海外

2020.07.13

ケニア 陽性率の増加に伴う注意喚起 

1.当地における新型コロナウイルス(COVID-19)の感染状況について、ケニア政府は感染のピークが本年9月に到来する旨の予想を発表しています。

2.これまでCOVID-19に対するPCR検査の陽性率は、平均5~6%で推移していましたが、7月に入り、高い陽性率が報告される日が増えてきました。

3.7月9日(木)、PCR検査3,803例のうち陽性447例(11.8%)と3月以降初めて10%を超え、11日(土)にはPCR検査1,403例のうち陽性278例(19.8%)と20%近い陽性率が発表されました。

4.北米・欧州のCOVID-19高蔓延国では、PCR検査陽性率が10%以上であることが多いことから、高いPCR陽性率は医療崩壊を予測する重要な因子であると考えられます。

5.また、ナイロビにおけるコロナウイルス抗体保有率は12.4%、当国全体で換算すると少なくとも260万人が既感染と見積もられる調査結果が報じられています。

6.ケニア政府から、ケニアの各地域における陽性率については発表されていませんが、同政府が全ての小中学校及び高校の授業再開時期について、明2021年1月からと決定せざるを得なくなる等、同ウイルスの感染はケニア全土において拡大しており、深刻な状況が続いていると推測されます。

7.在留邦人の皆様におかれましては,上記感染の現状を今一度認識いただき、引き続きCOVID-19の感染予防に最大限努めていただきますよう、改めてお願いいたします。

【お知らせ】

※ 在ケニア日本国大使館領事警備班では、大使館からの情報をいち早く入手していただくため、「緊急情報配信用ツイッター」を開設しています。是非この機会にフォローして下さい。以下のURLから簡単にアクセス出来ます。
https://twitter.com/JapanEmbKE_EMR

令和2年7月13日
在ケニア日本国大使館
電話:020-2898-000(24h対応)
ホームページ:http://www.ke.emb-japan.go.jp/

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