海外

2017.02.03

ドイツ 北ドイツでのニセ警官による窃盗被害

ハンブルク州、ニーダーザクセン州、ブレーメン州、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン州にお住まいの皆さま及び旅行者の皆さまへ
在ハンブルク日本国総領事館

現在、北ドイツではニセ警官による窃盗被害が増加しており、報道では今年に入りすでに19件がハンブルクで発生し、特にハンブルク及びシュレスヴィヒ・ホルシュタイン州警察から注意喚起が出ていますので、以下のとおりお知らせいたします。
また、昨今ドイツにおいても「オレオレ詐欺」が多発しております。こちらもご注意ください。

【ニセ警官の手口】

○犯人は警察の制服姿で突然家屋を訪問してきます。
 (※場合によっては修理工や隣人、鑑定人を装うこともあります。路上での被害よりも訪問による被害が多数です。)

○様々な口実で家屋内に入ろうとします。
 (※事前に電話にて事件の検証で家に入る旨伝えてくることもあります。)

○家の中を調べる、偽札を調べるなどの際に貴重品を盗みます。

○高齢者がターゲットにされる傾向にあります。

【対策】

○疑わしい場合は110番に電話をして、捜査が正当なものか照会してください。
(※本物の警察官であれば、このような電話に協力的とのことです。)

○家宅訪問を受けた場合は、知人や隣人に立会いを求め、一人で対応しないようにしてください。

○身分証が提示された場合も、偽物であることを想定してください。

【ご参考:各州警察身分証見本(外部リンク)】

○ハンブルク州警察:http://www.hamburg.de/polizei/dienstausweise-np/

○ニーダーザクセン州警察:http://www.pd-lg.polizei-nds.de/praevention/themen_und_tipps/-721.html
(※紙仕様の身分証見本のみ。カードタイプもある。)

○ブレーメン州警察:http://polizei.bremen.de/sixcms/detail.php?gsid=bremen09.c.20534.de

○シュレスヴィヒ・ホルシュタイン州警察:非公開

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