2026.03.16
バーレーン|中東情勢に伴うビザ特例措置について

バーレーン内務省傘下の国籍・パスポート・居住管理局(NPRA)は2026年3月12日、中東情勢の緊迫化に伴う空域閉鎖およびフライトのキャンセル・運休により出国・入国が困難になった旅行者を対象に、訪問ビザに関する特例措置を発表しました。この措置は大きく2つに分かれており、バーレーン国内に滞在中でオーバーステイとなった旅行者への罰金免除と、国外にいてビザを使用できなかった旅行者へのビザ有効期間の3か月延長が含まれています。
<バーレーン国内に滞在中の旅行者向け措置>
訪問ビザ保持者のうち、現在バーレーン国内に滞在しており、2026年2月28日以降にビザの滞在許可期間が満了した旅行者については、空域が再開されてから1か月間、超過滞在に伴う罰金が免除されるとしています。
<バーレーン国外にいる旅行者向け措置>
2026年2月28日以前にバーレーン訪問ビザを申請・取得していながら、フライトのキャンセルや運休など例外的状況によって入国できなかった旅行者については、2026年2月28日時点で有効であったビザの有効期間が3か月延長されるとしています。この措置は国外から入国を予定していたがかなわなかった方を対象としています。
出国・入国手続き等にご不明点がある場合はNPRAコールセンター(17077077)や窓口にお問い合わせください。
また、詳しい情報についてはNPRA公式ウェブサイト等にてご確認ください。


