海外

2014.10.30

タイ国内における犯罪傾向と注意喚起(その6)

タイ国内における犯罪傾向と注意喚起(その6)(2014年10月29日現在)


1.在タイ日本国大使館では、邦人の皆様の安全確保について、第2管区地方警察(チョンブリ県、ラヨン県、チャンタブリー県、トラート県、ナコンナヨーク県、チェチェンサオ県、プラチンブリー県及びサケーウ県を管轄)及びシラチャー地方警察に申し入れを行いました。警察側より「主にバイクを使用したひったくりと銃器、刃物で武装した犯罪集団、薬物犯罪には注意して欲しい。」等情報提供がありました。 今回、事例等を御紹介しますが、これらはタイ東部に限らず、都市部・観光地では同様の事案が発生していますので、タイ滞在(旅行)にあたっては、犯罪被害防止と併せ、自身が事件の当事者にならないように注意して下さい。なお、事件・事故が発生した場合、被害品の保障、負傷時の医療費等に備え、渡航前に海外旅行傷害保険加入をお勧めします。


2.犯罪傾向「バイクを使用したひったくり」
主に夕方から夜間にかけ、路上を歩行中、背後から2人組の乗車したバイクに荷物をひったくられる事案が発生しています。車道側に荷物を所持して歩行せず、また後方にも意識を置くなど注意して下さい。また、酒に酔っていると、よりターゲットになりやすいため、飲酒後、飲食店等から出て歩いて移動する際には、しらふの時以上に周囲へ注意を払って下さい。万が一被害に遭った際は、引き摺られて負傷する虞があります。抵抗せず荷物から手を離して下さい。


3.犯罪集団に対する注意喚起
タイ国家警察は、犯罪グループ等に対する取締りを強化しており、「バンコク郊外や地方県における犯罪グループは銃や刃物で武装しており、それら武器を使い窃盗や強盗等の犯罪を行う。」、「薬物犯罪グループは、夜間、繁華街等で活動しており、不審な所に近付かないで頂きたい。」等注意喚起をしています。


4.日本大使館では、継続して犯罪情報の発信を行います。犯罪被害、交通事故に遭った際には、最寄り警察署、在タイ日本大使館、チェンマイ総領事館に連絡して、必要な手続きに関してお問い合わせください。
問い合わせ先
○在タイ日本国大使館
電話:(66-2)207-8502、696-3002
FAX :(66-2)207-8511

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