海外

2021.04.28

シンガポール )インドとの国境措置の更なる強化

新型コロナウイルスの発生に関する注意喚起(その43)につきまして,以下のとおりご連絡いたします。

新型コロナウイルスの発生に関する注意喚起(その43)

令和3年4月27日
在シンガポール日本大使館

1.22日,シンガポール政府(Smart Nation and Digital Government Office (SNDGO))は,6月1日よりTraceTogether専用のSafeEntryを開始,チェックインにはTraceTogetherアプリまたはトークンのみが使用可能になる旨,概要次の通り公表しました。詳細はSNDGO/HPを確認ください。 

(Smart Nation and Digital Government Office (SNDGO)HP)
https://www.smartnation.gov.sg/whats-new/press-releases/tracetogether-only-safeentry-to-start-from-1-june-2021--only-tracetogether-app-or-token-will-be-accepted--for-safeentry-check-in-1

(1)2021年6月1日より,TraceTogether-only SafeEntry(TT-only SE)が,来場者数多く,長時間滞在の可能性のあるすべての会場で実施されることになりました。これには,ショッピングモール,職場,礼拝所,学校,教育機関などが含まれます。

【TTとSEの重要性】

(2)TTプログラムとSEは,新型コロナ感染者の濃厚接触者を迅速に特定し,隔離することができる重要なデジタルツールです。これにより,感染の連鎖を断ち切り,地域社会での感染爆発を防ぐことでより多くの活動の再開が可能になります。TTデータが初期の濃厚接触者を特定するために利用される一方で,SEデータは感染者が訪れた場所を特定し,クラスターを追跡するために利用されます。

(3)これらのデジタルツールを併用することで,濃厚接触者追跡に要する平均的な時間を4日から1.5日以下に短縮することが可能になりました。最近では,手作業での接触者追跡では発見できなかった可能性が高く,検疫を受ける必要があった75人をTTによって特定することができました。これは,発見された感染者の影響を即座に食い止め,コミュニティでの感染拡大を最小限に抑えるために重要な役割を果たしました。TTをより積極的に活用することで,接触者の追跡の範囲と速度をさらに高めることができます。これは,地域社会での感染が最も発生しやすい場所や環境で最も重要になります。

(4)現在までに,90%以上の人々がTTアプリをダウンロードし,TTトークンを収集しています。そのため,2021年6月1日からは,全国でTT専用のSEが導入されます。これにより,SEのチェックインは,以下のいずれかの方法で行われ,TT アプリまたはTTトークンを使用する必要があります。

a. TTアプリを使って会場のQRコードをスキャン

b. TTトークンのQRコードを会場のスタッフが読み取れるようにTTトークンを提示

c.  TTアプリまたはTTトークンをSafeEntry Gatewayデバイスでタップ

(5)携帯電話のカメラを起動して会場のQRコードをスキャンする,Singpass アプリの使用,個人IDのバーコード・スキャンをするなど,その他のSEチェックインの方法は,2021年6月1日から廃止されます。

【より便利なチェックイン】

(6)TT-only SE の導入に伴い,ショッピングモール内の大型小売店やスーパーマーケットでは,従来のSEチェックインの要件を廃止します。これは,すべての訪問者がモールの入り口ですでにTT-only SEチェックインを行っていることと,モール内のこれらの場所での(人と人との)交流は一般的に瞬間的のものであることが理由です。小規模な小売店(薬局,コンビニエンスストア,ハートランド提供店(小規模小売店)など)で,顧客のためにSEを導入する必要はないが,自主的に導入している場合は,利用者の利便性を高めるために,SEのチェックインを停止する必要があります。

(7)基本的には,TT限定のSEチェックインは,人の出入りが多い場所(ショッピングモール,職場,礼拝所,学校,教育機関など),および人が長時間密接している可能性が高いリスクの高い場所(飲食店やスポーツジムなど)でのみ必要となります。

(8) TT-only SE 会場の全リストは,付録A及びSEウェブサイト(www.safeentry.gov.sg/deployment)に掲載されている。TTトークン使用のSEチェックインを簡便にするために,会場運営者はSafeEntry (Busi-ness) アプリをダウンロードするか,SafeEntry Gateway Boxを設置する必要があります。会場運営者がSafeEntry Gateway Boxを申請する方法についての詳細は,SEのウェブサイト(www.safeentry.gov.sg )に掲載されています。

【TTアプリのアップデートとTTトークンの電池交換】

(9)効果的な濃厚接触者追跡には,TTアプリとトークンの積極的な使用が必要です。そして,TTアプリのTT-only SEは,アプリが最新バージョンにアップデートされていることを確認した上で,Bluetoothをオンにし,バックグラウンドでアプリをアクティブにしておく必要があります。一方,トークンの使用者は,トークンのバッテリーが不足していないことを確認し,家を出るときは常にトークンを持っている必要があります。

(10)TTトークンの使用者は,自身のトークンが機能しているかどうかを,約1分に1回程度点滅する緑色のランプで確認できます。赤く点滅している場合や,全く点灯していない場合は,コミュニティクラブ/センター(CC)や一部のショッピングモールに設置されているトークン交換ブースでトークンを交換できます。また,トークンを受け取っていない方も,コミュニティクラブ/センター(CC)でトークンを受け取ることができます。

詳細はTokenGoWhereのウェブサイト(www.token.gowhere.gov.sg)を参照してください。

(11)TTプログラムに積極的に参加し,SEを利用することで,新型コロナウイルスの拡散を防ぐことが可能になり,それぞれがシンガポールの安全を守るための役割を果たすことができます。政府は,公衆衛生の状況の変化に応じて,TTプログラムとSEの利便性を改善し,濃厚接触者追跡を有効に保つためのアプローチを調整していきます。

付属書B (pdf - 560kb)

2.シンガポール保健省(MOH)は,20日,インドとの国境措置の強化及び,香港・英国・南アフリカとの国境措置の緩和。また,22日,インドとの国境措置の更なる強化を公表しました。詳細は保健省HPを確認ください。

(1)20日:インドとの国境措置の強化及び香港・英国・南アフリカとの国境措置の緩和

(保健省HP)
https://www.moh.gov.sg/news-highlights/details/updates-on-border-measures-for-travellers-from-india-hong-kong-united-kingdom-and-south-africa

(2)22日:インドとの国境措置の更なる強化

(保健省HP)
https://www.moh.gov.sg/news-highlights/details/updates-on-border-measures-for-travellers-from-india-westlite-woodlands-dormitory-cluster-and-additional-precautions-for-recovered-persons

3.シンガポール保健省(MOH)は,シンガポール国内における感染者数及び,予防接種状況等関連情報を以下の保健省HPで公表しています。

(保健省HP)https://www.moh.gov.sg/covid-19

4.日本人の方も含め,日本に来航する際にはシンガポール出国前 72 時間以内の検査証明の提出が必要です。検査証明書をお持ちでない場合,検疫法に基づき上陸できないこととなります。

 また,空港の制限エリア内において,ビデオ通話及び位置確認アプリのインストール並びに誓約書に記載された連絡先の確認が行われます。詳細は次のURLをご参照ください。

 https://www.sg.emb-japan.go.jp/itpr_ja/keneki_0108.html

5.航空会社各社は,新型コロナウイルスの発生により,路線の減便等の措置を実施しています。詳細は各社HPを確認下さい。

(日本航空HP)
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/flysafe/flights-service/#inter

(全日空HP)
https://www.anahd.co.jp/ja/jp/topics/notice200206/#2

(シンガポール航空・シルクエアーHP)
Singapore Airlines and SilkAir Flight Schedules - April to June 2021
(シンガポール・エアライングループにおけるチャンギ空港におけるトランジット対象地域も同HPを御参照下さい。)

6.外務省は,新型コロナウイルスの発生に関し,海外安全HPにて関連情報を掲載しています。渡航にあたっては,同ホームページ等にて最新情報の入手を行って下さい。

(海外安全HP)
外務省 海外安全ホームページ (mofa.go.jp)

7.外務省海外安全ホームページ,厚生労働省ホームページ,シンガポール保健省ホームページなどの最新情報を収集し引き続き感染予防に努めて下さい。

●首相官邸ホームページ
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html

●外務省海外安全ホームページ 
https://www.anzen.mofa.go.jp/

●法務省ホームページ
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/20200131comment.html

●厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

●厚生労働省検疫所ホームページ
https://www.forth.go.jp/news/20200129.html

●シンガポール保健省(MOHホームページ)
https://www.moh.gov.sg/

(参考)シンガポール政府はWhatsAppの専用チャンネルを設け情報を提供しています。(チャンネル登録:https://go.gov.sg/whatsapp

在シンガポール日本国大使館
TEL:6235-8855
FAX:6733-5612
E-mail:ryoji@sn.mofa.go.jp
http://www.sg.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

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