2026.03.11
ドイツ|ストライキ実施に伴うルフトハンザ航空便への影響(3/12〜13)

ドイツのパイロット組合「Vereinigung Cockpit(VC)」は、2026年3月12日(木)と13日(金)の2日間にわたるストライキを発表しました。
対象はルフトハンザドイツ航空、ルフトハンザ・カーゴ(Lufthansa Cargo)、および地域子会社のルフトハンザ・シティライン(Lufthansa CityLine)の3社で、ドイツ国内の全空港を発着するフライトが対象となります(シティラインは3月12日のみ)。
ルフトハンザは全フライトの80〜90%が影響を受けると見込んでおり、2月12日の前回ストライキでは800便超・約10万人の旅客に影響が出た実績もあることから、今回はさらに広範な混乱が予想されます。
ルフトハンザドイツ航空(Lufthansa)|Current travel information
旅行者の皆様へ
3月12日、13日にルフトハンザドイツ航空をご利用予定の方は、事前にフライト情報を確認するとともに、時間に余裕をもって行動するようご留意ください。また、最新のフライト情報は、ルフトハンザドイツ航空ホームページ、報道等からご確認ください。
なお、3月12日はベルギーでの全国デモおよびブリュッセル空港地上サービスのストライキも重なるため、ブリュッセル(BRU)発着のルフトハンザグループ便も別途大幅な運休が見込まれます。
※ ルフトハンザ航空は3月11日(水)正午ごろ、影響を受ける旅客にメールで個別通知を行っています
※ オーストリア航空(OS)・スイスインターナショナル(LX)・ユーロウィングス(EW)・エア・ドロミティ(EN)・ディスカバー航空(4Y)・エーデルワイス(WK)・ルフトハンザ・シティエアラインズ(VL)はストライキの影響を受けません。また、中東情勢への配慮から、エジプト・アゼルバイジャン・バーレーン・イラク・イスラエル・イエメン・ヨルダン・カタール・クウェート・レバノン・オマーン・サウジアラビア・UAEへのフライトはストライキの対象から除外されています。
ストライキ概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ストライキ実施日時 | 2026年3月12日(木)00:01 〜 3月13日(金)23:59(現地時間) ※ルフトハンザ・シティラインは3月12日のみ(00:01〜23:59) |
| 対象会社 | Lufthansa、Lufthansa Cargo、Lufthansa CityLine |
| 影響空港 | ドイツ国内全空港(フランクフルト、ミュンヘン、デュッセルドルフ、ベルリン等) |
| 影響便数の見込み | 全フライトの80〜90%(数百便規模のキャンセルが予想される) |
| 運航再開見込み | 2026年3月14日(土)より通常フライトスケジュール回復予定 |
●ルフトハンザホームページ
https://www.lufthansa.com/de/de/fluginformationen
○ベルリン・ブランデンブルク空港:https://ber.berlin-airport.de/en.html
○フランクフルト空港:https://www.frankfurt-airport.com/en.html
○ミュンヘン空港:https://www.munich-airport.com/
○シュトゥットガルト空港:https://www.flughafen-stuttgart.de/?cl=de
○ハンブルク空港:https://www.hamburg-airport.de/de
○ブレーメン空港:https://www.bremen-airport.com/
○ハノーファー空港:https://www.hannover-airport.de/informationen-fuer-fluggaeste-und-besucher
免責事項および注意喚起
本記事に記載されている情報は、2026年3月11日現在のものであり、ストライキの実施状況、影響範囲、各社の対応等は予告なく変更される可能性があります。最新フライト状況につきましては、必ず公式サイトまたはルフトハンザ公式アプリ等にてご確認ください。
・ストライキは交渉の進展により、急遽中止・延期・延長される可能性があります
・EU規則261/2004に基づく補償・払い戻し条件の詳細については、ルフトハンザ公式サイトまたはドイツ連邦航空局(Luftfahrt-Bundesamt)にてご確認ください
・本記事の情報に基づいて生じたいかなる損害についても、当サイトは一切の責任を負いかねます。
渡航に関する最終判断はご自身の責任において行ってください。


