2026.10.13
バングラデシュ|ヒンドゥー教徒の祭典「ドゥルガ・プジャ」開催に伴う注意喚起(10/16〜21)

2026年10月16日(金)〜10月21日(水)まで、バングラデシュ全土でヒンドゥー教徒の祭典「ドゥルガ・プジャ」が開催されます。
バングラデシュへ渡航予定の方や滞在中の方につきましては、会場周辺や群衆が集まる場所を避け、周囲の状況に注意して慎重に行動するようご留意ください。なお参加者が特に多くなる最終日の10月21日(水)は、外出の予定に余裕を持ってご計画ください。
在バングラデシュ日本国大使館|ヒンドゥー教徒の祭典「ドゥルガ・プジャ」(10月16日〜10月21日まで)の開催にともなう注意喚起
- 祭典期間は10月16日(金)〜21日(水)。寺院や会場周辺には近づかず、群衆に遭遇した場合は速やかにその場を離れてください
- 最終日の10月21日(水)は参加者が特に多く、周囲の状況により一層の注意が必要です
- 10月20日(火)〜24日(土)は5連休となるため、鉄道・道路・空港の混雑にもご注意ください
ダッカへ渡航・滞在される方への注意喚起
ダッカ市内の寺院や仮設の会場(プジャ・マンダプ)周辺では混雑が見込まれます。
会場周辺を通る経路は避け、余裕を持ってご移動ください。
なお5連休中は鉄道や道路、空港も混み合う可能性があるため、航空便・鉄道は事前に運航・運行状況をご確認の上、空港へは早めにお越しいただくことをお勧めいたします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 祭典期間 | 2026年10月16日(金)〜10月21日(水) |
| 主な日程 (現地報道ベース) |
10月16日 マハ・シャシュティ 10月18日 マハ・サプタミ 10月19日 マハ・アシュタミ 10月20日 マハ・ナバミ 10月21日 ビジョヤ・ダシャミ(最終日) |
| 政府の休日 (官報) |
10月20日(火)〜22日(木)が休日 10月23日(金)・24日(土)の週休日と合わせて5連休。10月17日(土)は官民のオフィスが営業 |
| 警備体制 | ダッカ首都圏警察が全会場で警備を強化し、特殊部隊や爆発物処理班が待機 アンサール・VDP(民兵組織)も警備に当たる予定と報じられています |
| 特別列車 | 3往復の特別列車を運行予定(詳細は下記) |
| 緊急時の連絡先 | 現地警察 999 在バングラデシュ日本国大使館 代表 +880-2-2222-60010 閉館時(人命に関わる緊急事態)+880-961-099-8492 |
鉄道をご利用の方へ
現地報道によると、バングラデシュ鉄道は特別列車を運行する予定です。
10月20日(火)にチョットグラム〜ダッカ間、10月20日・23日・24日にダッカ〜コックスバザール〜ダッカ間(2本)、10月24日(土)にダッカ〜チョットグラム間の運行予定です。なお運行日時は変更される場合がありますので、ご利用前に最新情報をご確認くださいませ。
ドゥルガ・プジャの背景と今年の警備状況
ドゥルガ・プジャは、女神ドゥルガーが魔神に勝利したことを祝う、バングラデシュのヒンドゥー教徒にとって最大の宗教行事です。最終日には像を川へ流す儀式が行われ、例年多くの人出となります。
現地報道によると、今回は新政権(BNP主導)の発足後に初めて迎える大規模なヒンドゥー教の祭典であり、ダッカ首都圏警察の長官は「試金石」になるとして警備の強化を指示しました。2024年の祭典期間中には、約35件の関連事案や会場への手製爆弾投げ込みが報じられており、今年も警備の強化が進められています。
免責事項および注意喚起
本記事に記載の情報は、記載時点(2026年10月13日)における公開情報に基づいています。祭典の日程、警備体制、休日の設定、交通機関の運行状況などは今後変更される場合があります。
- 渡航前に必ず在バングラデシュ日本国大使館および外務省海外安全ホームページの最新情報をご確認くださいませ。
- 特別列車の運行や定期列車の運休日の取り消し、航空便の運航状況は、予告なく変更・中止される場合があります。ご利用の際は、各鉄道会社・航空会社の公式情報をご確認くださいませ。
- 航空券・旅行保険などの補償条件については、ご契約の航空会社・保険会社・旅行会社にご確認くださいませ。
- 本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、記事内容に基づいて生じた旅行上の損害・不利益、交通機関の遅延や運休等について、当サイトは一切の責任を負いません。

