2022.07.01
海外渡航情報|【オセアニア】入国制限に関する一覧(陰性証明・ワクチン接種・隔離等)
オセアニア|各国の入国制限に関する一覧
各国の入国条件や検疫体制は予告無く状況が更新される場合がございます。
パスポート発給国・渡航先各国の大使館、または領事館・保健機関関連情報などをご自身で必ず事前にご確認ください。
外務省海外安全ホームページ|新型コロナウイルスに係る日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置
IATA(国際航空運送協会)|新型コロナウイルス旅行規制マップ(COVID-19 Travel Regulations Map)
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、現在各国で入国時の検疫の強化(隔離措置)や入国、ビザ発給制限を行っています。
各国の対応は予告無しに入国制限が実施・変更される場合があります。
都度渡航先 及び 経由先の国がビザ発給や入国の制限をしていないか最新情報を必ずご自身でご確認下さい。
全ての情報を網羅しているものではありません。最新情報、情報の詳細は必ず各自でご確認下さい。
航空機搭乗時に搭乗拒否、または渡航国の出入国管理局の審査で入国拒否された場合も、当社は一切その責任を負いません。
最終的に入国を認めるかどうかの判断は、入国時の入国審査官によって決定されます。
政府の規制は予告無く変更されており、各地空港係官・航空会社への通告も公表されている規制と異なる場合があります。
航空便を利用する際、マスク等の着用を各国政府や航空会社により義務付けられていることがありますのでご注意ください。
手配代行を伴わないご質問は、大使館・総領事館等にお問い合わせ下さい。
各国の入国制限・検疫・渡航情報に関する一覧(リンクページ) | |||||
アジア | 南米 | アフリカ | 欧州 | 北中米カリブ | 中東 |
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![]() オーストラリア Australia |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | - | 有効 | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在オーストラリア日本国大使館 Embassy of Japan in Australia | |||
在シドニー日本国総領事館 Consulate-General of Japan in Sydney | ||||
在メルボルン日本国総領事館 Consulate-General of Japan in Melbourune | ||||
在パース日本国総領事館 Consulate-General of Japan in Perth | ||||
在ブリスベン日本国総領事館 Consulate-General of Japan in Brisbane | ||||
在ケアンズ領事事務所 Consular Office of Japan in Cairns | ||||
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駐日オーストラリア大使館 | |||
外務省危険情報 | オーストラリア|危険・スポット・広域情報 MAP |
オーストラリアへの渡航に際して必要となる渡航書類、ETA(電子渡航許可)申請、航空券手配、海外旅行保険、デジタル渡航者申告等の手続き手順を纏めました。弊社では一部の手続きをサポートしています
![]() 北マリアナ諸島 サイパン・ロタ・テニアン Northern Mariana Island |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | 有効 | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在ハガッニャ日本国総領事館 Consulate-General of Japan in Hagatna | |||
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マリアナ政府観光局 Marianas Visitors Authority | |||
外務省危険情報 | 北マリアナ諸島|危険・スポット・広域情報 MAP |
在ハガッニャ日本国総領事館|北マリアナ諸島への入国(境)について
到着前までに 旅行者健康申告(Travelers Health Declaration)をオンラインにて実施
ただし、米国国内からの入境に関しては申告不要
日本からの渡航の場合は 原則ワクチン完全接種が必須 となります
(2021年12月6日以降、空路で米国に入国する非米国市民 及び 非移民ビザ所持者に適用)
<ワクチン完全接種者>
有効なワクチン接種証明書 及び 渡航前1日以内に取得した新型コロナウイルス検査陰性証明書が必要
(現地での隔離措置は不要)
<ワクチン未接種・接種未完了者(米国市民・移民ビザ所持者のみ)>
渡航前1日以内に取得した新型コロナウイルス検査陰性証明書が必要
自宅において5日間の自主隔離措置
日本国籍の方が観光・短期商用目的で渡航する場合
滞在が44日間まで
➡ ESTA(電子渡航認証)は不要
(グアム-北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラムを利用し、I-736の提出(オンライン登録+印刷も可)が必要)
滞在が45~90日まで
➡ ESTA(電子渡航認証)の申請・取得が必要
滞在が91日以上
➡ 米国査証の取得が必要
![]() キリバス Kiribati |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
原則不可 | - | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在キリバス日本国大使館 Embassy of Japan in Kiribati | |||
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駐日キリバス共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | キリバス|危険・スポット・広域情報 MAP |
2022年1月10日から国境を再開
ただし、入国者はキリバス国民 及び 必要不可欠な技術者のみ
![]() グアム Guam |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | 有効 | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在ハガッニャ日本国総領事館 Consulate-General of Japan in Hagatna | |||
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グアム政府観光局 Guam Visitors Bureau | |||
外務省危険情報 | グアム|危険・スポット・広域情報 MAP |
在ハガッニャ日本国総領事館|グアム島における新型コロナウイルス感染症に関する最新情報
出発72時間前以内に 電子税関申告書(Guam Electronic Declaration)の提出が必要
日本からの渡航の場合は 原則ワクチン完全接種が必須 となります
(2021年12月6日以降、空路で米国に入国する非米国市民 及び 非移民ビザ所持者に適用)
<ワクチン完全接種者>
有効なワクチン接種証明書 及び 渡航前1日以内に取得した新型コロナウイルス検査陰性証明書が必要
<ワクチン未接種・接種未完了者(米国市民・移民ビザ所持者のみ)>
渡航前1日以内に取得した新型コロナウイルス検査陰性証明書が必要
日本国籍の方が観光・短期商用目的で渡航する場合
滞在が44日間まで
➡ ESTA(電子渡航認証)は不要
(グアム-北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラムを利用し、I-736の提出(オンライン登録+印刷も可)が必要)
滞在が45~90日まで
➡ ESTA(電子渡航認証)の申請・取得が必要
滞在が91日以上
➡ 米国査証の取得が必要
![]() クック諸島 Cook Island |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在クック諸島日本国大使館 Embassy of Japan in the Cook Island | |||
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クック諸島観光局 | |||
外務省危険情報 | クック諸島|危険・スポット・広域情報 |
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
以下の要件を全て満たす場合は、クック諸島に入国することが可能
・クック諸島への渡航前10日間の滞在地がニュージーランド または クック諸島のみ
・新型コロナウイルスワクチンを接種済みかつ有効な証明書を所持していること
・クック諸島への渡航前96時間以内にオンライン上で申請書を提出する
・クック諸島への渡航前48時間以内のRT-PCR検査の結果が陰性である
![]() サモア Independent State of Samoa |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
原則不可 | 必要 | 有効 | 必要 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在サモア日本国大使館 Embassy of Japan in the Independent State of Samoa | |||
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駐日サモア独立国大使館 | |||
外務省危険情報 | サモア|危険・スポット・広域情報 MAP |
在サモア日本国大使館|新型コロナウイルス感染症(サモア:緊急命令の改定)
全ての渡航者はサモアへの渡航を許可するかどうか個別に査定される
(サモアへの渡航を希望する全ての者は、サモア外務貿易省次官、災害諮問委員会議長 または 海外のサモア在外公館にお問い合わせ下さい)
渡航勧告に関する再確認のために予定渡航時から21日前に電子メール(enquiries@healh.gov.ws または samoahealth.travelenquiries@gmail.com)にてサモア保健当局に直接連絡する
12歳以上の全ての渡航者は、サモア入国前に新型コロナウイルスワクチンの完全接種を要する
※ 望ましくは世界保健機関により事前承認されたワクチン(アストラゼネカ、ファイザー、ヤンセン、モデルナ 及び シノファーム)
※ ワクチンの規定回数接種が完了してから14日間が経過していること
※ 11歳以下の児童 及び 出発国のワクチン接種方針により、ワクチン接種の免除基準を満たす全ての者は、サモア政府が定める要件を満たす必要がある
下記書類の提出が必要
- 最初の出発地の空港から出発する48時間前以内に受診したRT-PCR検査の陰性証明書(書面)
- 最初の出発地の空港から出発する120時間前以内に総合診療医によって署名と捺印がされた健康診断書(書面)
全ての渡航者は最低2週間 または 保健省が定める期間の検疫を受ける
また、渡航前に Samoa Travel Tracer app を携帯電話にダウンロードすること
![]() ソロモン諸島 Solomon Island |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
原則不可 | 必要 | 有効 | 必要 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在ソロモン日本国大使館 Embassy of Japan in Solomon | |||
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駐日ソロモン諸島大使館(兼轄・本国常駐) | |||
外務省危険情報 | ソロモン諸島|危険・スポット・広域情報 MAP |
外国人渡航者は、政府機関の事前承認を受けた場合のみ入国を許可される
入国については、重要な国家プロジェクトの必要不可欠な従事者、国営企業 及び 特定の事業・企業の必要不可欠な従事者等が優先される
少なくとも4週間前までに完全に予防接種を受けたことを示すワクチン接種証明書を、出発前に National Health Emergency Operational Center(NHEOC_REPAT@moh.gov.sb)に送信する
・到着前72時間以内のPCR検査陰性証明書が必要
・到着前12時間以内の抗原検査 もしくは PCR検査の陰性証明書が必要
到着後10日間隔離を実施し、隔離5~6日目、9~10日目に新型コロナウイルス検査を受検、両方の結果が陰性の場合は10日目に隔離終了
![]() タヒチ (仏領ポリネシア) French Polynesia |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | - | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在フランス日本国大使館 Ambassade du Japon en France | |||
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タヒチ観光局 | |||
外務省危険情報 | タヒチ|危険・スポット・広域情報 MAP |
タヒチ観光局|新型コロナウイルスCOVID-19に関わる渡航情報
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
ワクチン接種済みの場合(12歳以上)
ワクチン接種証明書が必要
ワクチン未接種・接種未完了者の場合(12歳以上)
フライト搭乗前72時間以内に受検したRT-PCR検査 または 48時間以内に受検した抗原検査の陰性証明書が必要
また、到着後7日間の自主隔離と入国後7日目に検査を実施
![]() ツバル Tuvalu |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
原則不可 | 必要 | - | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在ツバル日本国大使館 Embassy of Japan in Tuvalu | |||
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在東京ツバル名誉総領事館 | |||
外務省危険情報 | ツバル|危険・スポット・広域情報 MAP |
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
ツバルへの渡航者は、以下の条件を満たす必要がある
・18歳以上の渡航者は、入国2週間前までにワクチン接種を完了していること
・出発の最低3日前 及び 入国時に関係当局へ完全なワクチン接種証明書の写しを送付すること
・出発3日前のPCR検査の陰性証明書の写しを当局へ送付すること
上記に加えて、出発国の感染状況に基づいた条件で、ツバル渡航前 及び 入国後の隔離が課される
(日本からの渡航者に課される具体的な条件については要確認)
![]() トンガ Tonga |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
原則不可 | 必要 | - | 必要 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在トンガ日本国大使館 Embassy of Japan in the Kingdom of Tonga | |||
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駐日トンガ王国大使館 | |||
外務省危険情報 | トンガ|危険・スポット・広域情報 MAP |
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
トンガの旅券保持者、有効な居住査証所持者、有効な就労査証所持者 及び トンガ保健省と外務省により承認された渡航者のみが入国可能
全ての渡航者に対して、トンガ到着3日前以内のPCR検査による陰性証明書の画像データの指定メールアドレスへの送付
空港における原本の提示 及び 到着後21日間の指定された場所での隔離が必要
![]() ナウル Nauru |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
原則不可 | - | - | 必要 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在ナウル日本国大使館 Embassy of Japan in Nauru | |||
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ナウル共和国政府観光局 | |||
外務省危険情報 | ナウル|危険・スポット・広域情報 MAP |
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
ナウルへの渡航は真に必要がある場合に限られる
ナウル入国直前に以下に記載する1つ または 複数の国や地域において14日間以上滞在する必要がある
【対象国】オーストラリア(ビクトリア州を除く)、クック諸島、フィジー、仏領ポリネシア、キリバス、マーシャル諸島、ミクロネシア連邦、ニューカレドニア、ニュージーランド、ニウエ、パラオ、パプアニューギニア、サモア、ソロモン諸島、台湾、トンガ、ツバル、バヌアツ
全ての渡航者に対して、政府指定隔離施設で最低5日間の隔離措置を受け、解除前にPCR検査を実施
![]() ニウエ Niue |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
原則不可 | 必要 | - | 必要 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在ニウエ日本国大使館 Embassy of Japan in Niue | |||
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- | |||
外務省危険情報 | ニウエ|危険・スポット・広域情報 |
直近の14日間をニュージーランドに滞在していたニウエ人、ニウエ居住者、ニウエ人配偶者や子供、外交官、技能専門職等を含むエッセンシャル・ワーカー及び渡航する切迫した理由がある者のみ入国可能
(ニュージーランド以外の国からニウエに入国する場合は内閣の許可証が必要)
ニュージーランド出発前の4営業日以内に陰性証明を提出
(隔離施設が定員超過等の為14日間の自主隔離を申請する場合は、ニュージーランド出発の4営業日前 及び その9日前の2回陰性証明の提出が必要)
原則入国後に14日間の強制隔離が必要
ただし、ニュージーランド以外の国からニウエに入国する場合、入国前にニュージーランドで14日間の隔離措置を実施すること
![]() ニューカレドニア New Caledonia |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 下記参照 | - | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在シドニー日本国総領事館 Consulate-General of Japan in Sydney | |||
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ニューカレドニア観光局 | |||
外務省危険情報 | ニューカレドニア|危険・スポット・広域情報 MAP |
在シドニー日本国総領事館|ニューカレドニア:新型コロナウイルス(COVID-19)情報
*** 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書の有効性は現在不明です ***
海外からニューカレドニアに渡航する場合(日本:グリーンゾーンから渡航する場合)
ワクチン接種済みの場合(12歳以上)
・有効なワクチン接種証明書 及び 宣誓書を提示
・到着48時間後に抗原検査実施
ワクチン未接種・接種未完了者(12歳以上)
・下記いずれかの証明書が必要
- 搭乗前72時間以内に実施したRT-PCR検査の陰性証明書
- 搭乗前48時間以内に実施した抗原検査のの陰性証明書
- 検査実施から11日以上、6ヶ月以内の回復証明書
・宣誓書を提示
・到着48時間後に抗原検査実施
※現地検査で陽性の場合は自己隔離が必要
![]() ニュージーランド New Zealand |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | - | 有効 | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在ニュージーランド日本国大使館 Embassy of Japan in New Zealand | |||
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駐日ニュージーランド大使館 | |||
外務省危険情報 | ニュージーランド|危険・スポット・広域情報 MAP |
ニュージーランドへの渡航に際して必要となる渡航書類、NZeTA(電子渡航認証)申請、航空券手配、海外旅行保険、旅行申告書等の手続き手順を纏めました。弊社では一部の手続きをサポートしています
![]() バヌアツ Republic of Vanuatu |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | 必要 | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在バヌアツ日本国大使館 Embassy of Japan in Vanuatu | |||
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日本バヌアツ親善協会 | |||
外務省危険情報 | バヌアツ|危険・スポット・広域情報 MAP |
バヌアツ保健省(Ministry of Health)|COVID-19 UPDATES:Travellers
入国する2歳以上の渡航者は、バヌアツへのフライトのチェックイン時や入国時に、以下のいずれかの証明書を提示
(ワクチン接種証明の提示義務はないが、ワクチンの完全接種を強く推奨)
・バヌアツへ向かう航空機が出発する予定時刻の24~72時間前に採取された検体によるPCR検査の陰性証明書
・当地へ向かう航空機が出発する予定時刻の24時間以内に採取された検体によるRAT検査の陰性証明書
※ 紙、スマートフォンの画面表示のいずれでも可能
![]() パプアニューギニア Papua New Guinea |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | - | 有効 | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在パプアニューギニア日本国大使館 Embassy of Japan in Papua New Guinea | |||
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駐日パプアニューギニア大使館 | |||
外務省危険情報 | パプアニューギニア|危険・スポット・広域情報 MAP |
在パプアニューギニア日本国大使館|新型コロナウイルスに関する情報提供
有効なワクチン接種証明書が必要
(当局が有効と認めるワクチンを完全接種していない場合は、18歳未満の者を除き渡航不可)
※ 過去6か月間以内に当局が認めるワクチンを2回(J&Jは1回)接種した者が完全接種者とみなされる
(有効と認められるワクチン:アストラゼネカ、ファイザー・ビオンテック、モデルナ、J&J、シノファーム、シノバック、ノババックス、コバクシン、コボバックス)
入国時のPCR検査で陽性の場合は、7日間指定ホテル(自費)または 自宅にて隔離が必要
(18歳未満の者については、親 または 保護者がいる自宅で隔離)
![]() パラオ Palau |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | - | 有効 | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在パラオ日本国大使館 Embassy of Japan in the Republic of Palau | |||
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駐日パラオ共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | パラオ|危険・スポット・広域情報 MAP |
在パラオ日本国大使館|新型コロナウイルス感染症対策(パラオ出入国情報)※2021年7月1日現在
下記書類等が必要
① 有効なワクチン接種証明書(18歳以上)
日本出国14日前までに最終接種が行われた新型コロナワクチン2回接種証明書
(ワクチンは米国食品医薬品局 または 世界保健機構のいずれかが緊急使用許可を承認したもの)
② パラオ非居住者は、新型コロナウイルス感染予防対策の政府認定を受けた宿泊ホテルの予約
パラオ非居住者(旅行者)は、新型コロナウイルス感染予防対策の政府認定を受けた宿泊施設の利用が求められる
政府認定の宿泊施設リストは こちら
パラオ入国後4日感は感染回避命令に従い、マスクの着用・自己健康観察を実施
入国後3~5日目(到着日翌日を1日目とする)に、パラオ国立病院敷地内の検査センターで新型コロナウイルス検査の受検を推奨
![]() フィジー Fiji |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
条件付きで可能 | - | 有効 | 下記参照 | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在フィジー日本国大使館 Embassy of Japan in the Republic of Fiji | |||
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駐日フィジー共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | フィジー|危険・スポット・広域情報 MAP |
在フィジー日本国大使館|フィジーへの渡航要件(2022年6月24日現在)
16歳以上の渡航者はワクチン接種を完了し、紙またはデジタル媒体でのワクチン接種証明書の携行が必要
※18歳未満で未接種の渡航者は、ワクチン接種済みの親または保護者の同伴が必須
※ワクチンの完全接種から14日経過していること
※フィジー政府にて認められているワクチンはアストラゼネカ、ファイザー、モデルナ、ジョンソン&ジョンソン
渡航前に新型コロナウイルス感染時の費用を補償する海外医療保険への加入が必要
入国後48~72時間後にフィジー各地に設置された施設にて迅速抗原検査の受検が必要
(フィジー出発前にウェブサイトにて事前予約を行う)
![]() マーシャル諸島 Republic of Marshall Island |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
原則不可 | - | 有効 | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在マーシャル日本国大使館 Embassy of Japan in Marshall | |||
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駐日マーシャル諸島共和国大使館 | |||
外務省危険情報 | マーシャル|危険・スポット・広域情報 MAP |
全ての国からの空路による入国を原則禁止(マーシャル諸島国民等を除いて不可)
![]() ミクロネシア連邦 Federal States of Micronesia |
日本からの 入国可否 |
入国前 PCR検査 |
日本の自治体発行 ワクチン接種証明書 |
現地での隔離 |
原則不可 | - | - | - | |
渡航情報リンクページ | ||||
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在ミクロネシア日本国大使館 Embassy of Japan in the Federal States of Micronesia | |||
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駐日ミクロネシア連邦大使館 | |||
外務省危険情報 | ミクロネシア|危険・スポット・広域情報 MAP |
在ミクロネシア日本国大使館|ミクロネシア連邦(FSM)出入国情報
2020年4月17日から、新型コロナウイルスの症例が確認されている国・地域からの渡航者は、新型コロナウイルスの世界的大流行が続く限り、一部の例外を除き入国禁止
日本でPCR検査が受検可能な医療機関
世界的な新型コロナウイルス感染拡大に伴い各国政府では、出入国時、航空機搭乗時に陰性証明書(検査証明書)の携帯・提出を義務化する国が増えています。
必要な要件を満たした有効な検査証明書が提示できない場合は、入国が認められなかったり、出発国において航空機への搭乗を拒否される場合があります。
一部の国では検査証明を発行する検査機関・医療機関を政府や大使館・領事館が指定していることがありますので受検前に必ずご確認ください。
海外渡航者新型コロナウイルス検査センター(TeCOT)
TeCOT(Testing Center for Overseas Travelers)は、厚生労働省と経済産業省が運営する海外渡航者新型コロナウイルス検査センターです。新型コロナウイルス感染症の検査が可能な医療機関を検索・比較・スムーズにオンライン予約ができるサービスを無償で提供しています。
日本到着時の手順:水際対策、入国制限、査証制限、陰性証明書、スマートフォンアプリ、誓約書等必要な手続き
日本政府は、変異ウイルスの感染拡大を受け、新規感染者の減少傾向を継続させ、再拡大(リバウンド)を防止すべく、日本に入国されるお客さまに対する入国制限と検疫体制の一層の強化を発表しております。
日本への入国・帰国に際して必要となる書類と手続き手順を纏めました。
弊社では一部の手続きをサポートしています。