![]() トーゴ Togo |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在トーゴ日本国大使館 Ambassade du Japon au Togo | |||
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駐日トーゴ共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | トーゴ|危険・スポット・広域情報 MAP |
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
トーゴ入国に際しては、下記いずれかの証明書が必要
・ワクチン接種証明書
・入国前5日以内に取得したPCR検査の陰性証明書
※ ワクチン未接種の渡航者は、到着時に空港でPCR検査受検が必要
搭乗前にオンラインにて トラベラーフォーム(Traveller Declaration Form)を登録 及び ワクチン未接種・接種未完了者は入国時に実施するPCR検査費用の事前支払を行う
中部アフリカ Central Africa
![]() アンゴラ Angola |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | 有効 | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在アンゴラ日本国大使館 Embaixada do Japão na República de Angola | |||
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駐日アンゴラ共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | アンゴラ|危険・スポット・広域情報 MAP |
出発前72時間以内に実施したRT-PCR検査の陰性証明書の提示 及び 到着後の空港での簡易抗原検査の受検を義務付ける
![]() カメルーン Cameroon |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | - | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在カメルーン日本国大使館 Embassy of Japan in the Republic of Cameroon | |||
![]() |
駐日カメルーン共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | カメルーン|危険・スポット・広域情報 MAP |
・航空機搭乗前72時間以内に受検・取得したPCR検査陰性証明を提示すること
・航空機内 及び 空港内でのマスク着用、社会的距離の確保も求められる
※ ワクチン接種有無を問わず、入国者は一律到着空港での抗原検査を受検する必要がある
![]() 中央アフリカ共和国 Central African Republic |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
- | 必要 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在中央アフリカ日本国大使館 Embassy of Japan in the Central African Republic | |||
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駐日中央アフリカ共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | 中央アフリカ|危険・スポット・広域情報 MAP |
中央アフリカ全土に危険情報として退避勧告(レベル4)が発出されており、渡航は止めてください
国内全域で慢性的な襲撃・衝突事件等が発生しており、多数の死者が発生するなど極めて不安定で混乱した状況が続いています。
中央アフリカへの渡航は、どのような目的であれ止めてください。既に滞在している方は、直ちに退避してください。
![]() コンゴ民主共和国 Democratic Republic of the Congo |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在コンゴ民主共和国日本国大使館 L'Ambassade du Japon en République Démocratique du Congo | |||
![]() |
駐日コンゴ民主共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | コンゴ民主共和国|危険・スポット・広域情報 MAP |
在コンゴ民主共和国日本国大使館|コンゴ(民)における新型コロナウイルス、感染者数等
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
全ての入国者について、出発国 または 最終渡航国出発前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書の提示が必要
また、到着時にワクチン接種完了者を除く渡航者は、ンジリ空港においてPCR検査を自費で実施すること
旅行者登録フォーム(Travellers Registration Form)へ登録
※ 上記フォームを利用して到着時に実施するPCR検査の事前予約を行い、スマートフォン等でQRコードを取得
(事前にQRコードを取得しなくても検査は可能ですが、所要時間が長くなる場合がある他、空港内では通信環境が制限されることから、事前登録を強く推奨)
![]() コンゴ共和国 Congo |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在コンゴ共和国日本国大使館 L'Ambassade du Japon en Republique du Congo | |||
![]() |
駐日コンゴ共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | コンゴ共和国|危険・スポット・広域情報 MAP |
在コンゴ共和国日本国大使館|コンゴ(共)における新型コロナウイルス対策、感染者数等
全ての渡航者は到着時に入国前72時間以内に受けたRT-PCR検査の陰性証明書の提示が必要
(ただし、10歳未満の子供を除く)
![]() 赤道ギニア Equatorial Guinea |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | - | 必要 | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在赤道ギニア日本国大使館 Ambassade du Japon en Guinée Equatoriale | |||
![]() |
駐日赤道ギニア共和国大使館(兼轄・中国常駐) | |||
外務省危険情報 | 赤道ギニア|危険・スポット・広域情報 MAP |
*** 日本の市区町村が発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
赤道ギニア国民に入国を制限する国(日本を含む)の国民については、赤道ギニアへの上陸を許可しない
ただし、下記に該当する場合は上陸が許可される
① 赤道ギニアに居住する外国人
② 有効な代替査証のある外国人
③ 専門分野 または 投資の目的で招待され、それに対応した査証のある外国人
④ その他大使館の領事サービス手続により取得された入国査証を有する乗客
入国時に下記書類の提示 及び 3日間の隔離措置(ホテルまたは自宅待機)を実施
・ワクチン接種証明書
・出発地で搭乗前48時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書
![]() ガボン Gabon |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
可能 | - | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在ガボン日本国大使館 Ambassade du Japon au Gabon | |||
![]() |
駐日ガボン共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | ガボン|危険・スポット・広域情報 MAP |
在ガボン日本国大使館|新型コロナウイルス対策(制限措置の解除に関する閣議決定)
2022年3月17日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されました
![]() サントメ・プリンシペ Sao Tome and Principe |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在サントメ・プリンシペ日本国大使館 Ambassade du Japon à Sao Tomé et Principe | |||
![]() |
在東京サントメ・プリンシペ民主共和国名誉領事館 | |||
外務省危険情報 | サントメ・プリンシペ|危険・スポット・広域情報 MAP |
在サントメ・プリンシペ日本国大使館|新型コロナウイルス関連情報
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
<ワクチン完全接種者>
友好なワクチン接種電子証明書(抗原検査陰性証明書の提示は不要)
<12歳以上のワクチン未接種・接種未完了者>
入国48時間前までに実施した抗原検査陰性証明書の提示が必要
![]() チャド Chad |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
- | 必要 | - | 必要 | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在チャド日本国大使館 Embassy of Japan in the Republic of Chad | |||
![]() |
駐日チャド共和国大使館(兼轄・中国常駐) | |||
外務省危険情報 | チャド|危険・スポット・広域情報 MAP |
全土に危険情報として退避勧告(レベル4)・ 渡航中止勧告(レベル3)が発出されており、渡航は止めてください
依然として「ボコ・ハラム」や「イスラム国西アフリカ州(ISWAP)」等のイスラム過激派組織が活動しており、多国籍合同軍による掃討作戦によりこれらの組織との間で武力衝突がたびたび発生している他、テロ攻撃、拉致・誘拐等が発生する可能性があり、治安上の大きな脅威があります。
チャドへの渡航はどのような目的であれ止めてください。既に滞在されている方は直ちに退避してください。
東部アフリカ Eastern Africa
![]() ブルンジ burundi |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | - | 必要 | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在ブルンジ日本国大使館 Embassy of Japan in Burundi | |||
![]() |
駐日ブルンジ共和国大使館(兼轄・中国常駐) | |||
外務省危険情報 | ブルンジ|危険・スポット・広域情報 MAP |
入国者・出国者は航空機搭乗前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書の提示が必要
また、入国者は空港での新型コロナウイルス検査が課される(自費)
![]() コモロ Comoros |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在コモロ日本国大使館 Ambassade du Japon aux Comores | |||
![]() |
駐日コモロ連合大使館(兼轄・中国常駐) | |||
外務省危険情報 | コモロ|危険・スポット・広域情報 MAP |
出発3日(72時間)前までに受けた有効なPCR検査の陰性証明書が必要
また、出発前に 健康フォーム(Sanitary Traveller Form)に記入
![]() ジブチ Djibouti |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | - | 必要 | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在ジブチ日本国大使館 Ambassade du Japon à Djibouti | |||
![]() |
駐日ジブチ共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | ジブチ|危険・スポット・広域情報 MAP |
在ジブチ日本国大使館|ジブチ空港における到着・出発時の検査の流れ
11歳以上の全ての入国者は、出発前3日以内に実施したRT-PCR検査の陰性証明書が必要
また、入国時にPCR検査を実施し、陰性の場合は5日間、陽性の場合は10日間の隔離措置を実施する
![]() エリトリア Eritrea |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | - | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在エリトリア日本国大使館 Embassy of Japan in the State of Eritrea | |||
![]() |
駐日エリトリア国大使館 | |||
外務省危険情報 | エリトリア|危険・スポット・広域情報 MAP |
詳細につきましては駐日エリトリア大使館等にお問い合わせ下さい
![]() エチオピア Ethiopia |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | - | 有効 | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在エチオピア日本国大使館 Embassy of Japan, Addis Ababa, ETHIOPIA | |||
![]() |
駐日エチオピア連邦民主共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | エチオピア|危険・スポット・広域情報 MAP |
12歳以上の全ての渡航者は、入国に際して下記いずれかの証明書が必要
・90日以内に新型コロナウイルス感染症から治癒した証明書
・ワクチン接種証明書
※ ワクチンはJ&J製は1回、アストラゼネカ、シノファーム、シノバック、モデルナ、ファイザー製は2回接種後から2週間が経過していること
※ トランジットの場合で、空港または航空会社指定ホテルから市中に出る場合、上記証明書を提示するか、空港または指定ホテルで抗原検査を実施し、陰性の結果を得ること
![]() ケニア Kenya |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | - | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在ケニア日本国大使館 Embassy of Japan in Kenya | |||
![]() |
駐日ケニア共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | ケニア|危険・スポット・広域情報 MAP |
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
ケニアへの渡航者は入国に際して下記いずれかの証明書が必要
・ワクチン接種証明書
・ワクチン未接種者は出発前72時間以内に実施したPCR検査の陰性証明書
※ 紙媒体での提示不可。「Global Haven」へ証明書のアップロードが必要
※ ワクチン接種を完了していない者は、ケニア到着時に自費にて抗原検査を実施
(検査結果が陽性の場合はPCR検査を再受検し、自主隔離を実施する)
全ての渡航者は、オンライン旅客保健監視フォーム(Kenya Travelers Health Surveillance Form)に必要事項を記入し、対応するQRコードを到着時に保険当局に提出する
![]() マダガスカル Madagascar |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | - | 必要 | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在マダガスカル日本国大使館 Ambassade du Japon à Madagascar | |||
![]() |
駐日マダガスカル共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | マダガスカル|危険・スポット・広域情報 MAP |
在マダガスカル日本国大使館|マダガスカルへ入国をご予定の方へ
マダガスカル入国に際しては、搭乗72時間前以内のPCR検査陰性証明書が必要
また、到着時に新型コロナウイルス検査を実施し、検査結果が出るまで最大48時間の指定ホテルでの隔離が必要
(指定ホテル1泊分の支払い 及び 2泊分の予約証明が必要)
![]() マラウイ Malawi |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | - | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在マラウイ日本国大使館 Embassy of Japan in Malawi | |||
![]() |
駐日マラウイ共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | マラウイ|危険・スポット・広域情報 MAP |
在マラウイ日本国大使館|出入国に際しての条件・行動制限措置・渡航制限について
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
全ての渡航者は下記書類・手続が必要
・入国前72時間以内に受検したPCR検査の英文陰性証明書を取得し、グローバル・ヘブン・プログラム上で事前登録 及び アップロードしデジタル証明を取得
・ワクチン接種電子証明書の取得(同電子証明書の取得については eoc.health@mail.gov.mw または WhatsApp +265 887 371 288 へ証明書を取得したい旨連絡すること)
※ 書面の接種証明書も携行することを推奨
※ 同証明書が提示できない場合、入国手続前に上陸地でワクチン接種を実施。拒否する場合は自己負担で10日間の隔離実施
※ 14日間は自主モニタリングを実施
![]() モーリシャス Mauritius |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | 有効 | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在モーリシャス日本国大使館 Embassy of Japan in Mauritius | |||
![]() |
駐日モーリシャス共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | モーリシャス|危険・スポット・広域情報 MAP |
<ワクチン完全接種者>
有効なワクチン接種証明書を提示(接種完了から14日以上経過、J&J製は28日以上経過)
ホテルへ滞在する場合
到着日に滞在先のホテルにて抗原検査の受検
(陰性の場合は自由に行動可能。陽性の場合は7日間の自主待機)
ホテル以外(ヴィラ・ゲストハウス・AirB&B・自宅等)へ滞在する場合
空港到着時に抗原検査の受検
(陰性の場合は自由に行動可能。陽性の場合は7日間の自主待機)
<ワクチン未接種・接種未完了者>
モーリシャス到着時に抗原検査を実施し7日間の自主待機を行う
滞在7日目に抗原検査を実施し、陰性の場合は8日目より自由に行動可能
オンライン上で行う All in One Form への記入 及び 機内で配布される入国カードへの記入が必要
![]() モザンビーク Mozambique |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在モザンビーク日本国大使館 Embassy of Japan in Mozambique | |||
![]() |
駐日モザンビーク共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | モザンビーク|危険・スポット・広域情報 MAP |
在モザンビーク日本国大使館|新型コロナウイルス感染症関連ページ
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
モザンビーク入国に際しては、下記いずれかの書類が必要
・到着72時間前までに検体採取したPCR検査の陰性証明書
・ワクチン接種証明書
※ ただし11歳までの子供は上記不要
![]() ルワンダ Rwanda |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | - | 必要 | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在ルワンダ日本国大使館 Embassy of Japan in Rwanda | |||
![]() |
駐日ルワンダ共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | ルワンダ|危険・スポット・広域情報 MAP |
在ルワンダ日本国大使館|ルワンダ入国 及び 日本入国に関するお知らせ
ルワンダ入国に際しては、以下の書類・手続が必要
・出国前72時間以内に受検した迅速抗原検査での陰性証明書の取得
・Passenger Locator Form の入力(人定事項やフライト情報、陰性証明書のアップロードを実施)
到着時には空港にてPCR検査を自費で実施し、その結果が判明するまで自宅やホテル等で最大24時間待機を行う
![]() セーシェル Seychelles |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | 有効 | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在セーシェル日本国大使館 Embassy of Japan in Seychelles | |||
![]() |
駐日セーシェル共和国大使館(兼轄・中国常駐) | |||
外務省危険情報 | セーシェル|危険・スポット・広域情報 MAP |
搭乗前72時間以内のPCR検査 または 搭乗24時間以内の簡易抗原検査の陰性証明書が必要
※ ただし、下記の条件を満たす場合は免除される
・18歳以上でワクチン2回接種を6か月以上前に実施+ブースター接種が完了していることを示すワクチン接種証明書所持者
・12~18歳以上でクチン2回接種を完了していることを示すワクチン接種証明書所持者
・12歳未満の子供
ヘルス・トラベル・オーソリゼーション(Health Travel Authorization)への事前申請が必要
(QRコードのついた許可証を入国時に持参すること)
![]() ソマリア Somalia |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
- | - | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在ソマリア日本国大使館 Embassy of Japan in Somalia | |||
![]() |
- | |||
外務省危険情報 | ソマリア|危険・スポット・広域情報 MAP |
ソマリア全土に危険情報として退避勧告(レベル4)が発出されており、渡航は止めてください
各地において引き続きテロが発生しています。
ソマリア(ソマリランド含む)への渡航は、どのような目的であれ止めてください。既に滞在している方は、直ちに退避してください。
![]() 南スーダン South Sudan |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
- | - | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在南スーダン日本国大使館 Embassy of Japan in South Sudan | |||
![]() |
- | |||
外務省危険情報 | 南スーダン|危険・スポット・広域情報 MAP |
全土に危険情報として退避勧告(レベル4)・ 渡航中止勧告(レベル3)が発出されており、渡航は止めてください
2016年7月の衝突事案以降、首都ジュバ市及びその周辺を除き、各地で引き続き衝突や殺傷事案等が発生しております。
また、ジュバ市及びその周辺においてはインフレ等に伴う経済の悪化、外国人を標的とした武装強盗事案や車両襲撃事案等が引き続き発生しています。
南スーダンへの渡航は、どのような目的であれ止めてください。既にレベル4の地域に滞在している方は、直ちに退避してください。
全ての入国者に対して、事前に国家タスクフォース発行の許可証の取得を義務付ける
![]() タンザニア Tanzania |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在タンザニア日本国大使館 Embassy of Japan in Tanzania | |||
![]() |
駐日タンザニア連合共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | タンザニア|危険・スポット・広域情報 MAP |
タンザニア入国に際しては下記書類・手続が必要
・タンザニア入国前24時間以内に オンラインによる事前登録(Traveller's Health Surveillance)にて登録が必要
(入力後、確認通知 及び 健康コード(Unique Health Code)が届き、空港到着時に同健康コードを提示)
・出発前96時間以内に受検したリアルタイムRT-PCR検査 または 拡散増幅検査NAATs法に基づく陰性証明書の提示
・到着後空港での体温検査 及び 健康カードの記入提出
※ ただし5歳以下の子供については上記陰性証明書提示義務を免除
![]() ウガンダ Uganda |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在ウガンダ日本国大使館 Embassy of Japan in Uganda | |||
![]() |
駐日ウガンダ共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | ウガンダ|危険・スポット・広域情報 MAP |
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
全ての渡航者に対し、ウガンダへの出発便搭乗前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書の提示が必要
(ワクチン接種完了者は、陰性証明書の提示は義務としない)
![]() ザンビア Zambia |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在ザンビア日本国大使館 Embassy of Japan in the Republic of Zambia | |||
![]() |
駐日ザンビア共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | ザンビア|危険・スポット・広域情報 MAP |
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
<ワクチン完全接種者>
ワクチン接種証明書の提示が必要
<ワクチン未接種・接種未完了者>
出発国において出発72時間前以内に検体採取されたPCR検査による陰性証明書の提示が必要
※ 12歳以下の子供は上記措置から免除される
※ 上記以外に全ての渡航者は健康状態申告書を港湾保険職員に提出すること
![]() ジンバブエ Zimbabwe |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | - | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在ジンバブエ日本国大使館 Embassy of Japan in Zimbabwe | |||
![]() |
駐日ジンバブエ共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | ジンバブエ|危険・スポット・広域情報 MAP |
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
出国前48時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書の提示が必要
また、入国時に自己負担によりPCR検査を受検すること
※ ワクチン完全接種者は入国後の自主隔離は不要
※ ワクチン未接種・接種未完了者は入国後自己負担にて10日間指定施設で強制隔離
南部アフリカ Southern Africa
![]() ボツワナ Botswana |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在ボツワナ日本国大使館 Embassy of Japan in Botswana | |||
![]() |
駐日ボツワナ共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | ボツワナ|危険・スポット・広域情報 MAP |
在ボツワナ日本国大使館|ボツワナにおける新型コロナウイルス感染症情報他
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
<ワクチン完全接種者>
ワクチン接種証明書を提示した場合は、PCR検査の陰性証明書は不要
(ブースター接種は不要)
<ワクチン未接種・接種未完了者>
72時間前以内に受検したPCR検査の陰性証明書 または 保健サービス局長が指定する他の検査の陰性証明書の提示が必要
また、入国地点において自己負担でPCR検査を実施し陰性の場合は入国が認められる
※ 12歳未満の者については上記規定は適用しない
![]() レソト Lesotho |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在レソト日本国大使館 Embassy of Japan in Lesotho | |||
![]() |
駐日レソト王国大使館 | |||
外務省危険情報 | レソト|危険・スポット・広域情報 MAP |
在南アフリカ日本国大使館(兼轄)|新型コロナウイルス(レソトの規制・出入国情報)
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
レソト入国に際しては、下記いずれかの証明書が必要
・ワクチン接種証明書
・入国前72時間以内のPCR検査陰性証明書
※ 12歳未満の子供は、PCR検査陰性証明書の提示が必要
※ 5歳以下の子供は上記条件等の対象外
![]() ナミビア Namibia |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在ナミビア日本国大使館 Embassy of Japan in Namibia | |||
![]() |
駐日ナミビア共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | ナミビア|危険・スポット・広域情報 MAP |
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
ナミビア入国に際しては、下記いずれかの証明書が必要
・ワクチン接種証明書
・入国前72時間以内の検査で取得したPCR検査の陰性証明書
![]() エスワティニ (旧スワジランド) Eswatini |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在エスワティニ日本国大使館 Embassy of Japan in Eswatini | |||
![]() |
駐日エスワティニ王国大使館 | |||
外務省危険情報 | エスワティニ|危険・スポット・広域情報 MAP |
在南アフリカ日本国大使館(兼轄)|新型コロナウイルス(エスワティニの規制・出入国情報)
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
エスワティニ入国に際しては、下記いずれかの証明書が必要(紙または電子媒体)
・ワクチン接種証明書(ワクチン接種カードは不可)
・入国前72時間以内のPCR検査陰性証明書
※ 12歳未満の子供は、PCR検査陰性証明書の提示が必要
※ 入国時に新型コロナウイルス症状・体温検査及び問診票の提出を行うこと
![]() 南アフリカ共和国 South Africa |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
![]() |
在南アフリカ日本国大使館 Embassy of Japan in South Africa | |||
![]() |
駐日南アフリカ共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | 南アフリカ|危険・スポット・広域情報 MAP |
在南アフリカ共和国日本国大使館|新型コロナウイルス(南アフリカの規制・出入国情報)
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
南アフリカ入国に際しては、下記いずれかの証明書が必要
・有効なワクチン接種証明書
・出発前72時間以内に取得したPCR検査陰性証明書(認可を受けた医師が行い、同医師の氏名・署名が必要)
・出発前48時間以内の抗原検査陰性証明書(医療従事者、登録公衆衛生機関または認定検査機関で実施)
※ 上記証明書の提示ができない場合、入国時抗原検査を実施(有症状の場合は入国後10日間の自己隔離)
※ 上記措置は12歳未満の子供は適用しない
日本でPCR検査が受検可能な医療機関
世界的な新型コロナウイルス感染拡大に伴い各国政府では、出入国時、航空機搭乗時に陰性証明書(検査証明書)の携帯・提出を義務化する国が増えています。
必要な要件を満たした有効な検査証明書が提示できない場合は、入国が認められなかったり、出発国において航空機への搭乗を拒否される場合があります。
一部の国では検査証明を発行する検査機関・医療機関を政府や大使館・領事館が指定していることがありますので受検前に必ずご確認ください。
海外渡航者新型コロナウイルス検査センター(TeCOT)
TeCOT(Testing Center for Overseas Travelers)は、厚生労働省と経済産業省が運営する海外渡航者新型コロナウイルス検査センターです。新型コロナウイルス感染症の検査が可能な医療機関を検索・比較・スムーズにオンライン予約ができるサービスを無償で提供しています。
日本到着時の手順:水際対策、入国制限、査証制限、陰性証明書、スマートフォンアプリ、誓約書等必要な手続き
日本政府は、変異ウイルスの感染拡大を受け、新規感染者の減少傾向を継続させ、再拡大(リバウンド)を防止すべく、日本に入国されるお客さまに対する入国制限と検疫体制の一層の強化を発表しております。
日本への入国・帰国に際して必要となる書類と手続き手順を纏めました。
弊社では一部の手続きをサポートしています。