海外

2020.02.25

ラオス ワッタイ国際空港で新型コロナウィルスに対する検疫を強化

○ ワッタイ国際空港では,旅客の体温測定等を行っており,感染が疑われる者は,隔離等の検疫の対象となる模様です。
○ 現在のラオスの医療水準では,万一感染して重症化しても,満足な治療が受けられないおそれがあります。また,感染患者は,タイ等の近隣第三国からも入国が拒否されるおそれがあります。
○ ラオスへの渡航に当たっては,自分の体調をよく確認するなどしてください。また,体調に異常がなくても,感染して重症化するリスクのある方は,渡航の是非を主治医に相談するなどしてください。

1 ラオスのハブ空港であるワッタイ国際空港では,新型コロナウィルスに対する検疫を強化しており,入国する旅客の体温をサーモセンサーで測定するなどしています。入国時に38度以上の発熱及び咳等の呼吸器症状があり,かつ日本を含む新型コロナウィルス感染発生国への渡航歴があるなど,感染が疑われる者は,隔離等の対象となる模様です。

2 現在のラオスの医療水準では,万一感染して重症化しても,満足な治療が受けられないおそれがあります。また,感染患者は,治療目的であっても,タイ等の近隣第三国からも入国が拒否されるおそれがあります。

3 ラオスへの渡航を計画されている方は,以下の点に注意してください。

○ 渡航前に自分の体調をよく確認してください。仮に発熱等がある場合は,渡航の中止又は延期を検討してください。
○ 我が国の厚生労働省の発表によると,高齢の方,糖尿病,高血圧等の循環器系疾患や呼吸器疾患等のある方は,重症化しやすいとされています。また,妊娠中の方は,念のため,重症化しやすい方と同様の対応が望ましいとされています。体調に異常がなくても,健康に不安のある方や感染して重症化するリスクのある方は,渡航の是非を医師に相談するなどしてください。

【問い合わせ先】
在ラオス日本大使館領事班
開館時電話:021-414-400~403
閉館時緊急電話:020-5551-4891
メール:consular@vt.mofa.go.jp

 

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