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2020.02.12

コンゴ民主共和国 キンシャサ市内におけるデング熱の流行

● キンシャサ市内で,在留邦人のデング熱患者が複数発生しています。
● 防蚊対策の徹底を心掛けてください。

1 最近,キンシャサ市内で在留邦人のデング熱患者が複数発生しています。現地医療機関によると,デング熱と診断される患者が増えているとのことです。

2 デング熱は,ネッタイシマカなどが媒介する蚊媒介ウイルス感染症であり,4-7日ほどの潜伏期間を経て,発熱,頭痛,関節痛などの症状で発症します。発熱は5-7日程度続き,多くの場合解熱する時期と前後して発疹が出現します。通常死に至る危険は少ないですが,出血傾向やショック症状を呈すると重症化することがあります。また,1度デング熱にかかったことがある方は,2度目の感染で重症化しやすいことが知られています。

3 ウイルスに対する特有のワクチンや薬はなく,蚊に刺されないための対策が最も重要となります。蚊よけスプレーとしてDEET成分が20%以上含まれた製品を用いる,肌の露出を抑えるなどの防蚊対策の徹底を改めて心掛けてください。

(参考)

○厚生労働省検疫所ホームページ:デング熱
https://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name33.html

○厚生労働省ホームページ:デング熱に関するQ&A
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/dengue_fever_qa.html

(本件担当)
在コンゴ民主共和国日本国大使館
医療担当 浅川(+243 81 880 5582)
領事担当 上島(+243 81 880 5912)

 

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