2026.03.30
香港|香港国際空港 第2ターミナルの運用開始(5/27〜)

香港国際空港(HKIA)は2026年5月27日、改築・拡張された第2ターミナル(T2)の出発旅客施設の運用を開始します。
これに伴い、香港航空・グレーターベイ航空・香港エクスプレスを含む15の航空会社が、チェックインカウンターを第1ターミナル(T1)から第2ターミナル(T2)へ段階的に移転します。移転作業は夏の旅行ピーク前の2026年6月10日までに完了する予定です。
第2ターミナルはエアポートエクスプレスのホーム および 第1ターミナルと直結しており、スマートチェックイン設備や自動手荷物預け機など次世代の旅客設備が整備されます。なお、搭乗ゲートは引き続き第1ターミナル側に設けられ、チェックイン後はAPM(自動シャトル)でゲートエリアへ移動する必要があります。
香港国際空港(HKIA)|Airlines Relocation to Terminal 2
香港国際空港(HKIA)|Passenger Departure Facilities at new Terminal 2 Open on 27 May

香港国際空港を利用する旅行者の方への注意事項
5月27日以降、対象15社を利用する場合は、出発チェックインが「第2ターミナルへ段階的に変更」となります。
各航空会社への移転日程は段階的に異なるため、出発前に航空会社または空港公式ウェブサイトで自分の利用便のチェックインターミナルを必ず確認してください。
- 第2ターミナルでチェックインを済ませた後、搭乗ゲートへはシャトルで第1ターミナル方面へ移動する必要があります
- エアポートエクスプレスは両ターミナルの出発フロアに対応していますので、降り口をお間違い無いようご注意ください
- キャセイパシフィック航空は引き続き「第1ターミナル」を使用します
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| T2出発施設オープン日 | 2026年5月27日 |
| 移転対象航空会社数 | 15社(段階的移転) |
| 主な対象航空会社 | HK Express(香港エクスプレス)、香港航空、グレーターベイ航空、東南アジア路線中心のLCC各社等 |
| チェックイン設備 | スマートチェックインカウンター、自動手荷物預け機(自動バッグドロップ)、生体認証保安レーン |
| 搭乗ゲートの場所 | 引き続き第1ターミナル側(チェックイン後にAPMで移動) |
| 空港アクセス(鉄道) | エアポートエクスプレス:T1・T2両ターミナルの出発フロアに直結(ドア両側開放対応) |
| 空港アクセス(バス) | 29路線がT2出発フロアへ直接乗り入れ |
対象航空会社
第2ターミナルへ移転するのは、主に短距離・地域路線を運航する15の航空会社です。
香港を拠点とするキャリアとして、HK Express(香港エクスプレス)・香港航空・グレーターベイ航空の3社が含まれるほか、東南アジア路線を中心とする複数の航空会社が段階的に移転します。
各社の具体的な移転日程は順次発表される予定であり、香港空港公式ウェブサイトおよびSNSにて最新情報が案内されます。
| 移転日 | 航空会社 |
|---|---|
| 2026年5月27日 | 香港航空 |
| 2026年5月28日 | エアアジア、バティックエア・マレーシア、海南航空、フィリピン・エアアジア、タイ・エアアジア、タイ・ライオンエア |
| 2026年6月2日 | カンボジア航空、IndiGo、ベトジェットエア |
| 2026年6月3日 | バンコク・エアウェイズ、グレーターベイ航空、チェジュ航空 |
| 2026年6月9日 | セブパシフィック航空 |
| 2026年6月10日 | 香港エクスプレス |
免責事項および注意喚起
- 最新の情報については、ご利用の航空会社の公式ウェブサイト、および香港国際空港(HKIA)公式サイト(https://www.hongkongairport.com)にて必ずご確認ください
- 本記事に掲載している情報は、各ニュースソースおよび公式発表をもとに作成していますが、航空会社ごとの移転日程・チェックインカウンター番号など詳細は今後変更となる可能性があります。
- 本記事の内容に基づく判断・行動により生じたいかなる損害についても、当社は責任を負いかねます。


