2026.09.15
セブ・パシフィック航空|機内持ち込み手荷物の規定変更について

セブ・パシフィック航空(5J)は、2026年9月15日以降に出発する便を対象に、機内持ち込み手荷物の無料許容量をこれまでの7kgから10kgへと引き上げます。
対象となるのは「5J」便名で運航されるセブ・パシフィック航空便をご利用の全ての旅客で、予約日にかかわらず適用されます。
一方、姉妹会社であるセブ・ゴー(DG)が運航する便については、従来通り7kgのまま変更はありません。
フィリピン発着の便を2026年9月15日以降にご利用予定の方は、搭乗運航便を含め下記ご確認くださいませ。
セブ・パシフィック航空公式ヘルプセンター(Cebu Pacific)|Hand Carry Guidelines
- セブ・パシフィック航空(5J)便の機内持ち込み手荷物許容量が、2026年9月15日出発便より7kgから10kgに引き上げ
- 姉妹会社セブ・ゴー(DG)が運航する便は、引き続き7kgのまま変更なし
- 手荷物の個数・サイズ規定(1個+身の回り品1個、56cm×36cm×23cm等)には変更なく、変更対象は重量のみ

変更内容の詳細
今回の変更は、機内持ち込み手荷物の重量許容量のみが対象であり、個数やサイズの規定に変更はありません。
旅客は引き続き、頭上収納棚に収める手荷物1個と、前の座席の下に収める身の回り品1個の合計2個を持ち込むことができます。
10kgの新許容量は、2026年9月15日以降に出発する「5J」便に対し、予約日を問わず適用されます。
対象外となる「DG」便は、機材が小型であることから、従来通り7kgの上限が維持されます。
- セキュリティチェック通過後に購入した免税品は、有効な領収書があり未開封の場合、持ち込み個数制限に含まれません
- 車椅子、松葉杖、杖、義肢などの移動補助具は、持ち込み手荷物の許容量には含まれません
- 座席を購入せず保護者の膝の上で搭乗する乳児(Infant)には、機内持ち込み手荷物の無料許容量は適用されません
- 手荷物が規定のサイズ・重量を超過した場合は預け入れ扱いとなり、追加料金が発生する場合があります
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象航空会社 | セブ・パシフィック航空(5J) |
| 適用開始 | 2026年9月15日出発便から(予約日を問わず適用) |
| 変更前の許容量 | 7kg |
| 変更後の許容量 | 10kg |
| 対象外の便 | セブ・ゴー(DG)運航便(引き続き7kgのまま変更なし) |
| 持ち込み個数 | 機内持ち込み手荷物1個+身の回り品1個(合計2個、変更なし) |
| サイズ規定 | 手荷物:56cm×36cm×23cm/身の回り品:20cm×20cm×35cm(変更なし) |
変更の背景
セブ・パシフィック航空は今回の変更について、搭乗手続きの利便性向上と、各拠点における機内持ち込み手荷物ルールの一貫した運用を目的としていると説明しています。
同社の従来の7kg制限は、東南アジアの格安航空会社(LCC)の中でも特に厳格な部類とされており、今回の10kgへの引き上げにより、地域内の他社水準に近づく形となります。なお、同社は事前に必要な預け入れ手荷物を「Manage Booking」から追加購入することも併せて案内しています。
免責事項および注意喚起
本記事に記載の情報は、記載時点(2026年9月15日)における公開情報に基づいています。セブ・パシフィック航空の手荷物規定は今後変更される場合があります。
- ご搭乗前に必ずセブ・パシフィック航空公式サイトおよび公式ヘルプセンターにて最新の手荷物規定をご確認くださいませ。
- 空港・便によっては、規定の実際の運用や確認方法が異なる場合があります。ご自身が搭乗される便名(5JかDGか)を予約情報にてあらかじめご確認いただくことをお勧めいたします。
- 本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、記事内容に基づいて生じた旅行上の損害・不利益、手荷物超過に伴う追加料金の発生等について、当サイトは一切の責任を負いません。

