2026.03.18
スリランカ|中東情勢を踏まえた当地の状況について

2026年3月16日、スリランカ政府は、中東情勢の影響を受けた現下の国内燃料事情を踏まえ、3月18日(水)から、官公庁、学校、大学、裁判所につき毎週水曜日を休日とすることを決定しました。司法サービスや州運営の教育機関を含む全ての政府系機関に適用され、民間部門の機関にも同様の取組を検討するよう要請しています。ただし、保健部門、港湾、水供給、税関などの必須サービスは含まれません。
また、燃料節約を目的とした措置の一環として、政府が主催する全ての行事・式典を当面の間中止すると発表しております。
(ご参考)在スリランカ日本国大使館は、以下の休館日以外には休館しません。
https://www.lk.emb-japan.go.jp/files/100584206.pdf
また、スリランカ政府は、QRコードによる燃料販売量の管理を2026年3月15日から開始しています。車両所有者は、燃料購入時に、登録済みのQRコードを提示する必要があります。車両所有者が外国人であっても登録は必要であり、以下のサイトから登録又はQRコードをダウンロードする必要があります。なお、現時点では、車種により購入可能な上限が設定されていますので併せてご留意ください。
https://fuelpass.gov.lk/※
※NIC(個人ID)を入力する必要がありますが、外国人は旅券番号を入力します。
なお、エネルギーコストの上昇に伴い、生活物資等の価格も上がる可能性があります。
また毎週水曜日、公共バスなどの交通サービスが減便され、民間企業にもテレワーク推奨が呼びかけられており、水曜日は全体的に交通機関の混雑・遅延が生じる可能性がありますので十分ご留意ください。
在スリランカ日本国大使館 領事班
電話:(国番号94)112693831
メールアドレス:ryoujivisa@co.mofa.go.jp
※「在留届」を提出した方で帰国・移転した方は、以下のURLで帰国又は転出届を提出してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencere


