海外

2022.03.16

オランダ|感染防止措置の更なる緩和

3月15日(火)、オランダ政府は、感染防止措置の更なる緩和について発表しましたので、その概要を以下のとおりご案内します。
オランダ政府の発表の詳細につきましては、以下をご参照ください。(英語)
https://www.government.nl/latest/news/2022/03/15/further-easing-of-coronavirus-measures

1 検査及び自己隔離
○症状がある場合は、家にとどまり、自主検査を行う。自主検査が陽性の場合、GGDで検査予約を行い、少なくとも5日間自己隔離を行う。5日間の自己隔離を終えた上で、過去24時間以内に症状がなければ、再び外出できる。
○症状がない場合は、自主検査を行う必要は無い。そのため、児童、生徒、教育機関で働く人々は、週2回の予防のための検査を行う必要がなくなる。
○自己隔離のアドバイス(症状がある場合は必ず自己隔離)については、変更はない。

2 在宅勤務
現在の在宅勤務のアドバイスは失効する。過去2年間で、私たちは在宅勤務で多くの良い経験を積んできた。
そして、多くの人が部分的に在宅勤務を続けたいと思っている。政府は雇用主に対し、ハイブリッドな働き方を恒久的に奨励するために従業員と合意するよう求める。また、健康に不安のある従業員に特別な注意を払うよう求める。
症状のある従業員は、家にとどまり、自主検査を行う。自主検査が陽性の場合、自己隔離をして、可能であれば、在宅勤務を行う。

3 マスクの着用
○公共交通機関においてマスクを着用する義務は、3月23日(水)に失効する。
○混雑した場所では、マスクを着用することで自分や他人を守ることができる。
○飛行機内とセキュリティーチェック以降の空港内においては、引き続きマスクの着用が義務づけられる。

4 大規模イベントのアクセステスト(1G)
大規模なナイトクラブや、座席指定のない500人以上が来場する大規模イベントで必要とされている陰性証明の提示(来場前の検査)は、3月23日(水)からは不要となる。3月23日(水)以降は、コロナ・エントリー・パスが必要となる場所はなくなるが、CoronaCheckアプリは残しておくことを奨励する。いくつかの国では、QRコードは、旅行や、飲食店、映画館、劇場への入場等に必要である。

5 オランダへの入国
○EU・シェンゲン域内からオランダに入国する者に適用されている、陰性証明、回復証明、ワクチン接種証明を取得する義務は、3月23日に失効する。
○EU・シェンゲン域外からオランダに入国する、EU市民の入国制限もなくなる。
○オランダに入国するすべての者は、到着直後と5日目に自主検査を行うことが奨励される。
○EU市民以外(当館注:日本人はここに含まれる)は、引き続きEU入国制限の対象となるが、安全な国から入国する場合、ワクチン接種証明書または回復証明書を持っている場合、及び特定の目的のために渡航する場合等、入国制限の例外もある。

6 新型コロナとの共存
新型コロナは消えていない。人々はまだ新型コロナによって病気になる。幸いなことに、ワクチン接種はうまく機能し、多くの人々が抵抗力を高めてきた。その結果、新たな感染の波の影響は、2020年及び2021年よりも深刻ではない。
新型コロナは、健康な人にとってさえも依然として厄介なものであり、高齢者や健康状態が悪い人にとっては依然として大きなリスクである。以下のアドバイスは引き続き感染予防に役立つ。
○手洗いを定期的に行うこと。
○肘の内側で咳・くしゃみをすること。
○症状がある場合は家にとどまり、(自己)検査を行うこと。
○屋内の換気を行うこと。
○予防接種及びブースター接種を行うこと。

在オランダ日本国大使館
電話番号: +31-(0)70-3469544
Eメールアドレス: consul@hg.mofa.go.jp
ホームページ: https://www.nl.emb-japan.go.jp/indexj.html

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