海外

2015.01.22

中国 無査証滞在要件についての注意

2015年1月より中国において、短期滞在者を対象とする新たな規定が施行されました。
 現在のところ中国では従来どおり一般旅券を所持する日本国民が、中国へ観光、商用、親族知人訪問或いは通過の目的で入国する場合、滞在日数が入国した日から15日以内であればビザが免除され,外国人向けに開放された空港,港から入国できる」とされており、2015年1月22日現在この前提についての変更はありません。
 しかしながら、今回新たに施行された法律は日本を含む全ての外国人向けの法律であるため日本国籍者の無査証滞在についての具体的な記述がありません。
そのため日本側(駐日中国大使館等)と中国側(入国管理局、公安当局等)で業務内容によるビザの要否についての認識の相違が生じる可能性があります。
 現地でのトラブルを避けるためにも中国渡航前に実際に行う業務にビザが必要になるのか、必要な場合はどのビザになるのかを現地受入れ先を通して入国管理局、公安当局等に確認をしていただくことをお勧めいたします。


◆在中国日本国大使館ホームページ
中国の入国査証(ビザ)に関する新規定について(注意喚起)
http://www.cn.emb-japan.go.jp/consular_j/joho150113_j.htm
◆中華人民共和国駐日本国大使館ホームページ
外国人の短期就業目的による中国渡航の"Z"査証取得に関する通知
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/lsfu/hzqzyw/t1230441.htm
ビザ申請手続きについて
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/lsfu/hzqzyw/t938315.htm
◆「外国人入境完成短期工作任務的相関弁理秩序(試行)」(中国語)
http://www.mohrss.gov.cn/SYrlzyhshbzb/ldbk/jiuye/JYzonghe/201411/t20141121_144780.htm
◆中国外交部(中国語)
http://cs.mfa.gov.cn/wgrlh/lhqz/cjwdn_660600/t1175680.shtml

 

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