2026.04.23
フランクフルト空港 第3ターミナル(T3)が正式開業

2026年4月22日、フランクフルト空港(FRA)の新第3ターミナル(ターミナル3)が正式に開業しました。
およそ10年をかけて総工費40億ユーロを投じた欧州最大規模の民間インフラ投資プロジェクトが完成し、翌4月23日より初便が就航しています。これにより年間最大1,900万人の旅客受け入れ能力を持つ最新鋭ターミナルとなり、現在第2ターミナル(T2)を利用している57の航空会社が順次ターミナル3(T3)に移転予定です。
Frankfurt Airport|Terminal 3 - Everything at a glance
- 2026年4月23日より第3ターミナル(T3)の運用が開始。これまで第2ターミナル(T2)利用の航空会社が2026年6月9日までに段階的に移転予定です。
- 日本航空(JAL)は2026年5月19日より第3ターミナルへ移転します。フランクフルト空港を利用する場合は搭乗前にターミナルを必ずご確認ください。
- 第3ターミナルは既存のターミナル1・ターミナル2とは空港南側の対岸に位置しており、SkyLine(スカイライン)と呼ばれる無人自動走行の連絡列車(約8分)でターミナル間を移動できます。
2026年4月23日以降、フランクフルト空港をご利用される方への注意事項
フランクフルト空港をご利用の旅行者は出発前に必ず搭乗便のターミナルをご確認ください。
日本航空(JAL)は2026年5月19日より第3ターミナルへの移転を予定しています。
なお、ANAおよびルフトハンザグループ(スターアライアンス)はターミナル1のまま変更ありません。
また、第3ターミナルはターミナル1・2とは場所が離れており(空港の南端)、ターミナル間の移動にはSkyLineを利用することになるため、乗り継ぎでご利用の際は十分な乗り継ぎ時間を確保する等ご留意ください。
日本航空(JAL)|フランクフルト国際空港のJAL使用ターミナル移転および現JALラウンジ営業終了のご案内(2026年5月19日以降)
| 移転日(予定) | 移転する主な航空会社 |
|---|---|
| 2026年4月23日 | キャセイパシフィック航空(CX)、チャイナエアライン(CI)、中国東方航空(MU)、中国南方航空(CZ)、エミレーツ航空(EK)、エティハド航空(EY)、ガルフ・エア(GF)、大韓航空(KE)、クウェート航空(KU)、オマーン航空(WY)、カタール航空(QR)、サウディア(SV)、ティーウェイ航空(TW) |
| 2026年5月5日 | アルジェリア航空(AH)、エア・アスタナ(KC)、カイロ航空(SM)、エア・モンテネグロ(4O)、エア・セルビア(JU)、ロイヤル・エア・モロッコ(AT)、ロイヤルヨルダン航空(RJ)、ウズベキスタン航空(HY)、チュニスエア(TU) など |
| 2026年5月19日 | エアリンガス(EI)、アメリカン航空(AA)、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)、デルタ航空(DL)、日本航空(JL)、MIATモンゴル航空(OM)、スリランカ航空(UL)、ペガサス航空(PC)、TUIフライ(X3)、ベトナム航空(VN)など |
| 2026年6月9日 | エアヨーロッパ(UX)、エールフランス(AF)、ブルガリア航空(FB)、イージージェット(U2)、フィンエアー(AY)、イベリア航空(IB) アイスランド航空(FI)、KLMオランダ航空(KL)、スカンジナビア航空(SK)など |

免責事項および注意喚起
本記事に記載の情報は、記載時点(2026年4月23日)における公開情報に基づいています。
ターミナル移転スケジュール・各航空会社のターミナル情報は今後変更される場合があります。
- フランクフルト空港をご利用の際は、出発前に必ずフランクフルト空港公式サイトおよびご利用の航空会社公式サイトで最新のターミナル情報をご確認ください。
- ターミナル移転スケジュールは直前に変更となる場合があります。特にターミナル間の乗り継ぎを伴う旅程の場合は、十分な余裕時間を確保されることをお勧めします。
- ラウンジの開設状況や各種サービスは、移転時期によって利用できない場合があります。詳細は各航空会社またはラウンジ運営者にご確認ください。
- 本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、記事内容に基づいて生じた旅行上の損害・不利益、ターミナル誤認による搭乗遅延・乗り遅れ等について、当サイトは一切の責任を負いません。


