海外

2020.05.04

イラン)スペイン、イタリア、フランス、ドイツ、英国、アメリカからの渡航者に検疫措置と14日間の自主隔離を義務付け

● 「高リスク国」(注)及び米国からイランに入国する渡航者については,空港において,検温,医師による診察等の検疫措置が行われるとともに,14日間の自主隔離が義務づけられています。

● これらの国以外からの渡航者については,上記で列記した検疫措置は行われないものの,14日間の自主隔離の遵守が求めれています。

(注) 「高リスク国」としては,5月4日現在,スペイン,イタリア,フランス,ドイツ,英国の5か国が指定されています。

1 乗り継ぎ便で,「高リスク国」及び米国からイランに入国した渡航者については,イラン政府の衛生規則に従い,検温,パルスオキシメーターを用いた検査(注:皮膚を通して動脈酸素飽和度(Spo2)と心拍数を計測するための装置)及び医師による診察の検疫措置が行われるとともに,14日間の自主隔離が義務づけられています。

 上記検疫措置等については,「高リスク国」及び米国にトランジット目的のみで滞在した渡航者についても,対象となります。

2 「高リスク国」以外の国や地域からの渡航者については,上記検疫措置は実施されていないものの,14日間の自主隔離の遵守が求められています。

3 引き続き,感染状況については流動的であることから,最新情報を入手するとともに,以下を参考に感染予防に努めて頂くよう,お願い致します。

(1)アルコール系手指消毒薬または石鹸と流水による手洗いを頻繁に行う。目,鼻,口などに触れる前に必ず手洗いをする。

(2)咳やくしゃみがあるときは,マスクを着用し鼻と口を覆う。マスクがない場合は,咳やくしゃみのときに手で抑えず,鼻と口をティッシュなどで覆い,その後手洗いを行う。

(3)不特定多数の人と密閉された屋内で会うことを避け,体調不良のときは外出を控える。

4 その他関連サイト

(1)厚生労働省ホームページによる周知
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

ア 新型コロナウイルスを防ぐためには
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000596861.pdf

イ 一般的な感染症対策について
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593493.pdf

(2)国立感染症研究所ホームページ
https://www.niid.go.jp/niid/ja/

(3)外務省海外安全ホームページ

   【広域情報】新型コロナウイルスに関する注意喚起
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2020C018.html

【感染症危険情報】イラン
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_046.html#ad-image-0

5 連絡先及び問合せ先

在イラン日本国大使館 領事班
電話:+98-21-22660710(代表)
FAX :+98-21-22660746
e-mail: consular@th.mofa.go.jp
HP: http://www.ir.emb-japan.go.jp/jp/index.html

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