海外

2017.04.11

バーレーン 飲酒に伴うトラブルにご注意下さい

2017年4月10日
バーレーンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在バーレーン日本国大使館

1.バーレーンでは、一部のホテル・レストランで飲酒が許可されており、また酒類の販売店もある等、中東では、飲酒について比較的寛容な国と言われています。
しかし、バーレーンでも法律により「公然の場においての『飲酒』及び『酔った言動』」は禁止されており、罰則もあります。

○初犯は「50BD以下の罰金」、再犯は「1ヶ月以下の禁錮及び100BD以下の罰金」
過去には、レストランでの飲酒後、トイレ以外の場所で、我慢できずに用を足した日本人が、警察に連行されたというケースがありました。

2.バーレーンでも、自動車の飲酒運転は、日本以上に、厳しい罰則があります。

○飲酒運転→1ヶ月以上1年以下の禁錮及び500BD以上1,000BD以下の罰金
○飲酒運転による事故→2ヶ月以上2年以下の禁錮及び1,000BD以上2,000BD以下の罰金
過去には、飲酒運転で事故を起こした日本人女性が逮捕されたケースがあったほか、検問の際、警察官が酒のにおいを察知して発覚したケースがあります。
※飲酒運転の容疑者の検査方法は、「呼気検査」ではなく、「血液検査」が行われているようです。
※「ちょっと1杯だけ」あるいは「もう時間が経ったから」という場合でも、酒を飲まない警察官は、酒のにおいに敏感ですので、検査を強制される可能性があります。

3.イスラム教徒の多いバーレーンでは、トラブル防止のためにも、

●飲み過ぎない(健康のためにも)
●飲んだら、まっすぐ帰る(うろうろしない)
●飲んだら運転しない(絶対)

をお守りください。

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