海外

2020.07.15

アメリカ カリフォルニア州全域で一部ビジネスの屋内営業を禁止

●カリフォルニア州全域で一部ビジネスの屋内営業を禁止する措置が発表されました。

●ネバダ州もクラークやワショー等7郡でバー等を再び閉鎖する措置が発表されました。

1.カリフォルニア州の状況 

(1)最新の報道によると、州内における感染者数は335,487人で死者数が7,100人、ベイエリアにおける感染者数は36,640人で死者数が658人となっています。

(2)州知事は7月13日の記者会見で、州全域で一部のビジネスにおける屋内営業を禁止する措置等について概要以下述べました。

- 病院患者数の増加が続き、ICU患者数も増加傾向にある。陽性率も14日間平均で7.4%、7日間平均で7.7%と上昇している。

- 13日付けで州内全ての郡において、レストラン、ワイナリー、映画館、ボーリング場等の娯楽施設、博物館等の屋内営業を禁止する。

- いわゆる「モニタリングリスト」(州政府が特に注視している郡のリスト)に3日間以上含まれる郡においては、上記に加え、フィットネスセンター、礼拝所、必要不可欠でないオフィス、各種サロン等のパーソナルケアサービス、美容院・理容院、ショッピングモールにおける屋内営業を禁止する。

(最新の「モニタリングリスト」対象郡についてはカリフォルニア州ウェブサイト(https://covid19.ca.gov/roadmap-counties/ )をご参照ください。)

2.ネバダ州の状況

(1)最新の報道によると、州内における感染者数は29,619人で死者数が612人となっています。

(2)7月11日より、感染が拡大している郡と見なされたクラークやワショー等州内7郡において、食べ物を提供しないバーやパブ、ワイナリー等が再び閉鎖されるなどの措置が発表されました。

3.感染予防と感染拡大防止

 カリフォルニア州知事は13日の記者会見で、効果的な治療法が見つかるまで長期的に感染拡大を防止していく必要があり、住民は新たな行動が求められ、世帯以外の人との交流を制限して欲しいなどと呼びかけています。

 皆様におかれましては、地元当局等による最新情報を収集するとともに、引き続きこまめな手洗い、ソーシャルディスタンス、フェイスカバーの着用を励行し、ご自身やご家族の感染予防並びに感染拡大防止に努めてください。

在サンフランシスコ日本国総領事館
Consulate-General of Japan at San Francisco
領事・警備班
TEL:415-780-6000
HP : https://www.sf.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

 

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