海外

2019.12.12

ペルー 年末年始の安全対策

年末年始は,窃盗・強盗・置き引き・空き巣等の犯罪被害が大幅に増加する傾向にあり,注意が必要です。また,交通事故も増加するほか,大規模なデモ等の抗議活動が発生する傾向にあります。被害にあわないように,今一度ご自身の安全対策をご確認ください。

1.当地警察によると,例年,年末年始は,観光客やクリスマス前の買い物客を狙った強盗・スリ・置き引き等の犯罪被害が大幅に増加する傾向にあり,十分注意する必要があります。また,年末年始に旅行で家を空ける人が増えるため,空き巣被害も増加する傾向にあります。以下のような安全対策を心掛け,十分注意してください。

(1)所持品から目を離さない
ショッピングセンターやイベント会場等ではスリやひったくり等が多発するため,携帯電話や現金などの所持品に対してこれまで以上に注意する。

(2)外出する際には常に周囲の状況に気を配る
車やタクシーへの乗降車の際に周囲に不審者や不審車両がいないか確認する。可能な限り単独行動を避け,複数人で行動する。

(3)目立つ格好や行動をしない
状況に応じた服装や行動を心掛け,目立つ格好や行動を避ける。現金やカードなどは分散して所持する。

(4)身の安全を第一に行動する
万が一強盗に遭遇した場合は,相手の指示に従い抵抗せず,生命の安全を第一に考え行動する。

(5)行動予定を安易に外部へ漏らさない
長期旅行等,部外者に行動を予知されないよう情報の秘匿に努める。使用人やマンション管理人等へ行動予定を不用意に漏らさない。

2.例年,年末年始は大規模なデモ等の抗議活動が発生する傾向にあります。抗議活動が過激化した場合は,交通渋滞や道路閉鎖のほか,デモ隊と警察当局との衝突が生じ,負傷者や逮捕者がでる可能性も排除できません。デモや不測の事態に巻き込まれないよう,以下のような安全対策を心掛け,十分注意してください。

(1)報道等で最新情報の入手に努める。
(2)デモ等が実施された場合には近づかず,デモ等に遭遇した場合は速やかにその場から離れる。
(3)普段は比較的安全と思われる場所でも注意を怠らない。
(4)道路封鎖等に備え,普段より時間に余裕をもって行動する。

3.年末年始は不注意運転や飲酒運転等に伴う交通事故が増加する傾向にあります。当地の交通法規・交通マナーを十分理解の上,車両運行(乗車)時のみならず,徒歩移動時も交通事故に巻き込まれないよう、十分注意してください。

4.犯罪・事故等の被害にあった場合,又は被害にあった邦人の情報がある場合には,在ペルー日本大使館までご連絡ください。

【問い合わせ先】
在ペルー日本国大使館 領事部
Av. Javier Prado Oeste No.757, Piso 16,Magdalena del Mar, Lima
電話:(+51-1)219-9551
Fax :(+51-1)219-9544
consjapon@li.mofa.go.jp
http://www.pe.emb-japan.go.jp/inicio_jp.html

 

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