海外

2022.02.02

スロバキア|入国後の自主隔離期間が10日間から5日間に短縮(2022年2月4日~)

1月31日、公衆衛生局は、2月4日以降の検疫措置修正に関する布告を発出したところ、概要以下のとおりです。これに伴い、昨年11月29日付の公衆衛生局布告は撤廃されます。

公衆衛生局布告原文
https://www.minv.sk/swift_data/source/verejna_sprava/vestnik_vlady_sr_rok_2022/vyhlaska_10.pdf

【ポイント】

●ワクチン完全接種者の条件となるワクチン接種の有効期間が、ワクチン接種後1年間から9ヶ月間に短縮される。

●スロバキア入国後の検疫措置免除の対象に、治癒者(新型コロナウイルス感染症が治癒してから180日以内の者)が追加される。

●スロバキア入国後の自主隔離期間が10日間から5日間に短縮され、入国後すぐにPCR検査が実施可能となる。

【本文】

1 所定ウェブサイトへの登録義務

(1)スロバキアに入国する12歳2か月以上の者は、入国前に所定の政府ウェブサイト(http://korona.gov.sk/ehranica)への登録が義務づけられる。ただし、以下の場合は、同サイトに入国ごとに毎回登録する必要はない。
ア ワクチン完全接種者(※)及び治癒者(新型コロナウイルス感染症が治癒してから180日以内の者)は、同サイトへの登録後、6か月間は再登録する必要は無い。
イ 下記5に該当する者は、同サイトへの登録後、1ヶ月間は再登録する必要は無い。
ウ 下記6に該当する者は、同サイトへの登録後、1か月間は再登録する必要は無い。
エ トラック運転手、トランジット目的でスロバキアに入国する者等は、同サイトに登録する必要は無い。

(2)空路でスロバキアに入国する者は、併せて所定の交通・建設省ウェブサイト(https://www.mindop.sk/covid/forms/edit/bac6d2a7a9eaecf022236a0e741185a0a1e2)への登録も義務づけられる。

2 入国後の検疫義務

(1)2月4日以降、スロバキアに入国する全ての者に対し、以下のいずれかの検疫措置を義務づける。同居する者に対しても、同期間の自主隔離を義務づける。ただし、ワクチン完全接種者(※)及び治癒者は、これらの措置が免除される。
ア (PCR検査を受けずに)入国後に5日間の自主隔離。
イ 入国後にPCR検査を実施し、陰性結果が出るまで自主隔離。PCR検査は入国後すぐに実施可能。
ウ 12歳2か月未満の子供は、(PCR検査を受けずに)同居する者と同期間自主隔離(注:同居する者が検疫措置を免除される場合は、自主隔離の必要は無い)。

以下に掲載する国・地域以外からスロバキアに空路で入国する12歳2か月以上の者は、72時間以内に発行されたPCR検査の陰性証明書を入国時に提示できるよう事前に準備する必要がある。ただし、下記4~7に該当する者は、同措置の対象外。(注:ウィーン空港等から陸路でスロバキアに入国する者は、陰性証明書を事前に用意する必要はない。)

アルバニア、アンドラ、アルメニア、豪州、アゼルバイジャン、ベラルーシ、ベルギー、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブルガリア、モンテネグロ、中国、チェコ、クロアチア、キプロス、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ギリシャ、ジョージア、オランダ、香港、アイルランド、アイスランド、イスラエル、日本、ヨルダン、カナダ、韓国、コソボ、キューバ、レバノン、リヒテンシュタイン、リトアニア、ラトビア、ルクセンブルク、マカオ、ハンガリー、マルタ、モルドバ、モナコ、ドイツ、ノルウェー、ニュージーランド、ポーランド、ポルトガル、オーストリア、ルーマニア、サンマリノ、北マケドニア、シンガポール、スロベニア、スペイン、アラブ首長国連邦、英国、米国、メキシコ、セルビア、スイス、バチカン、スウェーデン、台湾、イタリア、トルコ、ウクライナ。

4 トラック運転手、公共交通機関職員、スロバキアにトランジット目的で入国する者(ただし条件つき)、外交旅券又は公用旅券所持者等は、上記2(1)の措置の対象外。

5 過去14日間以内に、EU諸国、アイスランド、ノルウェー、リヒテンシュタイン、スイス又はウクライナのみに滞在していた者がスロバキアに入国する場合、以下の者は上記2(1)の措置の対象外。ただし、12歳2か月以上の者で、ワクチン完全接種者(※)及び治癒者でない者は、7日以内に発行されたPCR検査の陰性証明書を入国時に提示できるよう事前に準備する必要がある。

(1)スロバキアにおいて恒常的な住所又は現住所を有し、EU諸国、アイスランド、ノルウェー、リヒテンシュタイン、スイス又はウクライナにおける労働許可書を有する者。

(2)EU諸国、、アイスランド、ノルウェー、リヒテンシュタイン、スイス又はウクライナ(ただし開放中の国境ポイントから100km以内の地域)において恒常的な住所又は現住所を有し、スロバキアにおける労働許可書を有する者。

(3)開放中の国境ポイントから100km以内のスロバキアの隣接国において恒常的な住所又は現住所を有するスロバキア市民。

6 国境地帯に居住する住民、越境通学者等のうち、以下の者は上記2(1)の措置の対象外。ただし、12歳以上2か月以上の者で、ワクチン完全接種者(※)及び治癒者でない者は、7日以内に発行されたPCR検査又は抗原検査の陰性証明書を入国時に提示できるよう事前に準備する必要がある。

(1)恒久的な住所又は現住所をスロバキアに有し、チェコ、ポーランド、ハンガリー、ウクライナ又はオーストリア国内の教育機関(幼稚園、小中学校、高校、大学含む)を受検する者又は通学する者(同行者1名を含む)。ただし、スロバキア入国時に当該事実を証明する書類(例:在学証明書、入学試験若しくは卒業試験の通知案内又は入学証明書)を提示する必要あり。

(2)恒久的な住所又は現住所をチェコ、ポーランド、ハンガリー、ウクライナ又はオーストリアに有し、スロバキア国内の教育機関(幼稚園、小中学校、高校、大学含む)を受検する者又は通学する者(同行者1名を含む)。ただし、スロバキア入国時に当該事実を証明する書類(例:在学証明書、入学試験若しくは卒業試験の通知案内又は入学証明書)を提示する必要あり。

(3)恒久的な住所又は現住所をスロバキアに有する小中学校、高校又は大学に所属する学生であって、チェコ、ポーランド、ハンガリー又はオーストリア国内のスポーツクラブの会員としてトレーニングに参加している者(同行者1名を含む)。ただし、スロバキア入国時に当該事実を証明する書類(例:スポーツクラブ会員証明書)を提示する必要あり。

7 近親者の葬式に出席するために短期間スロバキアに出入国する者(同行者1名を含む。同出席を証明する書類が必要)、健康上の理由でワクチン接種を受けることができない者(医師による証明書が必要)は、上記2(1)の措置の対象外。ただし、12歳2か月以上の者で、ワクチン完全接種者(※)及び治癒者でない者は、72時間以内に発行されたPCR検査の陰性証明書を入国時に提示できるよう事前に準備する必要がある。

【(※)以下のいずれかの条件を満たす者は、ワクチン完全接種者として見なされる】

(1)2回接種型(注:アストラゼネカ製、モデルナ製、ファイザー/ビオンテック製、スプートニクV)の2回目の新型コロナウイルスのワクチン接種を受けてから14日間以上経過し、かつ最後に接種した日から9ヶ月以上経過していない者。

(2)1回接種型(注:ジョンソン&ジョンソン製)の新型コロナウイルスのワクチン接種を受けてから21日間以上経過し、かつ最後に接種した日から9ヶ月以上経過していない者。

(3)新型コロナウイルス感染症が治癒してから180日以内に1回目の新型コロナウイルスのワクチン接種を受けて14日間以上経過し、かつ最後に接種した日から9ヶ月以上経過していない者。
ワクチン接種に関する証明書は、EUデジタルCOVID証明書の他、非EU諸国が発行したワクチン接種証明書も有効である。ただし、氏名、生年月日、ワクチン名及び製造会社名、接種回数、最後に接種を受けた日付が記載され、公印又は電子情報によって接種の事実が証明されており、これらの情報が英語でも確認できることが条件。

在スロバキア日本国大使館

海外渡航・出入国トップ

新規のお問い合わせについて

新規でご契約を希望される企業様、旅行会社様

当社と新規でご契約を希望される企業様、旅行会社様
「商談のお申し込み」にてお申し込みをお願い致します。

個人のお客様

個人旅行の申込み受付を開始しました。
ただし、個人旅行のビザ申請サポートは承っておりません
個人旅行の旅行代金お支払いは銀行振り込みにてお願い致します。
クレジットカード、その他の決済方法はご利用いただけません。

お問い合わせフォーム

メールマガジン登録

渡航に役立つメールマガジン登録は下記のフォームよりご連絡ください。

お問い合わせの前にご確認ください。よくあるご質問

ご契約済み企業様、旅行会社様

お電話でのお問い合わせは承っておりません。
弊社サービスに関するお問合せは下記フォームよりご連絡ください。
現在は、ご契約のある企業様・旅行会社様からのお問合せのみ
対応させていただいております。