海外

2019.11.15

パキスタン 大気汚染に関する注意喚起

【ポイント】
○ パキスタンでは、例年、気温の低下する11月頃から2月頃まで、大気汚染が顕著となる傾向にあります。
○ 屋外での長時間活動は控えるなどの対策を講じてください。

【本文】
1 パキスタンにおける大気汚染について

 パキスタンでは、例年、気温の低下する11月頃から2月頃まで、大気汚染が顕著となる傾向にあります。大気汚染状況は当地米国大使館が測定しているリアルタイムでのPM2.5の観測データ(アメリカ式の大気質指数(AQI))にて確認することができます。

2 一般的な対策

 在留邦人の皆様におかれましては,以下3の大気質関連情報サイトなどにより大気の汚染状況について情報を入手いただくとともに,汚染が深刻な時には以下のような対策をご検討ください。
(1)屋外での長時間活動は控える。
(2)外出時にはマスクを着用する(「N95」という規格を満たしたマスクは,PM2.5の吸入を減らす効果がある。)。
(3)屋内では必要に応じて空気清浄機等を使用する。ドアや窓を閉め、風が通る隙間をふさぐ。

3 パキスタンの大気質関連情報サイト

(1)当地米国大使館および各総領事館のリアルタイム大気質データ
 パキスタン国内4都市(イスラマバード,ラホール,カラチ,ペシャワール)の米国在外公館におけるPM2.5の観測結果が,アメリカ式の大気質指数(AQI)で表示されます。同ページ内の下部に,AQI指数に基づく行動制限に関する表が提示されております。
http://aqicn.org/city/pakistan/islamabad/us-embassy/

(2)環境省ホームページ
 微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報
http://www.env.go.jp/air/osen/pm/info.html

(3)微小粒子状物質(PM2.5)に関するよくある質問(Q & A)
http://www.env.go.jp/air/osen/pm/info/attach/faq.pdf

4 なお、上記注意点以外にも、当地で安全に滞在するための参考となる情報が以下のウェブサイトに掲載されておりますので、そちらもあわせてご確認下さい。

○ 当館ホームページ
http://www.pk.emb-japan.go.jp/indexjp.htm

○ 外務省海外安全ホームページ(パキスタン)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_011.html#ad-image-0

○ 在留届及び「たびレジ」への登録のお願い
 海外渡航前には、万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにして下さい。3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え、必ず在留届を提出してください。
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html

 また、3か月未満の旅行や出張などの際には、海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう、外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)

○ 緊急時の連絡先:051-9072500(在パキスタン日本国大使館代表)

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