海外

2019.04.09

スーダン 抗議行動の拡大

●今月6日(土)より、軍総司令部や治安情報庁(National Intelligence and Security Service)本部前等で発生した大規模抗議デモは現在まで継続しており、治安当局が実弾も使用して鎮圧に乗り出す一方、国軍の一部兵士が過剰武力行使から民衆を守るような形で応戦し、小競り合いになっているとの情報があります。
●6名が死亡したとの報道もある上、流れ弾による死傷者も出ているとの情報もあるところ、銃声音が聞こえたら安易に外を見たりせず、建物内に身を潜めできる限り窓際から離れてください。
●混乱が継続する中、上記場所はもちろん、デモの現場や軍・政府関連施設等には可能な限り近づかず、交通事故や渋滞等に巻き込まれるのを避けるためにも、不要不急の外出は控えるようにしてください。

今月6日(土)、ハルツーム空港北東側に所在する軍総司令部や治安情報庁本部前で発生した抗議デモは、依然として勢力を保ちつつ現在も継続されているようです。
治安当局は、大量の催涙ガスや実弾も使用して鎮圧に乗り出しているようですが、国軍の一部兵士がこの過剰武力行使に対して民衆を守るような形で応戦し、銃撃戦のような展開になっているとの情報があります。

週末から7日時点で6名の死者が出ているとの報道もある中、本日未明から今朝にかけて、上記場所の方向からは断続的に銃声が聞かれ、流れ弾に当たり死傷した旨の情報もありますので、銃声のような音が聞こえたら、自宅や頑丈な建物で待機し窓際からできるだけ離れてください。

皆様におかれましては、同所及び周辺市街地には近づかないことはもちろん、ブリやハルツーム2、リヤド地区等々でも抗議行動が見られますので、特に午後の時間帯は不要不急の外出を避け、警戒を怠らないようお願いいたします。

また、各地で橋や道路が断続的に封鎖されている箇所、催涙ガスやブロック塀の破片等が散乱している場所も多く、交通事故や渋滞にもお気を付けください。

【問い合わせ先】
在スーダン日本国大使館
電話:+249(1)83 471601/2
メール: contact@kt.mofa.go.jp

 

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