海外

2021.12.10

ルーマニア|日本を含むEU域外からの入国者は出発48時間前までに検体を採取したPCR検査陰性証明書の提示が必要(2021年12月10日~2022年1月8日)

ルーマニア政府は、12月8日までとなっていた現行の警戒事態を来年1月8日まで30日間延長しました。

ルーマニア政府は、12月10日から1月8日の間、日本を含むEU域外から入国者に対して、ワクチン接種済であっても、出発48時間前までに検体を採取したPCR検査陰性証明書の提示を求めています。

●ルーマニアでは、感染者数、死亡者数、集中治療室患者数は減少していますが、オミクロン株の流行もあり、引き続き感染予防に努めてください。

1. 警戒事態の延長

ルーマニア政府は12月8日までとなっていた現行の警戒事態を、来年1月8日までの30日間延長しました。現在の各種規制から少し緩和されています。また、今後皆様の滞在に影響するものが発表された場合は、追ってご案内いたします。

警戒事態下の主な措置
(1)ワクチン未接種者に対する夜間外出禁止の解除。
(2)スポーツ、映画館などの文化興行、レストラン、カフェ、ホテル内のレストラン、ジム等の開催・営業時間を、5時~22時までの1時間延長し、最大収容人数の50%まで許可。
(3)スポーツ、映画館などの文化興行、モール、レストラン、カフェ、ホテル内のレストラン、ジム等へ入る場合は、接種後10日を経たワクチン接種証明の他に、72時間前までに検体採取のPCR証明書及び48時間前までに検体採取のアンティガン(抗原検査)証明書、新型コロナウイルスに感染後15~180日以内であることを証明できるものの使用を認める。
(4)人が密集していない場所での、マスク着用義務の解除。
(4)12月24~25日、12月31日~1月1日については、レストランなどは最大収容人数の50%まで許可し、営業時間の制限を一時停止。
(5)EU発行のデジタル証明書の提示ができない、他国政府が発行したワクチン接種済及び陰性証明書並びに感染歴証明書については、紙、デジタルで代替することができる。
(6)南アフリカ、アンゴラ、ボツワナ、エスワティニ、レソト、マラウィ、モザンビーク、ナミビア、ザンビア、ジンバブエのアフリカ10か国からの入国を一時的に停止する。

国家緊急事態委員会決定第112号原文リンク(政府決定の基になったもの)
https://www.gov.ro/fisiere/pagini_fisiere/HCNSU_nr__112_prelungire_alerta.pdf

上記の別添
https://www.gov.ro/fisiere/pagini_fisiere/Anexa_la_HCNSU_nr__112_n.pdf

政府決定第1242号原文リンク
http://legislatie.just.ro/Public/DetaliiDocument/249083

 

2.ルーマニアへ入国する場合の隔離等の措置

(1)ルーマニア政府は、10日から1月8日までの間、日本を含むEU域外から入国者に対して、ワクチン接種済であっても、出発48時間前までに検体を採取したPCR検査陰性証明書の提示を求めています。もし、PCR陰性証明書がない場合は、14日間の自主隔離を要請されます。詳細については、12月7日付の領事メールをご確認ください。

本件を案内した12月7日付領事メールのリンク
https://www.ro.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00488.html

3.ルーマニア国内の新型コロナウイルス感染状況
(1)12月10日13時時点での内務省傘下の戦略コミュニケーション・グループの発表によれば、ルーマニア国内での新型コロナウイルス感染者数は、累積1,791,502人、前日からの増加は931人。死亡者数は、累積57,531人で、前日からの増加97人。集中治療室の患者は706人となっています。直近14日間の人口1,000人あたりの感染者数は、ブカレスト市で1.10人、全土では1.04人となっています。全体に大きく減少しており、秋に感染拡大した波は既に収まったものと見られます。なお、変異種であるオミクロン株の流入や、ワクチン接種済みの方が感染したケースが報告されています。ワクチン接種済みだからといって油断することなく、手洗い・マスク着用・人混みを避けるなどの基本的な感染予防に十分注意してください。 

一方、従来の規制措置基準に従えば、現在は大きく緩和できる数値となっていますが、現状のワクチン未接種者をターゲットに絞った非常に厳しい規制措置については引き続き部分的緩和に限定されています。このため、ブカレスト市内を中心に、規制措置に反対するデモなどが発生していますので、デモを行っている場所に興味本位で近づかないようにしてください。

現在の強化した規制措置を案内した領事メールのリンク。
https://www.ro.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00481.html

この統計は、ルーマニア保健省国立公衆衛生研究所の以下のウェブサイトから最新情報が確認できます。
https://instnsp.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/5eced796595b4ee585bcdba03e30c127

【問い合わせ先】
在ルーマニア日本国大使館領事部
電話:+40-21-319-1890(大使館が閉館している時間は,業務委託先へ転送されます)
メール:consular@bu.mofa.go.jp

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