海外

2021.11.13

ラオス 自宅療養のガイドライン

【ポイント】
〇11月13日、ラオスCOVID19対策特別委員会は、7,432名の検査を行い、首都ビエンチャン410名(市中感染409名、輸入症例1名)、ルアンパバーン県137名(市中感染)、ポンサリー県97名(市中感染)、ビエンチャン県74名(市中感染)、カムワン県53名(市中感染)、チャンパサック県51名(市中感染)、サイニャブリー県47名(市中感染)、ボケオ県43名(市中感染41名、輸入症例2名)、ウドムサイ県41名(市中感染)、ボリカムサイ県28名(市中感染27名、輸入症例1名)、セコン県17名(市中感染)、サワンナケート県13名(市中感染3名、輸入症例10名)、ルアンナムター県12名(市中感染)、シェンクワン県3名(市中感染)、アッタプー県3名(市中感染)、サラワン県2名(市中感染)、フアパン県1名(市中感染)の計1,032名の新規感染者が確認された旨発表しました。これで感染者数は計53,207名になりました。
〇ラオス国内において95~96人目の死亡者が確認されました(首都ビエンチャン2名)。
自宅療養するよう指示された陽性者については、ガイドラインに基づいて療養するように述べられました。なお、昨日発表された医療関係者他向け自宅療養のガイドライン概要が、保健省FBに以下の通り掲載されています。


自宅療養できる人の条件
(1)60歳未満で、心血管疾患、糖尿病、肺疾患、がん、脳血管疾患、腎臓疾患等の持病がないこと。
(2)規定回数のワクチンを接種済みであること。
(3)のどの痛み、鼻水、鼻詰まり等の軽症であること。
(4)呼吸が正常であること。
(5)血中酸素濃度が95%以上であること(パルスオキシメーターで測定できる場合)。
(6)呼吸回数が1分間あたり25回以下であること。
(7)妊娠中でないこと。

陽性者の健康観察の方法
(1)1日2リットル以上の水を飲ませ、栄養のある食事を取らせること。高熱の場合は解熱剤を与えること。新型コロナウイルスの治療薬はない。
(2)パラセタモール(解熱剤)、ベルベリン(下痢止め)、経口補水液、ビタミン剤等の基本的な薬を用意しておくこと。
(3)無症状又は軽症の新型コロナウイルスの治療薬として抗生剤、ステロイド薬の使用は推奨しない。

家庭内での隔離場所
(1)陽性者は、リスクのある家族(*)から遠ざけて隔離すること(*60歳以上の人、妊娠中の人、心臓・肺・腎臓・肝臓の病気、糖尿病、がんの人)。
(2)共同で使用する場所は、換気をよくし、常に消毒を行うこと。
(3)陽性者の隔離部屋は、窓・扉を開けて換気をよくすること。
(4)トイレは陽性者と家族のものを分けること。それができない場合は、毎回消毒を行うこと。
(5)陽性者が2人以上出た場合は、同一家屋内にいさせると共に、当局に速やかに通報すること。

看護する人
(1)陽性者を隔離している部屋への入室を控えること。
(2)陽性者と接する人数を制限すること。一人の人が看護するべき。
(3)看護する人は健康で、持病がないこと。
(4)陽性者に接するときはマスクを着用、看護した後はマスクを直ちに外すこと。
(5)手洗い励行。陽性者の体に触らないこと。見舞客を入れないこと。

マスク・手洗い
(1)陽性者が隔離部屋を離れる際はマスクを着用すること。
(2)家族全員が石鹸・アルコールで手洗いすること。特に食事の支度前、食事前、トイレの使用後、咳・くしゃみをしたとき。
(3)マスクの着用中は指で触らないこと。一度外したマスクは再び着用しないこと。

隔離中に守るべきこと
(1)コップ、食器等は、家族とは別のものを使用し、使用後はしっかり洗浄すること。
(2)陽性者は外出禁止。看護をする人は他の人との接触を避けること。買い物等、やむを得ない理由で外出する際は、看護人とは別の人に行かせること。
(3)ベッドシーツ、タオル、衣服は、家族のものとは分けて洗濯すること。

隔離期間
(1)陽性判定を受けた日から最低14日間自己隔離すること。
(2)軽い症状がある場合は更に3日間追加すること。
(3)隔離期間終了後は、新しい生活様式の下で通常の生活を送ることができる。
以上


【新型コロナウイルスに関する厚生労働省HP】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html

在ラオス日本大使館領事班
開館時電話:021-414-400~403
閉館時緊急電話:020-5551-4891
メール:consular@vt.mofa.go.jp

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