海外

2020.07.18

アゼルバイジャン 国境封鎖を含む特別隔離措置を延長(~2020年8月31日)

●首相府は、国境封鎖を含む特別隔離措置を8月31日まで延長する旨発表しました。

●また、厳格な隔離措置も8月5日午前6時まで延長するとしています。

●新規感染者数は未だ増加傾向にあるため、引き続き感染予防を励行願います。

1 特別隔離措置の延長

  首相府は17日、国境封鎖を含む特別隔離措置を8月31日(月)午前0時まで延長すると発表しました。

  これにより、イスタンブール、ロンドン等への特別航空便を除き、アゼルバイジャンから出国できない状態が続くことになります。
  (※特別便の運航状況等についてはこちらをご覧ください。)
   → https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=93990

2 厳格な特別隔離措置の延長

  また、7月20日までとしていた厳格な特別隔離措置の運用を、8月5日(水)午前6時まで延長すると発表しました。

  (※対象地域:バクー、ジャリラバード、ギャンジャ、マサリ、ミンゲチェヴィル、スムガイト、イェヴラフ、アブシェロン、バルダ、ギョランボイ、ギョイギョル、ハチマズ、シヤザン、及びシェキ)  

  概要は以下のとおりとなります。

(1)市民の行動制限

 ・公共の場(道端を含む)において6人以上で集まることは禁止となります(アゼルバイジャン全土)。

 ・週末(7月25日(土)00:00から7月27日(月)06:00、 8月1日(土)00:00から8月3日(月)06:00まで)はすべての公共交通機関が運休となります。

 ・これまでどおり、SMS(8103番)を用いた外出許可制が継続されます(ただし、7月20日から許可時間が2時間から3時間に延長)。

(2)営業制限

   これまで同様、以下の活動制限が継続されます。

 ・ショッピング・モールの営業停止(食料品店及び薬局は営業可)
 ・レストランの営業停止(デリバリーは可)
 ・美術館・博物館等の活動停止
 ・教育機関の休校
 ・野外スポーツ競技の禁止
  (ただし、政府機関、議会、医療機関、外交団、民間の公的業務を行う部門等は活動を継続します。)

(3)制限解除

   7月20日から理髪店、美容院、美容サービスの営業は再開されます。

3 感染者数等

  17日現在、アゼルバイジャンにおける新型コロナウイルス感染者数は累計26,636人(内、死亡者341人、退院者17,805人)となっています。1日あたりの新規感染者数は500人前後で推移しており、感染者累計から死亡者及び治癒者の累計を差し引いた「現在感染者数」も増加の一途をたどっています。

  邦人の皆様におかれましては、引き続き感染予防(マスクの着用、3密の回避、うがい・手洗い等)を励行してください。

  もし感染した、若しくは感染の疑いが生じた場合は、救急番号(103番)に連絡して所要の処置を受けるとともに、日本大使館にも連絡をお願い致します(連絡先は下記参照)。

【送信元】

 在アゼルバイジャン日本国大使館領事班
   電 話:+994-50-222-8063
   メール:consular@bk.mofa.go.jp
   H P:https://www.az.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

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