2026.06.30
ベネズエラ|地震の影響でシモン・ボリバル国際空港が運航停止

2026年6月24日にベネズエラ北部で発生した大規模地震の影響により、首都カラカスの玄関口であるシモン・ボリバル国際空港(マイケティア空港)は商用便の発着ができない状況が続いています。
また、在ベネズエラ日本国大使館が入居するビルも被害を受け、当面7月3日(金)まで閉館の見込みです。
ベネズエラへ渡航予定の方、滞在中の方は、最新の運航状況や現地情勢を十分にご確認のうえ、不要不急の渡航については延期をご検討ください。
在ベネズエラ日本国大使館ウェブサイト(Embajada del Japón en Venezuela)
- シモン・ボリバル国際空港(マイケティア空港)は地震被害により商用便の離発着ができず、近隣都市のバレンシアやバルキシメト経由での入国は可能であるものの、今後の急な運休・変更にご注意ください。
- 在ベネズエラ日本国大使館は入居ビルの被害により当面7月3日(金)まで閉館の見込みです。緊急時は大使館または外務省領事局海外邦人緊急事態課へご連絡ください。
- カラカス市内では一時閉鎖していたスーパーや商店の多くが再開していますが、多くのビルは立ち入りが制限されており、倒壊の恐れのある建物や復旧作業中の規制区域には立ち入らないようご注意ください。
カラカスへ渡航・滞在される方への注意喚起
ベネズエラへの渡航を予定されている方は、フライトの運航状況についてご利用の航空会社や予約サイトで早めにご確認いただくことをお勧めいたします。マイケティア空港が利用できないため、近隣都市のバレンシア(アルトゥーロ・ミチェレナ国際空港)やバルキシメト経由での入国を検討される場合は、乗り継ぎ後の陸路移動を含めてご計画ください。
短期・中期の滞在を目的とした渡航については、不要不急の渡航の延期をご検討いただくことをお勧めいたします。
すでに現地に滞在中の方は、商用便の再開状況や陸路での移動手段について、最新情報を継続的にご確認くださいませ。
| 項目 | 状況 |
|---|---|
| マイケティア空港 (シモン・ボリバル国際空港/カラカス) |
地震による滑走路・ターミナルの損傷により商用便の離発着が不可能な状況です。再開時期は未定です。 |
| 代替空港 | バレンシア(アルトゥーロ・ミチェレナ国際空港)やバルキシメト経由での入国は可能とされていますが、今後の運休・スケジュール変更の可能性があります。 |
カラカス市内の状況について
地震発生後、カラカス市内では一時的にスーパーや商店が閉鎖していましたが、現時点ではその多くが営業を再開しています。一方で、多くのビルは依然として立ち入りが制限されています。倒壊の恐れのある建物や、立ち入りが制限されている復旧作業中の地域には近づかないようご注意ください。
地震の概要と現地情勢
2026年6月24日、ベネズエラ北部のヤラクイ州サンフェリペ付近を震源とする大規模な地震が連続して発生しました。
この地震により、首都カラカスを含む北部沿岸地域で建物の倒壊や大きな被害が確認されています。ベネズエラ政府は被災地域を対象に非常事態宣言を発出し、救助・復旧活動が継続しています。
シモン・ボリバル国際空港(マイケティア空港)はベネズエラの主要な国際的玄関口であり、その機能停止は国内外の航空輸送に大きな影響を及ぼしています。なお、ベネズエラ全土には外務省より危険情報「レベル2:不要不急の渡航はやめてください」または一部地域に「レベル3:渡航は止めてください」が継続して発出されており、地震による被害状況とあわせてご確認いただくことをお勧めいたします。
免責事項および注意喚起
本記事に記載の情報は、記載時点(2026年6月30日)における公開情報に基づいています。ベネズエラの空港運航状況・現地情勢の詳細は今後変更される場合があります。
- 渡航前に必ず外務省海外安全ホームページおよび在ベネズエラ日本国大使館の最新情報をご確認ください。
- 空港の運航再開時期や代替空港経由での入国可否は、復旧状況により予告なく変更される場合があります。実際のご利用前には、各航空会社・空港運営会社へ直接ご確認ください。
- 補償・振替条件については、ご利用予定の航空会社または旅行会社へ直接お問い合わせください。
- お困りのことや支援が必要なことがあれば、在ベネズエラ日本国大使館(電話:(+58)212-262-3435)または外務省領事局海外邦人緊急事態課(電話:03-3580-3311)へご連絡ください。
- 本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、記事内容に基づいて生じた旅行上の損害・不利益について、当サイトは一切の責任を負いません。

