海外

2016.07.08

オーストリア ウィーン市内ATMにおけるカードのスキミング

在オーストリア日本国大使館より

1 概要

 ウィーン市警察は,ウィーン市内においてATMを利用した際にキャッシュカードやクレジットカードの情報を盗みとる「スキミング」の被害が増加しているとして注意を呼びかけています。ATMを利用する際にはご注意ください。

2 本文

(1)2016年6月23日,ウィーン市警察はウィーン市内のATMにおいてキャッシュカードやクレジットカードの電子情報等を盗みとり,盗んだ情報を利用して現金を引き出す等のスキミングによる被害が増加しているとして注意喚起を発出しました。

スキミングのあったATMには偽装されたカードの読み取り装置やキーボード等が巧妙に取り付けられており一見しただけでは見破ることが難しいとのことです。また,これに関連して外国人旅行者がシュテファン寺院周辺のATMに取り付けられたスキミングの装置を発見した時の様子を動画サイトに投稿する等しています。(ご参考:Skimming,Tourist,Vienna,Polizei 等の単語で検索すると関連の動画を見ることができます。)
なお,本年2月にはグラーベン周辺のATMを利用した際にスキミング被害にあった旨の御連絡を大使館にも頂いています。

(2)スキミングはカードを盗まれていなくても,スキミングにより入手したカードの電子情報と暗証番号を第三者が悪用してキャッシングを繰り返す等して知らない間に高額な金銭的被害が発生します。

3 対策

(1)予防措置
ア 路上やショッピング・センターなど,不特定多数の人が往来する場所に設置された無防備なATMの利用は控え,銀行内に設置されたATMを利用する。
イ ATMのカード挿入口が他の同機種のATMと異なっていたり,ATM上部に不審な設置物がある場合は使用しない。(スキミング装置や隠しカメラが設置されている可能性がある。)
ウ お店でカードを使って支払いを行う場合は目の前で決済を行ってもらう。
エ カードの暗証番号は人に教えない。また,暗証番号を入力する際は人に見られないように片方の手で入力する手を覆う等して隠す。
オ 銀行の取引明細やクレジットカードの支払い明細はこまめに確認する。
カ カードの利用限度額について予め設定ができる場合には,使用状況等を踏まえて限度額が過大な額とならないように設定する。

(2)スキミング被害に気づいた場合の措置
ア 明細の中に身に覚えのない利用記録があった場合は,速やかにカードを発行した銀行・クレジットカード会社に連絡しスキミング被害にあったことを伝えてカードの使用停止と新しいカードの発行を依頼する。また,損失の補償について相談する。
イ 警察に被害を届け出る。

(問い合わせ先)
○在オーストリア日本国大使館
住所:Hessgasse 6, 1010 Vienna, Austria
電話: (市外局番01)531920
Fax: (市外局番01)5320590
ホームページ:http://www.at.emb-japan.go.jp/

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