海外

2026.01.07

マレーシア|セランゴール州におけるホテル宿泊時の「サステナビリティ料」導入について(1/1〜)

マレーシアのセランゴール州政府は、2026年1月1日(宿泊分)より、州内のホテルおよび宿泊施設を利用する全渡航者を対象に、新たに サステナビリティ料(Sustainability Fee / マレー語:Cukai Kelestarian)の徴収を開始しました。

本制度は、同州における環境保全活動、遺産保護、および観光インフラの維持・改善を目的として導入されたもので、宿泊施設のグレードに応じた料金が課されます。 同州(特に空港周辺やクアラルンプール郊外)へ滞在予定のお客様は、下記概要をご確認ください。

Media Selangor(セランゴール州政府公式メディア機関)|セランゴール州のサステナビリティ料金とAirbnb規制に関する記事

サスティナビリティ料制度概要

1. 導入開始日:
2026年1月1日の宿泊より適用

2. 対象エリアとご注意:
セランゴール州全域 (主な都市:シャー・アラム、ペタリン・ジャヤ、クラン、セパン など)

【重要:空港周辺とKL市内の違いについて】
クアラルンプール国際空港(KLIA 1 & 2)周辺のホテルは「セパン地区(セランゴール州)」に含まれるため、本料金の徴収対象となります。(クアラルンプール市内(KL中心部)は本州税の対象外となります)

3. 料金体系(1室1泊あたり):
宿泊施設のランクに基づき、チェックイン時に以下の料金が加算されます。

その他注意事項等

本料金は、旅行代金や事前のホテル宿泊代金には含まれていない場合が一般的です。
旅行代金・宿泊代金に含まれていない場合、マレーシアの「観光税(Tourism Tax)」と同様に、現地ホテルでのチェックイン時、またはチェックアウト時にフロントデスクにて別途お支払いいただく必要があります。

セランゴール州内のホテル(特にKLIA空港周辺でのトランジット宿泊や、ペタリン・ジャヤ等のビジネスエリア)をご利用のお客様は、現地での追加支払いが発生しますのでご留意ください。


本情報は2026年1月7日時点のものです。運用状況は予告なく変更される場合があります。
詳しい情報等につきましては、セランゴール州政府、各ホテル等にてご確認いただきますようお願いいたします。

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