海外

2021.05.25

マレーシア 渡航に必要な入国許可証、ビザ申請、航空券手配、PCR検査の手続き手順(2021年5月25日現在)

マレーシアへの渡航に際して必要となる入国許可証、ビザ申請、航空券手配、PCR検査の手続き手順を纏めました。
弊社では一部の手続きをサポートしています。

◎マレーシアの入国制限

1)パス申請の承認状(Approval of Pass Application)の取得

2)入国許可証(Entry Approval Letter)の取得

3)マレーシア行き航空券の手配

4)マレーシアビザの申請

5)海外旅行保険の加入確認

6)出国前72時間以内にPCR検査を行って英文陰性証明書を取得

7)出発前日までにMySejahteraのインストールとオンライン登録

8)隔離費用及び検査費用をオンラインで支払い

9)マレーシア到着後の検査と隔離

10)日本入国・帰国時の手順:水際対策、入国制限、査証制限、陰性証明書、スマートフォンアプリ、誓約書等必要な手続き

◎マレーシアの入国制限

マレーシアでは、2020年3月18日から外国人(マレーシア国籍以外)の入国は原則禁止されています。
現在、特定のビザ・許可を保有する外国人のみ入国が許可されています。

① マレーシア国民の配偶者と子女

② 永住者(Foreigners with Permanent Resident status)

③ 外交官とその扶養家族(Diplomat and Dependant of Foreign Mission in Malaysia)

④ MM2H(マレーシアマイセカンドホーム)ビザ保有者(Malaysia My Second Home (MM2H) Pass Holders)

⑤ 有効なパスを保持している、またはパス承認申請書を取得している駐在者,技能労働者及び知識労働者並びにその扶養家族及び外国人メイド(Employment Pass (EP) including Dependent(s) 、Professional Visit Pass (PVP) 、Resident Pass –Talent (RP-T) including Dependent(s)  )

⑥ 学生ビザ保有者/Student Pass Holders

⑦ 目的を限定とした14日以内の短期商用(潜在的な投資家・既存の投資家・ビジネス顧客・技術者)

★マレーシア入国を伴わない国際線乗り継ぎは可能です

マレーシア政府観光局ホームページ|マレーシア入国に関して
https://www.tourismmalaysia.or.jp/news/important_20210331.html

⑦目的を限定した14日以内の短期商用については、以下に記載する手続きとは異なりますので以下サイトを参照して手続きください。
Malaysian Investment Development Authority (MIDA) |Safe Travel
https://safetravel.mida.gov.my/


上記①~⑤の例外にかかわらず、2020年9月7日時点で累積感染者数が15万人を超える国(米国、ブラジル、インド、ロシア、ペルー、コロンビア、南アフリカ、メキシコ、スペイン、アルゼンチン、チリ、イラン、英国、バングラデシュ、サウジアラビア、パキスタン、フランス、トルコ、イタリア、ドイツ、イラク、フィリピン、インドネシア)の国籍者、及び当該国に居住する非マレーシア国籍者等の入国は原則拒否されます。2020年9月21日から⑤に該当する者は入国が可能

感染者数15万人超の国の国籍者・居住者等の入国拒否(2020年9月7日~)
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_04092020.html

MALAYSIA Expatriate Services Division|ENTRY RESTRICTIONS ON FOREIGN TRAVELERS TO MALAYSIA
https://esd.imi.gov.my/portal/latest-news/announcement/entry-restricts-malaysia/


2021年4月26日、イスマイル・サブリ上級大臣兼国防大臣は、国防省のツイッター上で、インドからマレーシアへの入国制限について発表しました。概要は以下のとおりです。

  1. インドからの発着便に一時的な制限を課す。
  2. 直行便かマレーシアへの経由便かにかかわらず、インドの任意の出発地からの渡航者は、マレーシアに入国することを禁止する。この禁止は、マレーシアでトランジットして第三国に向かう乗客にも適用される。ただし、マレーシア国民は適用除外。
  3. 14日以内にインドに渡航歴のある船舶は、14日間の隔離命令を受けるだけでよいマレーシア人の乗組員を除き、マレーシアでのサイン・オフ手続きを許可されない。
  4. 有効な一時労働訪問パス(PLKS)を保有するインドからの外国人労働者の入国に一時的な制限を設ける。
  5. インド人の留学生とビジネス渡航者の入国に一時的な制限を設ける。
  6. インドに居住するマレーシア国民(学生及び被雇用者、インドに居住するマレーシア国民の配偶者及び子供、並びに宗教団体)は、官報に掲載された隔離施設で14日間の強制隔離手続きを経てマレーシアに入国することが許可される。
  7. マレーシア国民の配偶者である非マレーシア国民は、官報に掲載された隔離施設で14日間の強制隔離手続きを経てマレーシアに入国することが許可される。

マレーシア)インドからの渡航者に対する入国制限(2021年4月28日~)
https://www.tokutenryoko.com/news/passage/12888

ご注意
以下の情報は各国の大使館・総領事館等からの情報をもとに作成しております。
手配代行を伴わないご質問は、大使館・総領事館等にお問い合わせ下さい。
新型コロナウイルス感染拡大後の各国の対応は流動的なため予告なく変更になる場合があります。
最新の情報や詳細は必ず各自でご確認ください。

★詳細は下記を参照してください。マレーシア政府の方針により予告なく変更になることがありますのでご注意ください。

在マレーシア日本国大使館ホームページ|マレーシア入国時に必要な手続(2021年4月29日更新)
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_29042021B.html

渡航通知書(Travel Notice)の取得、マレーシア到着後強制隔離に要する宿泊費用支払いに関する約定書(LoU:Letter of Undertaking and Indemnity)の提出は2021年5月1日以降より不要になりました。

★2021年4月28日以降、日本からの渡航者については、陰性証明書の取得が「出国3日前」に変更となり、またその取得が必須となりました(これまでは「出国前3日以内」と「出国1日前~3日前」までが認められており、また任意の取得でした)。併せて、入国後の隔離期間が一律で14日間に延長されました。

マレーシア外務省ウェブサイト|ガイドライン英語版、フローチャート英語版、約定書英語版)
https://www.kln.gov.my/documents/8390448/8392184/GUIDELINES+Mandatory+Quarantine+Order+24+July+2020.pdf/f7d04aee-d50e-42da-af07-c1095daca544
https://www.my.emb-japan.go.jp/files/100096349.pdf(在マレーシア日本国大使館による日本語訳)

駐日マレーシア大使館 Facebook
https://www.facebook.com/MalaysianEmbassyTokyo/

外務省|ビジネストラック・レジデンストラック・全世界を対象とした新規入国
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page25_002003.html

◆マレーシアへの渡航に必要な手続きの手順

1)パス申請の承認状(Approval of Pass Application)の取得

主要職又は技術職と認められた駐在者とその扶養家族(Employment Pass (EP)including Dependent(s) ),技能労働者(Professional Visit Pass (PVP) )及び知識労働者とその扶養家族(Resident Pass –Talent (RP-T)including Dependent(s)  )で有効なパスをお持ちでない方は取得が必要です。

・現地受入会社を通して マレーシア入国管理局駐在者委員会/The Expatriate Services Division (ESD) のMy Entry( https://myentry.myxpats.com.my )から申請します。宛先は在東京マレーシア大使館宛で申請して下さい。

・承認状の発行から6ヵ月以内に駐日マレーシア大使館でビザ申請が必要です。

2)入国許可証(Entry Approval Letter)の取得

・現地受入会社を通して マレーシア入国管理局長/ Director-General Immigration of Malaysia (DGIM) に申請します。宛先は在東京マレーシア大使館宛で申請して下さい。

・入国許可証は発行から60日間有効で、有効期限内にマレーシア入国が必要です。

3)マレーシア行き航空券の手配

・ビザ申請時、渡航通知書申請時にEチケットの提出が必要です。ビザ取得のスケジュールを確認後、手配されることをお勧めいたします。

弊社にて航空券の手配を承っています。
 
マレーシア)新型コロナウイルス感染拡大に伴う航空会社の運行状況(https://www.tokutenryoko.com/service/airticket/63

4)マレーシアビザの申請

・有効なパスをお持ちの方はビザの取得は不要です。

・2020年10月2日より、マレーシア大使館はビザ申請受付を「事前予約制」にしています。
ビザ申請は週3回(月・水・金曜日)のみ可能で、1日の申請受理数に制限を設けられており、予約のない方の申請は受付られません。

弊社の申請枠も制限があるため、弊社にて代理申請するフルサポートプランの他に お客様で申請日の予約を確保してご本人が申請する申請サポートプランもご用意しています。

 ビザ取得サポート マレーシアビザ・大使館申請(https://www.tokutenryoko.com/service/visa/56

5)海外旅行保険の加入確認

国や地域によっては、突然事故に遭い、また病気や怪我をして病院に搬送されても、実費あるいは保険等による治療費の負担が保証されないと、診察や治療が受けられない(断られる)ことがあります。

また医療水準や衛生事情により、その国では必要な治療が受けられず、他国や日本への緊急移送が必要となる場合もあります。

新型コロナウイルスに感染した場合は、滞在国の規定にそった検査、隔離が必要になり費用は渡航者の負担になります。

保険に入っていないと、時には数千万円にものぼる高額な医療費・移送費を全て自己負担しなければなりませんので、万一に備え、十分な補償内容の海外旅行保険に加入しておくことを強くお勧めします。

なお、クレジットカードに付帯している保険では補償として決して十分ではない点にも留意が必要です。

◎外務省海外安全ホームページ:https://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/hoken.html

●弊社でAIG損害保険株式会社の海外旅行保険のお申込みが可能です。

6)出国前72時間以内にPCR検査を行って英文陰性証明書を取得

・2021年4月24日、イスマイル・サブリ上級大臣兼国防大臣より、懸念される変異株(VOC;Variant of Concern)の流行が確認されている国からマレーシアに渡航する場合には、出発元の国からの出国前72時間以内にCOVID-19スワブ検査を受検し、陰性証明を取得して、マレーシア入国時に提示する必要があり、かつ入国後の隔離期間を14日に延長する旨発表されました。また、2021年4月29日付保健省発表において、その対象に日本も含まれることが発表されました。

本規制は2021年4月28日から適用となっており、陰性証明書に必要な要件は今後修正される可能性が高いと考えられますが、保健省が現時点で陰性証明書に求める要件は以下のとおりです。
・検査機関フォームのハードコピー
・英語又はマレー語で記載されていること
・氏名、パスポート番号、検査手法(RT-PCR又はRapid Molecular)、検体採取法(鼻咽頭スワブ及び口腔咽頭スワブのみ
・結果が陰性であること
出国前72時間以内に検体を採取されていること(注:イスマイル・サブリ大臣及び保健省発表の「出国3日前」とは齟齬がありますが、発表に沿って「出国3日前」の検査結果を取得するようご留意ください。)
・(グループの結果ではなく)個人の結果であること
・医師の名前

<5月4日付変更点>
在京マレーシア大使館ツイッターにおいて、陰性証明書は(「出国3日前」ではなく)「出国前72時間以内に取得するよう情報が更新されました。

在マレーシア日本国大使館ホームページ|マレーシア入国時に必要な手続(2021年5月4日更新)
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_29042021B.html

在マレーシア日本国大使館ホームページ|【新型コロナウイルス】変異株ウイルスの流行が確認されている国からの渡航者に対する規制(SOP)(2021年4月24日)
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_24042021.html

From the Desk of the Director-General of Health Malaysia(マレー語)
https://kpkesihatan.com/2021/04/29/kenyataan-akhbar-kpk-29-april-2021-situasi-semasa-jangkitan-penyakit-coronavirus-2019-covid-19-di-malaysia/

弊社では、提携しているクリニックでのPCR検査の受診日時予約と精算代行を行うサービスを提供しています。
渡航に必要なPCR検査陰性証明書の取得をサポートいたします。検査費用と代行手数料は弊社にお支払いください。検査当日のお支払いは不要です。

PCR検査予約・精算代行サービスのご紹介
https://www.tokutenryoko.com/news/info/10186

7)出発前日までにMySejahteraのインストールとオンライン登録

・モバイル・アプリケーション(https://mysejahtera.malaysia.gov.my)をダウンロードして、遅くとも出発日の前日までに、渡航情報(日時、フライト情報、入国地点)、健康状態等の登録を済ませてください。マレーシア入国時と隔離期間中も操作が必要になります。

登録・操作方法については弊社でお答えしていません。下記をご参照ください。
http://covid-19.moh.gov.my/garis-panduan/garis-panduan-kkm/Annex_42_MySejahtera.pdf

マレーシア到着後、定められた期間隔離が必要です。隔離場所は「政府指定隔離施設での隔離」または「プレミアムサービスを提供するホテルでの隔離」のどちらかを選択することができますが、「政府指定隔離施設」はマレーシア政府による手配となり旅行会社では手配ができず、また事前に施設(ホテル)の選択はできません。
弊社ではプレミアムサービスを提供するホテルの手配が可能です。

マレーシア 「プレミアムサービス」提供隔離ホテル情報
https://www.tokutenryoko.com/news/passage/10894

8)隔離費用及び検査費用をオンラインで支払い

国外からマレーシアに到着した全ての者は、政府指定の隔離施設で強制隔離になります。マレーシアでの隔離費用及び検査費用は、入国前にオンラインMySafeTravel(https://safetravel.myeg.com.my/)で支払いが必要です。到着空港の職員にレシートのQRコードの提示が必要です。

登録・支払い方法については弊社でお答えしていません。下記をご参照ください。
MySafeTravel FAQ(https://www.my.emb-japan.go.jp/files/100147867.pdf

9)マレーシア到着後の検査と隔離

入国後の流れは2021年5月1日以降のマレーシア入国時に必要な手続き(2021年5月12日更新)(PDF)をご参照ください。(注:イスマイル・サブリ大臣及び保健省発表の「出国3日前」「14日間に延長」は反映されておりません。
新たな入国手続き文書が発出され次第、随時更新します。

2021/5/25追記
5月24日、イスマイル・サブリ上級大臣兼国防大臣は、新型コロナウイルス(COVID-19)変異株が世界的に広まっていることを踏まえ、マレーシア到着後の強制隔離期間の延長等の規制(SOP)の強化について発表しました。
日本は既に変異株ウイルスの流行が確認されている国の一つとされているため、これまでどおり隔離期間は14日間ですが、今回の発表では、14日目に行われるリスク評価の結果によっては21日間に延長される可能性もある点にご留意ください。

2021.05.24 マレーシア 到着後の強制隔離期間の延長等の規制(SOP)の強化

出発、入国の流れ

 

[ANNOUNCEMENT] On 29 April 2021, the Ministry of Health, Malaysia has shared a list of countries with reported...

Embassy of Malaysia in Tokyoさんの投稿 2021年4月28日水曜日
 

10)日本入国・帰国時の手順:水際対策、入国制限、査証制限、陰性証明書、スマートフォンアプリ、誓約書等必要な手続き

日本政府は、変異ウイルスの感染拡大を受け、新規感染者の減少傾向を継続させ、再拡大(リバウンド)を防止すべく、日本に入国されるお客さまに対する入国制限と検疫体制の一層の強化を発表しております。日本への入国・帰国に際して必要となる書類と手続き手順を纏めました。
弊社では一部の手続きをサポートしています

●日本の入国制限・入国拒否対象国・地域

●発給された査証の効力停止と査証免除措置の停止

●ビジネストラック、レジデンストラックの運用停止について

1)出国前72時間以内に実施した検査の陰性証明書の準備
・弊社では現地での「日本入国用の検査及び検査証明書取得」の代行手配(予約)のサポートをさせていただきます。
日本入国用の検査の代行手配(予約)サポートについて

2)質問票Webの事前登録

3)スマートフォンのアプリ4種類のインストールと設定

4)検疫措置を遵守する旨の誓約書の提出

5)降機後の検査

6)14日間の待機
待機宿泊(帰国者向けプラン・入国者向けプラン)、ハイヤーの手配は弊社にて可能です。
日本入国後の待機宿泊手配について|帰国者に対する検疫の流れと14日間の待機宿泊について
自主待機期間の移動手段(ハイヤー)手配について

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