海外

2020.09.22

レバノン 入国時の手続きの全改正を発表(2020年9月23日~)

○9月21日、レバノン民間航空当局は、9月23日以降のレバノン入国時の手続きの全改正を発表しました。本手続きについては必ず事前にご利用予定の航空会社にもご確認ください。

○現在、レバノンは感染症危険情報レベル3(渡航は止めてください。(渡航中止勧告))に該当します。細部は当館HPをご参照下さい。

1 9月21日、レバノン民間航空当局は、入国時の手続きの全改正を発表しました。

9月23日以降レバノンに入国時の手続きは次のとおりです。

(1)レバノンに到着する全ての搭乗者

○12歳未満の子供を除き、レバノン到着予定日の96時間前以降に出発国当局公認の検査機関においてPCR検査を実施し、チェックインカウンターにおいて検査結果を提示しなければなりません。PCR検査の陰性証明書を保持しない搭乗者は、レバノン行きの航空機への搭乗が認められません。

○レバノン到着前に保健省作成の健康状態申告票に記入しなければなりません。同申告票は以下のリンクから入手可能です。記入しない者はレバノン行きの航空便への搭乗が認められません。

https://arcg.is/0GaDnG

(2)イラク、シリア、トルコ及び全てのアフリカ諸国からの搭乗者

○レバノンへの渡航を希望する搭乗者(12歳未満の子供、国連レバノン暫定駐留軍(UNIFIL)及びレバノンにて活動する外交団を除く)は、空港到着時に保健省指定の検査機関によって行われるPCR検査の費用として50米ドルを徴収されます。

○シリア、トルコ及びアフリカ諸国からの搭乗者は到着時から48時間以内に同空港にて実施したPCR検査結果が判明するまでの間、居住先にて自宅隔離措置をとる必要があります。

○イラクから搭乗する全てのレバノン人及びレバノンに居住する外国人の搭乗者は、到着日から起算して72時間、居住先にて自宅隔離措置をとる必要があります。その間、自費で再度PCRテストを受け、検査結果が判明するまでの間居住先にて滞在する必要があります。

○イラクから搭乗する全ての搭乗者(レバノン人及びレバノンに居住する外国人の搭乗者を除く)は、到着から72時間は保健省が指定する次のホテルに滞在する必要があります。搭乗者は前払い(割引価格)の上で予約手続きを行う必要があり、予約が完了していない場合はレバノン行きの便への搭乗が認められません。その間、72時間以内に自費で再度PCRテストを受け、検査結果が判明するまでの間、居住先にて滞在する必要があります。また、PCR検査結果が陽性であった搭乗者は、自費で治療費を支払う必要があります。

(ア)Lancaster Hotels Group(http://lancaster.com.lb/

     電話:00961-70-380000

(イ)Golden Tulip Hotel(http://www.midtownbeirut.com/
     電話:00961-1-347555

(ウ)Radisson Blu Martinez Hotel
           電話:00961-1-368111又はWhatsApp:00961-3-624268

(エ)Kanaan group Hotel(http://www.kanaanhotel.com/)
      電話:00961-8-376283又はWhatsApp:00961-70-177273

(3)その他の国から搭乗する全ての搭乗者

以下のいずれかを選択する必要があります。
○レバノンに到着してから72時間以内に、自費にてPCR検査を再度受けること。
○レバノンに到着してから10日間、居住地またはホテルにて自宅隔離措置を実施すること。

(4)例外等

レバノンを出発し1週間以内に戻る搭乗者は、渡航先における出発前PCR検査の対象外となります。但し、イラク、シリア、トルコ及び全てのアフリカ国からの搭乗者は、同空港到着時にPCR検査を受ける必要があります。その他の国から搭乗する全ての搭乗者は、同空港到着時または到着後72時間以内に自費にてPCR検査を受ける必要があります。

2 現地医療機関情報など

 ○在レバノン日本国大使館医務室からのお知らせ
 ○レバノン国内でPCR検査が受診可能な医療機関について
 ○レバノンへの入国
 ○日本への帰国
 ○在レバノン日本大使館への来館について
 ○その他(レバノン保健省の専門ダイアル等)
 ○参照リンク先

■外務省
・海外安全HP
・海外安全HP在レバノンからの安全情報(新型コロナウイルス関連含む)

■総理官邸HP

■厚生労働省
・新型コロナウイルスに関するQ&A
・感染症情報
・咳エチケット

■レバノン保健省(Ministry of Public Health)
  専用ダイヤル:+961-(0)1-594459、1214

各項目の詳細については下記リンク先を参照してください。
https://www.lb.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00061.html

邦人の方の感染にかかる情報及びご不明な点がございましたら下記の連絡先までご照会ください。

●在レバノン日本国大使館
 代表電話番号:+961-(0)1-989751~3
 領事直通:+961-(0)1-989856/01-989855
 領事携帯:+961-(0)3-366018/03-345977
 領事緊急:+961-(0)3-362540
 FAX番号:+961-(0)1-989754

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