海外

2014.06.14

パキスタン:イスラマバード等におけるテロ脅威情報に対する注意喚起

在パキスタン日本国大使館からのお知らせ
イスラマバード等におけるテロ脅威情報に対する注意喚起
平成26年6月13日


1.当館では、今週末にかけてイスラマバード及ラホールにおける、空港、宗教施設並びにホテル・商業施設等の大勢の人が集まる場所に対し、テロ攻撃の可能性があるとの情報に接しました。
2.また、6月8日深夜に発生したカラチ空港における襲撃・爆破事件等の影響から、パキスタン国内の主要空港等の警戒警備が最高レベルになっており、関連施設周辺では厳重な警備措置がとられています。
3.つきましては、邦人の皆様におかれては、今回の脅威情報及びこれまでの爆発事件等を踏まえ、テロ事件等不測の事態に巻き込まれることのないよう、引き続き十分な注意を払い、以下の注意事項を参考にして、ご自身及びご家族の安全に十分配慮した行動を心掛けていただけますようお願いいたします。また、イスラマバード及びラホール以外の地域についても、最近の治安情勢を考慮し、同様の行動を心掛けていただけますよう、併せてお願いいたします。
(1) 当地の各種報道等より最新の安全情報を入手するようにし、安全な行動を心掛ける。
(2)空港利用を利用する場合の注意点。
(ア)空港利用者以外の空港への接近については、必要最小限にする。
(イ)空港を利用する場合には、日頃より時間に余裕を持った行動を心掛ける。
(ウ)空港入場の際には車両渋滞等の混雑が予想されることから、入場待ち等の際には周囲の状況を警戒し、不審な状況を察知した場合には、その場から直ちに離れるようにする。
(3)攻撃の標的となりやすい場所(宗教関連施設、軍・警察等治安当局施設(含む車両、検問所等)、国連関係機関、政府機関、米国系有名ホテルやファースト・フード店を含む欧米関連施設、多数の欧米系の外国人が出入りする店舗等)にはできる限り近づかない。また、車両等で移動する際にも、同種の場所を避けるよう心掛ける。
(4)レストラン、マーケット及びバス停など人が集まる場所での用事は、混雑している時間を避け、短時間で効率的に行なうとともに、常に周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知した場合には、速やかにその場から離れる。
(5)集会やデモが行われている場所には、決して近づかない。
(6)移動途中等に集会やデモに遭遇した場合、又は不審な状況を察知した場合には、速やかにその場から離れる。
4.なお、上記注意点以外にも、当地で安全に滞在するための参考となる情報が以下のウェブサイトに掲載されておりますので、そちらもあわせてご確認下さい。
○当館ウェブサイト:
http://www.pk.emb-japan.go.jp/indexjp.htm
○外務省海外安全情報ウェブサイト(パキスタン):
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=011#header

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