2026.06.01
タイ|都市鉄道MRTが非接触型決済(EMV)に完全移行

バンコク高速道路・地下鉄公社(BEM)とタイ都市鉄道公社(MRTA)は、MRTブルーライン・パープルラインにおける支払い方式を2026年6月1日(月)よりEMV非接触型決済に移行しました。
同日以降、旧MRT乗車券および MRT プラスカードは改札での使用が一切できなくなります。
なお、1回乗車用トークン(コイン型乗車券)については2027年1月1日をもって廃止予定となっており、QRコード乗車券への置き換えが予定されています。バンコクを旅行・滞在される方は、あらかじめご自身の支払い手段をご確認ください。
- 2026年6月1日より、旧MRT乗車券 および MRTプラスカードはMRTブルーライン・パープルラインの全駅で使用不可となります。すでに2026年4月1日よりチャージ(残高追加)も停止されています。
- 利用可能な決済手段は、VISA・Mastercard対応のクレジットカード、UnionPayクレジットカード、一部銀行発行のデビットカード、およびMangmoom EMVカードのみとなります。
- 旧カードの残高がある場合は現金での払い戻しも受けられます(2027年12月31日まで)。
バンコク渡航・滞在される方への注意喚起
2026年6月1日以降、MRTブルーライン(バンスー 〜 フアランポーン 〜 ラックソン間)およびパープルライン(タオプーン 〜 バンヤイ間)の全駅で旧MRT乗車券・MRTプラスカードが使用できなくなります。また、1回乗車用トークンは2027年1月1日までは引き続き利用可能ですが、廃止が決定していますのでご注意ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象路線 | MRTブルーライン(バンスー〜ファランポーン〜ラックソン)/MRTパープルライン(タオプーン〜バンヤイ) |
| 変更日 | 2026年6月1日(月) |
| 廃止される決済手段 | 旧MRT乗車券(ストアードバリューカード) MRTプラスカード(チャージは2026年4月1日より既に停止済み) |
| 引き続き利用可能な 決済手段 |
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| 旧カードの 払い戻し・交換 |
|
| トークン(1回乗車券) の取り扱い |
2027年1月1日廃止予定。廃止後はQRコード乗車券に移行 |
日本発行カードでの利用について
日本国内で発行されたVISAまたはMastercardロゴ付きのクレジットカードで、EMV非接触型決済(タッチ決済)に対応しているものであれば、そのままMRTの改札でご利用いただけます。
ご自身のカードが非接触決済(コンタクトレス)に対応しているかどうかは、カード表面のWaveマーク または カード発行会社にご確認ください。なお、UnionPayカードおよびデビットカードは対応銀行に制限があるため、BEM公式フェイスブックページ(BEM Bangkok Expressway and Metro)にて対応状況をご確認ください。
免責事項および注意喚起
本記事に記載の情報は、記載時点(2026年5月26日)における公開情報に基づいています。MRTの運賃支払い方法・対応カードの種類・手続き内容等は今後変更される場合があります。
- 渡航前に必ずBEM公式サイトおよびMRTA公式サイトにて最新情報をご確認ください。
- 対応するデビットカード・UnionPayカードの取り扱い銀行は限定されており、渡航前にBEM公式フェイスブックページ(BEM Bangkok Expressway and Metro)にてご確認ください。
- 旧MRT乗車券・MRTプラスカードの無料交換期間(2026年12月31日まで)や払い戻し条件は、BEMの方針変更により変更される場合があります。
- 1回乗車用トークンの廃止時期(2027年1月1日予定)についても、正式なアナウンスを随時ご確認ください。
- 本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、記事内容に基づいて生じた旅行上の損害・不利益、乗車拒否や決済トラブル等について、当サイトは一切の責任を負いません。

