海外

2021.07.01

台湾 入境時のPCR検査実施等検疫措置の強化(2021年7月2日12:00~)

7月1日、中央流行疫情指揮センター(CECC)は、デルタ変異株の世界的な流行を踏まえ、7月2日正午から、入境者への検疫措置を強化する(入境時のPCR検査実施等)とのプレスリリースを発表していますので、台湾から日本への一時帰国や日本から台湾への入境を検討している邦人の皆様はご留意ください。

中央流行疫病指揮センター(CECC)プレスリリース:
https://www.cdc.gov.tw/Bulletin/Detail/0FIpdQsOY4ttnb_dXBT1sA?typeid=9

台湾衛生福利部疾病管制署プレスリリース(仮訳)

デルタ変異株の世界的な流行を踏まえ、7月2日正午から、国際空港及び埠頭での入境者への健康モニタリングを強化する

中央流行疫情指揮中心(CECC)は本(1)日、デルタ変異株が世界で日増しに拡散し、また、その感染力も強いことを踏まえ、同ウイルスが国内コミュニティに進入するリスクを減らすため、7月2日正午(台湾到着時の時間)から、下記のとおり、国際空港及び埠頭での入境者への健康モニタリングを強化することを発表する。

(1)14日以内に「重点高リスク国※」の渡航歴を有する入境者については、空港或いは海港から入境後、一律に公費にて集中検疫所で14日間宿泊し、また、入所時及び検疫期間終了時にCOVID-19ウイルスのPCR検査を実施しなければならない。更に、検疫期間中、10~12日目に「家庭用簡易検査」による検査1回を増やす。

※「重点高リスク国」は、本(1)日現在、ブラジル、インド、英国、ペルー、イスラエル、インドネシア、バングラデシュ。

(2)14日以内に「重点高リスク国」の渡航歴を有さない入境者(注:日本からの入境者も該当)については、空港或いは海港に入境する際、喉から唾液を採取する方法でPCR検査を実施し、防疫車に乗車して防疫ホテルまたは集中検疫所(自費)に宿泊して14日間の検疫を完了し、また、検疫期間終了前(検疫の12~14日目)にPCR検査を実施しなければならない。更に、検疫期間中、10~12日目に「家庭用簡易検査」による検査1回を増やす。

(3)全ての入境者は、検査が陽性であった場合、いずれもウイルスのDNA配列検査を実施する。

指揮センターは、以下のとおり強調する。入境地の規制はCOVID-19の感染を防ぐ重要なポイントであり、入境者は台湾到着時に自主的に入境地でのモニタリング強化措置に協力し、また、指揮センターが規定する移動方法により検疫地点に向かい、続く防疫関連措置に協力しなければならない。全ての人々が共に感染症と闘い,感染を域外で遮断しなければならない。

在留邦人の皆様におかれては、衛生福利部のホームページ等を参照し、最新情報を収集する等、引き続き感染予防に努めてください。

衛生福利部疾病管制署ホームページ
https://www.cdc.gov.tw/

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