海外

2020.07.28

中国 北京市の新規確定診断症例の発生

●北京市は、28日午前の記者会見で、昨27日新たに2例の新型コロナウイルス肺炎確定症例が確認されたことを発表しました。

●うち、1例は、中国籍の昌平区天通苑西三区の在住者で、遼寧省錦州訪問中に大連市の無症状感染者と食事をし、帰京後に感染が確認された者です。当該者は帰京後は昌平区の自宅から外出していないとのことです。

※大連市の感染症情報については、在瀋陽総領事館大連領事事務所のホームページ( https://www.dalian.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000514.html )を参照下さい。

もう1例は、インドネシア籍で、インドネシアから香港経由で北京首都国際空港に到着し、集中隔離期間中に感染が確認された者です。

●北京市は同会見で、市民に対し、感染が深刻な国や国内の感染症中・高リスク地区への移動を控えるよう呼びかけるとともに、止むを得ず移動する場合は、事前に目的地の感染症状況の確認や感染症予防・コントロールの要求を遵守することなどを求めています。

○北京市の発表(中国語)
http://www.beijing.gov.cn/ywdt/gzdt/202007/t20200728_1963423.html

●感染症の発生状況により、各地において今後も新たな措置が発表される可能性がありますので、引き続き、関連する最新情報にご留意下さい。

●感染に警戒し、手洗い、人との安全な距離を保つ、密閉された空間や人が多く集まる公共の場所等でのマスク着用を徹底するなどし、感染予防に努めて下さい。

(感染症リスク評価)

現在、新たな感染者が確認されている新疆ウイグル自治区ウルムチ市の一部や遼寧省大連市の一部地域は「高リスク」又は「中リスク」とされています。移動の際にはご注意下さい。リスク評価は感染症発生状況により変動しますので、下記の中国国務院のプログラム(以下のリンク)等で最新状況を確認するように努めて下さい。

http://app.www.gov.cn/govdata/gov/202003/25/456514/article.html

※大連市のリスク評価は上記プログラムでは反映されていないようですので、在瀋陽総領事館大連領事事務所のホームページや大連市政府の発表をご確認下さい。

(問い合わせ先)
在中国日本国大使館(領事部)
領事部・直通電話:(国番号86)-(0)10-6532-5964(09:00~17:30)
上記以外の時間の電話番号:010-8531-9800
HP:https://www.cn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

※在中国日本大使館のホームページでは、新型コロナウイルス関連情報をまとめて掲載していますので、併せご参照ください。

(在中国日本国大使館新型コロナウイルス感染症ホームページ)
https://www.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000384.html

 

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