2023.02.17
海外渡航情報|【オセアニア】入国制限に関する一覧(陰性証明・ワクチン接種・隔離等)
オセアニア|各国の入国制限に関する一覧
各国の入国条件や検疫体制は予告無く状況が更新される場合がございます。
パスポート発給国・渡航先各国の大使館、または領事館・保健機関関連情報などをご自身で必ず事前にご確認ください。
各国の入国制限・検疫・渡航情報に関する一覧(リンクページ) | |||||
アジア | 南米 | アフリカ | 欧州 | 北中米カリブ | 中東 |
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![]() オーストラリア Australia |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
可能 | - | 有効 | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在オーストラリア日本国大使館 Embassy of Japan in Australia | |||
在シドニー日本国総領事館 Consulate-General of Japan in Sydney | ||||
在メルボルン日本国総領事館 Consulate-General of Japan in Melbourune | ||||
在パース日本国総領事館 Consulate-General of Japan in Perth | ||||
在ブリスベン日本国総領事館 Consulate-General of Japan in Brisbane | ||||
在ケアンズ領事事務所 Consular Office of Japan in Cairns | ||||
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駐日オーストラリア大使館 | |||
外務省危険情報 | オーストラリア|危険・スポット・広域情報 MAP |
オーストラリアへの渡航に際して必要となる渡航書類、ETA(電子渡航許可)申請、航空券手配、海外旅行保険等の手続き手順を纏めました。弊社では一部の手続きをサポートしています
![]() 北マリアナ諸島 サイパン・ロタ・テニアン Northern Mariana Island |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | 有効 | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在ハガッニャ日本国総領事館 Consulate-General of Japan in Hagatna | |||
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マリアナ政府観光局 Marianas Visitors Authority | |||
外務省危険情報 | 北マリアナ諸島|危険・スポット・広域情報 MAP |
在ハガッニャ日本国総領事館|北マリアナ諸島への入国(境)について
日本からの渡航の場合は 原則ワクチン完全接種が必須 となります
(2021年12月6日以降、空路で米国に入国する非米国市民 及び 非移民ビザ所持者に適用)
<ワクチン完全接種者>
有効なワクチン接種証明書 及び 渡航前1日以内に取得した新型コロナウイルス検査陰性証明書が必要
(現地での隔離措置は不要)
<ワクチン未接種・接種未完了者(米国市民・移民ビザ所持者のみ)>
渡航前1日以内に取得した新型コロナウイルス検査陰性証明書が必要
自宅において5日間の自主隔離措置
![]() キリバス Kiribati |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | - | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在キリバス日本国大使館 Embassy of Japan in Kiribati | |||
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駐日キリバス共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | キリバス|危険・スポット・広域情報 MAP |
全ての渡航者は保健医療サービス省に電子メールにて以下の書類を送付するとともに、到着時に保険職員に提示する
- 18歳以上の場合、出発14日前までにワクチン接種証明書
(18歳未満の場合は新たな通知があるまで免除)
- 記入済み同意書 及び 健康申告書
- 過去90日以内に新型コロナウイルスに感染した場合は医療機関による証明書 または 回復を示す診断書
![]() グアム Guam |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | 有効 | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在ハガッニャ日本国総領事館 Consulate-General of Japan in Hagatna | |||
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グアム政府観光局 Guam Visitors Bureau | |||
外務省危険情報 | グアム|危険・スポット・広域情報 MAP |
在ハガッニャ日本国総領事館|グアム島における新型コロナウイルス感染症に関する最新情報
出発72時間前以内に 電子税関申告書(Guam Electronic Declaration)の提出が必要
日本からの渡航の場合は 原則ワクチン完全接種が必須 となります
(2021年12月6日以降、空路で米国に入国する非米国市民 及び 非移民ビザ所持者に適用)
<ワクチン完全接種者>
有効なワクチン接種証明書 及び 渡航前1日以内に取得した新型コロナウイルス検査陰性証明書が必要
<ワクチン未接種・接種未完了者(米国市民・移民ビザ所持者のみ)>
渡航前1日以内に取得した新型コロナウイルス検査陰性証明書が必要
![]() クック諸島 Cook Island |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
可能 | - | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在クック諸島日本国大使館 Embassy of Japan in the Cook Island | |||
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クック諸島観光局 | |||
外務省危険情報 | クック諸島|危険・スポット・広域情報 |
2022年9月6日以降、新型コロナウイルス関連の入国制限は解除されました
![]() サモア Independent State of Samoa |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
可能 | - | 有効 | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在サモア日本国大使館 Embassy of Japan in the Independent State of Samoa | |||
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駐日サモア独立国大使館 | |||
外務省危険情報 | サモア|危険・スポット・広域情報 MAP |
在サモア日本国大使館|新型コロナウイルス感染症(特別渡航勧告)
2022年9月22日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されました
![]() ソロモン諸島 Solomon Island |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | 有効 | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在ソロモン日本国大使館 Embassy of Japan in Solomon | |||
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駐日ソロモン諸島大使館(兼轄・本国常駐) | |||
外務省危険情報 | ソロモン諸島|危険・スポット・広域情報 MAP |
12歳以上の入国者については、4週間前までにワクチン接種を完了している場合、入国前のPCRまたは抗原検査は不要
(12歳未満の入国者については、ワクチン接種が必須ではないが推奨される)
![]() タヒチ (仏領ポリネシア) French Polynesia |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
可能 | - | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在フランス日本国大使館 Ambassade du Japon en France | |||
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タヒチ観光局 | |||
外務省危険情報 | タヒチ|危険・スポット・広域情報 MAP |
タヒチ観光局|新型コロナウイルスCOVID-19に関わる渡航情報
ホノルル、ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、ヌーメア(ニューカレドニア)、オークランド(ニュージーランド)を経由して入島する場合は入国条件なし
※ 上記以外の米国都市を経由してに入島する場合、米国が実施する措置を遵守する必要があります
詳しくは タヒチ観光局ホームページ にてご確認下さい
![]() ツバル Tuvalu |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
要確認 | - | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在ツバル日本国大使館 Embassy of Japan in Tuvalu | |||
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在東京ツバル名誉総領事館 | |||
外務省危険情報 | ツバル|危険・スポット・広域情報 MAP |
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
ツバルへの渡航者は、以下の条件を満たす必要がある
・18歳以上の渡航者は、入国2週間前までにワクチン接種を完了していること
・ツバル到着時にRAT検査を受信すること(結果が陽性だった場合はPCR検査も要受検)
![]() トンガ Tonga |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | 有効 | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在トンガ日本国大使館 Embassy of Japan in the Kingdom of Tonga | |||
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駐日トンガ王国大使館 | |||
外務省危険情報 | トンガ|危険・スポット・広域情報 MAP |
在トンガ日本国大使館|令和4年8月1日以降のトンガ国境再開並びに入国要件について
外国旅券を保持する12歳以上の外国人渡航者はワクチン接種証明書の提示が必要
(2回接種済みの完全接種 及び 3回目接種を完了していること)
※ 出発48時間前までにワクチン接種証明書を travel@health.gov.to に提出すること
全ての渡航者は出発地の出発24時間以内に医師等の監督下で行われる迅速抗原検査において陰性結果を取得すること
※ 陰性証明は検査機関やクリニック等のレターヘッド 及び 印章が入ったもので無ければならない
※ 事前に証明書を travel@health.gov.to に提出すること
外国人渡航者は旅行保険の加入が推奨される
また、ホテルの予約完了通知を48時間前までに travel@health.gov.to に提出すること
![]() ナウル Nauru |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | - | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在ナウル日本国大使館 Embassy of Japan in Nauru | |||
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ナウル共和国政府観光局 | |||
外務省危険情報 | ナウル|危険・スポット・広域情報 MAP |
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
航空機によりナウルへ渡航する全ての者は以下に従う必要がある
- 出発72時間前以内に実施したPCR検査の陰性証明書の提示
- 新型コロナウイルス・ワクチン接種を完了した証明書の提示
- ナウル到着後迅速抗原検査の受検
(到着時検査で陰性だった場合は、翌日ナオエロ保健センターにてPCR検査受検まで自宅等で待機)
![]() ニウエ Niue |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | - | 必要 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在ニウエ日本国大使館 Embassy of Japan in Niue | |||
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- | |||
外務省危険情報 | ニウエ|危険・スポット・広域情報 |
直近の14日間をニュージーランドに滞在していたニウエ人、ニウエ居住者、ニウエ人配偶者や子供、外交官、技能専門職等を含むエッセンシャル・ワーカー及び渡航する切迫した理由がある者のみ入国可能
(ニュージーランド以外の国からニウエに入国する場合は内閣の許可証が必要)
ニュージーランド出発前の4営業日以内に陰性証明を提出
(隔離施設が定員超過等の為14日間の自主隔離を申請する場合は、ニュージーランド出発の4営業日前 及び その9日前の2回陰性証明の提出が必要)
原則入国後に14日間の強制隔離が必要
ただし、ニュージーランド以外の国からニウエに入国する場合、入国前にニュージーランドで14日間の隔離措置を実施すること
![]() ニューカレドニア New Caledonia |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
可能 | - | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在シドニー日本国総領事館 Consulate-General of Japan in Sydney | |||
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ニューカレドニア観光局 | |||
外務省危険情報 | ニューカレドニア|危険・スポット・広域情報 MAP |
在シドニー日本国総領事館|ニューカレドニア:新型コロナウイルス(COVID-19)情報
2022年8月1日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されました
![]() ニュージーランド New Zealand |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
可能 | - | 有効 | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在ニュージーランド日本国大使館 Embassy of Japan in New Zealand | |||
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駐日ニュージーランド大使館 | |||
外務省危険情報 | ニュージーランド|危険・スポット・広域情報 MAP |
ニュージーランドへの渡航に際して必要となる渡航書類、NZeTA(電子渡航認証)申請、航空券手配、海外旅行保険等の手続き手順を纏めました。弊社では一部の手続きをサポートしています
![]() バヌアツ Republic of Vanuatu |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
可能 | - | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在バヌアツ日本国大使館 Embassy of Japan in Vanuatu | |||
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日本バヌアツ親善協会 | |||
外務省危険情報 | バヌアツ|危険・スポット・広域情報 MAP |
バヌアツ保健省(Ministry of Health)|COVID-19 UPDATES:Travellers
2022年9月8日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されました
![]() パプアニューギニア Papua New Guinea |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
可能 | - | 有効 | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在パプアニューギニア日本国大使館 Embassy of Japan in Papua New Guinea | |||
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駐日パプアニューギニア大使館 | |||
外務省危険情報 | パプアニューギニア|危険・スポット・広域情報 MAP |
在パプアニューギニア日本国大使館|新型コロナウイルスに関する情報提供
2022年10月6日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されました
![]() パラオ Palau |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | - | 有効 | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在パラオ日本国大使館 Embassy of Japan in the Republic of Palau | |||
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駐日パラオ共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | パラオ|危険・スポット・広域情報 MAP |
在パラオ日本国大使館|新型コロナウイルス感染症対策(パラオ出入国情報)※2023年1月5日現在
有効なワクチン接種証明書(18歳以上)が必要
日本出国14日前までに最終接種が行われた新型コロナワクチン2回接種証明書
(ワクチンは米国食品医薬品局 または 世界保健機構のいずれかが緊急使用許可を承認したもの)
パラオ到着時に オンライン健康申告書(Palau Arrival Health Declaration)を提出
パラオ入国後4日間は感染回避命令に従い、マスクの着用・自己健康観察を実施
入国後3~5日目(到着日翌日を1日目とする)に、パラオ国立病院敷地内の検査センターで新型コロナウイルス検査の受検を推奨
![]() フィジー Fiji |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | - | 有効 | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在フィジー日本国大使館 Embassy of Japan in the Republic of Fiji | |||
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駐日フィジー共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | フィジー|危険・スポット・広域情報 MAP |
在フィジー日本国大使館|フィジーへの渡航要件(2022年9月5日現在)
16歳以上の渡航者はワクチン接種を完了し、紙またはデジタル媒体でのワクチン接種証明書の携行が必要
※18歳未満で未接種の渡航者は、ワクチン接種済みの親または保護者の同伴が必須
※ワクチンの完全接種から14日経過していること
※フィジー政府にて認められているワクチンはアストラゼネカ、ファイザー、モデルナ、ジョンソン&ジョンソン
渡航前に新型コロナウイルス感染時の費用を補償する海外医療保険への加入が必要
![]() マーシャル諸島 Republic of Marshall Island |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | - | 有効 | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在マーシャル日本国大使館 Embassy of Japan in Marshall | |||
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駐日マーシャル諸島共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | マーシャル|危険・スポット・広域情報 MAP |
18歳以上の者については、新型コロナウイルスワクチンの完全接種から2週間以上経過していること
(医学的見地からワクチン接種が免除される場合は、医師の診断書 または 書簡を提示する必要あり)
全ての海外からの渡航者は健康申告カードの記入が必要
公共の場においては入国後5日間のマスク着用が求められる
※ 新型コロナウイルス感染の疑いがある場合は到着時に検査実施
(感染検査の結果が陽性であった場合、最低5日間(また、自覚症状消失後も24時間を経過するまで)の自宅隔離)
![]() ミクロネシア連邦 Federal States of Micronesia |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | - | - | 必要 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在ミクロネシア日本国大使館 Embassy of Japan in the Federal States of Micronesia | |||
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駐日ミクロネシア連邦大使館 | |||
外務省危険情報 | ミクロネシア|危険・スポット・広域情報 MAP |
在ミクロネシア日本国大使館|ミクロネシア連邦(FSM)出入国情報
在ミクロネシア大使館ホームページにてご確認下さい
日本到着時の手順:水際対策、入国制限、査証・在留資格、Visit Japan Web等手続き
日本への入国・帰国に際して必要となる書類と手続き手順を纏めました。
弊社では一部の手続きをサポートしています。