2015.09.28
マレーシア:煙害(ヘイズ)に関する注意喚起
在マレーシア日本国大使館より煙害(ヘイズ)に関する注意喚起が出ております。
ヘイズ(Haze)とはインドネシア・スマトラ島などにおける大規模な野焼きや森林火災により生じた煙が南西季節風(モンスーン)により,マレー半島やシンガポールに流されることにより生じる煙害を指します。
マレーシアでは例年,乾季に当たる5月~10月に観測されます。
Hazeによる大気汚染情報については,マレーシア政府当局から一時間おきに公表されており,健康上の悪影響が懸念されています。
マレーシア環境庁ホームページ内
「Air Pollutant Index of Malaysia」:http://apims.doe.gov.my/v2/index.html
ヘイズが原因で,咳やくしゃみ,喘息,気管支炎,結膜炎等の症状が出ることがあります。大気汚染が深刻な場合には,次の点に注意してください。
○不要不急の外出は避ける。
○外出時にはマスクの使用を心がける(なお,ヘイズにはPM2.5も含まれるため,「N95」など,マスクの性能規格についてもご留意ください)
○うがいの励行
○水分を多く取る
◆在マレーシア日本国大使館ホームページ
http://www.my.emb-japan.go.jp/Japanese/ryoji/Alert%20on%20Haze%2025092015.html